河村名古屋市長の南京事件発言

先のエントリーでは長文の依存症の独り言さんの文章を
引用して、読者には申し訳ない事をしたと
反省しています。

私の考えは下記ブログに大部分が収録されている。
>愛国画報 from LA
アさて、アさて、さては南京嘘だ…
2012/02/23 11:36
http://yohkan.iza.ne.jp/blog/entry/2606609/

その理由は当ブログが訪問者も少なく、人目に触れ難い事に
起因している。
筆者が批判すべき記事は中日新聞のみならず、
もっと3〜4位は批判の対象となると考えている。

信頼できるブログ記事として下記のものを上げたい。

>「南京大虐殺」は捏造(ねつぞう)だった
http://www2.biglobe.ne.jp/~remnant/nankingmj.htm

>さくらの花びらの「日本人よ、誇りを持とう」
http://blogs.yahoo.co.jp/bonbori098/21357664.html

>軍事専門家が分析する南京事件 その1
2006/4/29(土) 午後 3:45
http://blogs.yahoo.co.jp/dricamenenguetti/34570661.html

他のブログについては筆者の検討が済んではおりません。
ウイキデピアも信頼してはおりません。

ただ、
南京事件について述べるのであれば、
軍司令官 松井石根陸軍大将の涙の訓示を御照覧ください。


日本兵の犯罪は少数あった
http://www2.biglobe.ne.jp/~remnant/nankingmj.htm
 つぎに、日本兵が南京で犯した犯罪について見てみましょう。
 南京攻略戦を指揮した松井石根大将は、南京陥落から5日後の12月18日、全軍と共に慰霊祭を執り行いました。それは日中双方の戦死者を弔うものでした。慰霊祭において松井大将は、一同の顔を眺めまわしたのち、異例の訓示を始めたのです。
 「諸君は、戦勝によって皇威を輝かした。しかるに、一部の兵の暴行によって、せっかくの皇威を汚してしまった。何ということを君たちはしてくれたのか! 君たちのしたことは、皇軍としてあるまじきことだった。諸君は、今日より以後は、あくまで軍規を厳正に保ち、絶対に無辜(むこ)の民を虐げてはならない。それ以外に戦没者への供養はないことを心に止めてもらいたい」(前田雄二『戦争の流れの中に』p。122-124)
 大将のやせた顔は苦痛で歪められていたといいます。松井大将は、戦争が始まる前は直接、蒋介石にも会い、「日中合同して大きな強いアジアを造ろう」と呼びかけるなど、平和のために尽力し、中国を愛した人でした。南京を攻略する前にも、日本兵たちに厳正に軍規を守るよう通達した人でした。
 にもかかわらず、南京陥落後、市民に対する「一部の兵の暴行」があったのです。松井大将は憲兵隊から報告を受け、それを深く嘆きました。この「暴行」とは強姦か略奪等の犯罪だったとも言われています。ただし決して、のちに言われたような「大虐殺」ではありません。なぜなら、松井大将はのちに東京裁判においてこう証言しているからです。
 「南京占領に関する周到な配慮にもかかわらず、占領当時の倥惚たる情勢において一部若年将兵の間に、忌むべき暴行を行なった者があったようである。これは私のはなはだ遺憾とするところである。……憲兵隊長よりこれを聞き、各部隊に命じて即時、厳格なる調査と処罰をなさしめた。……私は南京陥落後、昭和13年2月まで上海に在任したが、その間、昭和12年12月下旬に南京でただ若干の不法事件ありとの噂を関知しただけで、何らそのような事柄に関し公的な報告を受けたことはなく、当法廷において検事側の主張するような大規模な虐殺・暴行事件に関しては、1945年終戦後、東京における米軍の放送により、初めてこれを聞き知ったにすぎない。……検事側の主張するような計画的または集団的な虐殺を行なった事実は断じてない」(口述書1947年11月24日。現代文に修正)
 つまり松井大将は、南京占領当時、一部の若年将兵の間に、暴行事件、犯罪があったことを認めたものの、東京裁判で主張されたような「大規模な虐殺・暴行事件」は否定しました。
 では、日本軍の間に、いったいどの程度の犯罪があったのでしょうか。詳しくはのちに述べますが、実際はある程度の犯罪はあったものの、当時のロシア軍や中国軍が占領地で犯してきた数々の犯罪に比べるなら、はるかに少数のものでした。また、アメリカ軍兵士が太平洋戦争中に占領地等で犯してきた犯罪と大差ない、という意見もあります。
 しかしそれでも、南京攻略は世界の注視する中の出来事でした。それゆえ厳正に軍規を守ることが求められていた時のことで、松井大将にとっては、一部将兵の犯した事件は彼を深く悲しませたのです。
(引用終わり)

時日の記載は異なるかもしれないが、この訓示が涙の訓示といわれるものである。

日本国がこのような軍人を生み出し、
東京裁判で死刑判決を受けた事は
日本国に対する侮辱以外の何ものでもない。
今日、外務省が恥を漱がないとすれば、
それこそ、国民の敵とも言える存在である。






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河村・名古屋市長:南京事件否定発言 発言修正「被害者30万人、なかった」

外務省ホームページを見ると下記の会見内容が出ている。
これを見て、横井裕外務報道官を罷免すべきと考える人がいるのも無理の無い事と考える。

報道官会見記録(要旨)(平成24年2月)


報道官会見記録(2月24日付)(テキスト版(要旨))
■ 河村・名古屋市長の「南京事件」に関する発言

http://www.mofa.go.jp/mofaj/press/kaiken/hodokan/hodo1202.html
報道官会見記録(平成24年2月24日(金曜日)16時30分~ 於:本省会見室)
河村・名古屋市長の「南京事件」に関する発言
【新華社通信 郭記者】南京大虐殺について、河村市長の発言は、日本政府の立場とは決して一致していない 部分があると思いますが、日本政府はこの河村市長に対して今後どのような対応をとっていくのですか。また、傷つけられた日中関係や、日本と中国の国民の感 情についてどのように修復したいと思いますか。
【横井外務報道官】河村市長のご発言について、そのような事実関係については日本国政府としても承知してございますし、日本国政府の立場は、名古屋 市と南京市という地方自治体間のあいだで適切に処理・解決されていくという問題であって、可能な限り早く解決されることを期待しております。
 南京大虐殺につきましては、その事実関係を巡っていろいろな議論があるということは承知していますけれども、旧日本軍の南京入城の後、非戦闘員の殺害、 もしくは略奪行為などがあったことは否定できないというように考えております。我が国としましては、過去の一時期植民地支配と侵略により多くの国々、とり わけアジア諸国の人々に対して多大の損害と苦痛を与えたことを率直に認識し、戦争は二度と繰り返さず、平和国家としての道を歩んでいくという決意であっ て、このような立場に一切変更はございません。
 今後の日中関係につきましては、本年が特に日中国交正常化40周年にあたるということでもございますし、日中関係が戦略的互恵関係に基づき、ますます発 展していくことを切に願っておりますし、その方向に向けて日本国政府としても最大限の努力をしていきたいというように思っております。
【新華社通信 郭記者】発言は残念だと思っているのでしょうか。
【横井外務報道官】河村市長の発言については以上申し上げたとおりでありまして、我々としては名古屋市と南京市の間で適切に解決が図られるということを心より願っております。


河村・名古屋市長:南京事件否定発言 発言修正「被害者30万人、なかった」
http://mainichi.jp/select/world/news/20120228ddm041010048000c.html
 名古屋市の河村たかし市長は27日の定例記者会見で、旧日本軍による南京事件を否定した自身の発言について「(被害者が)30万人とされるような 組織的な大虐殺はなかったのではないかという趣旨だった」と釈明した。発言を事実上修正し、南京市との関係悪化に歯止めをかける意図とみられるが、以前の 発言については撤回しないとも述べた。
 河村市長は「南京ではあたかも何もなかったと誤解された。南京市民にも誤解があったと理解してもらいたい」と強調した。事件の被害者数についての認識を問われると、「非常に多くの意見がある」と明言を避けた。
 南京市が名古屋市との姉妹都市交流の停止を発表したことに対しては「(友好が)全然広まらないし、今のままじゃいかん。(事件について)率直な議論ができる日が来るよう願っている」と改めて南京市に意見交換の場を設けるよう求めた。【福島祥、三木幸治】
毎日新聞 2012年2月28日 東京朝刊河村・名古屋市長:南京事件否定発言 発言修正「被害者30万人、なかった」
http://mainichi.jp/select/world/news/20120228ddm041010048000c.html
 名古屋市の河村たかし市長は27日の定例記者会見で、旧日本軍による南京事件を否定した自身の発言について「(被害者が)30万人とされるような 組織的な大虐殺はなかったのではないかという趣旨だった」と釈明した。発言を事実上修正し、南京市との関係悪化に歯止めをかける意図とみられるが、以前の 発言については撤回しないとも述べた。
 河村市長は「南京ではあたかも何もなかったと誤解された。南京市民にも誤解があったと理解してもらいたい」と強調した。事件の被害者数についての認識を問われると、「非常に多くの意見がある」と明言を避けた。
 南京市が名古屋市との姉妹都市交流の停止を発表したことに対しては「(友好が)全然広まらないし、今のままじゃいかん。(事件について)率直な議論ができる日が来るよう願っている」と改めて南京市に意見交換の場を設けるよう求めた。【福島祥、三木幸治】
毎日新聞 2012年2月28日 東京朝刊


また、中日新聞の記事も大いに反論異論の有る事である。
依存症の独り言さんの記事を紹介したい。

依存症の独り言
徒然なるままに    since 2005/03/12
2012/02/28
http://banmakoto.air-nifty.com/blues/2012/02/post-7275.html
南京大虐殺はあったと河村市長を非難する中日新聞の愚
河村たかし名古屋市長の
「通常の戦闘行為はあって残念だが、南京事件というのはなかったのではないか」
という発言が中国内で大問題になってるそうだ。
日中国交正常化40周年ということもあって、中国メディアの扱いは、最初は地味だったそうだが、ネットの民意が収まらず、その圧力に政府が抗しきれなくなった、ということらしい。
で、さっそく南京市で3月2日に行われる予定だった「日中友好柔道館」開館2周年の記念式典が中止されることになった。
まあ、中共による独裁統治の正統性を「極悪非道の日本軍国主義を敗北させたのは中国共産党」という虚構に求めている国だからね。
もっとも肝腎な“極悪非道の象徴”を否定する発言は黙視できないのだろう。
が、河村氏の発言は間違っていない。
ただし、「中国の言う南京事件(大虐殺)」という点においてだが。
石原慎太郎都知事は、この河村発言に対し次のように語っている。
「あれだけの装備しかない旧日本軍が、あれだけの期間に40万の人を殺せっこない。絶対にない、物理的に。戦争のどさくさですから、人を殺したのもあった かもしれない。しかしそれをもって、大虐殺というのは本当に心外だと思うし、違うと思う。さんざん検証してきたんだから。私は彼を弁護したい」(毎日新 聞)
私もこの立場に近い。
戦争だから虐殺も略奪もレイプもあっただろうと推測できる。
が、それをもって“大虐殺”と呼ぶのは、もう完全にプロパガンダである。
極悪非道と言えば、当時の国民党軍こそ、その形容にふさわしい。
ところでこの問題。メディアが珍しくおとなしい。
社説で取り上げたのは24日付の琉球新報くらいしか目につかなかった。
いくら反日メディアでも30万人とか40万人という中国の宣伝を擁護できない、と思ったのだろう。
が、今日になって、東海の雄=中日新聞が社説で取り上げた。
もう我慢できない、そういう思いがひしひしと伝わってくる内容である。
名古屋市長は「南京事件はなかった」との発言を撤回せず、訪問団にも非礼ではなかったとの考えを、きのう述べた。率直な議論で「ノドのトゲを抜こう」と主張するが、その土台は一体あるのか。
河村たかし市長は会見で「いわゆる南京事件はなかったのではないか」という発言が「南京大虐殺はなかったという持論を展開」と報道され、「南京では何もなかった」と誤解されたと釈明した。
市長は「象徴的に三十万人とされるような組織的大虐殺はなかったとの趣旨」と説明。「友好団に面と向かって三十万人の大虐殺と申し上げるのは言葉がいかにも残虐なので、あえていわゆる南京事件と申し上げた」と釈明した。
当初の発言は、市長が南京大虐殺はなかったと公にしたと受け止められる言葉である。報道により南京市民の誤解を招いたというのは、とんでもない責任転嫁だ。
南京で虐殺がなかったという研究者はほとんどいない。日中歴史共同研究の日本側論文も「集団的、個別的な虐殺事件が発生し」と明記する。市長自身 「非戦闘員の殺害はあっただろう」と認めており、日中で隔たりがある被害者数を問題にする意図であったのなら、そう明言すべきであった。
市長は共同研究を「学者の個人的見解」と批判するが、国や政治レベルで埋まらぬ歴史認識の溝を、少しでも客観的に埋めようとの知恵であった。中国主張の「三十万人」を市長が真っ向から否定しては、南京市側は率直な議論のテーブルにはつけぬだろう。
敏感な問題でも、政治家が主義主張を掲げるのは結構だ。だが、首長は政治家であるとともに自治体のリーダーでもある。歴史的な米中、日中国交正常化 の扉を開いたピンポン外交の舞台である名古屋のトップの公式発言としては不適切だった。日中四十周年の記念すべき年に、友好都市が公の交流を停止し、記念 行事や経済活動にも影を落とす。苦しい釈明ではなく、素直に撤回できないものか。
昨年春、南京市の公園で日中の百人以上が友好の桜を植えた。南京出身で十五年以上も名古屋に住む韓金龍さんが中心となり、過去五年で千本余を植えた。韓さんは「手を携えて桜を守り、友情の証しにしたい」と話した。
「公の交流停止」と言う南京市のシグナルを、敏感に受け止めてほしい。民の交流の根は深く、広い。民の交流を支えてこその市長であろう。
河村市長発言 なぜ素直に撤回しない 2012年2月28日 【社説】
                 世界遺産に申請中の南京大虐殺紀念館
中日新聞は
南京で虐殺がなかったという研究者はほとんどいない。日中歴史共同研究の日本側論文も「集団的、個別的な虐殺事件が発生し」と明記する―
と書いている。
つまり南京虐殺が事実であることは「日本政府のお墨付き」と中日新聞は言いたいわけだ。
では、その「日中歴史共同研究 の日本側論文」の中身はどうなっているのか?
以下(青字)は、 「日中歴史共同研究 の日本側論文」が南京虐殺に言及した部分である。
国民政府は11月中旬の国防最高会議において重慶への遷都を決定したが、首都南京か らの撤退には蒋介石が難色を示し、一定期間は固守する方針を定めた。首都衛戍司令官に任命された唐生智は、当初は南京の死守方針であり、松井司令官の開城 投降勧告を拒否したが、12月11日、蒋介石から撤退の指示を受けると、12日に各所の防衛指揮官に包囲突破による撤退を命じた。しかし、計画通り撤退で きた部隊はわずかで、揚子江によって退路が塞がれ、中国軍は混乱状態となり、多数の敗残兵が便衣に着替えて「難民区」に逃れた。
中支那方面軍は、上海戦以来の不軍紀行為の頻発から、南京陥落後における城内進入部隊を想定して、「軍紀風紀を特に厳粛にし」という厳格な規制策(「南京攻略要領」)を通達していた。しかし、日本軍による捕虜、敗残兵、便衣兵、及び一部 の市民に対して集団的、個別的な虐殺事件が発生し、強姦、略奪や放火も頻発した。日本軍による虐殺行為の犠牲者数は、極東国際軍事裁判における判決では 20万人以上(松井司令官に対する判決文では10万人以上)、1947 年の南京戦犯裁判軍事法廷では30万人以上とされ、中国の見解は後者の判決に依拠している。一方、日本側の研究では20万人を上限として、4万人、2万人 など様々な推計がなされている。このように犠牲者数に諸説がある背景には、「虐殺」(不法殺害)の定義、対象とする地域・期間、埋葬記録、人口統計など資 料に対する検証の相違が存在している。
これをどう読むかで、その人が南京事件を学習しているか否かが解る。
多数の敗残兵が便衣に着替えて「難民区」に逃れた―
日本軍による捕虜、敗残兵、便衣兵、及び一部の市民に対して集団的、個別的な虐殺事件が発生―
強姦、略奪や放火も頻発した―
以上の3点がポイントである。
このポイントを正しく読み解くには「清野戦術」と「便衣兵」を正しく理解しておかなければならない。
「清野戦術」というのは、退却に際して、敵軍に利用させないために民家などをすべて焼き払ってしまうものである。
「便衣兵」というのは、中国兵が一般市民に変装して(便衣服に着替えて)、日本兵を背後から襲うというゲリラ戦法である。
上海から南京に進軍する過程で、日本軍は「清野戦術」のために窮乏状態になり、「便衣兵」の不意打ちによる恐怖に苛まされた。
共同研究の論文によれば、日本軍に虐殺されたのは「捕虜、敗残兵、便衣兵、及び一部の市民」である。
つまり殺害された非戦闘員は“一部”にすぎないのだ。
また、「多数の敗残兵が便衣に着替えて」いたわけだから、大半は「便衣兵」である。
それまでの経緯を考慮すれば、日本軍兵士が、便衣兵に対して苛烈な対応をしたのはやむを得ない。
国際法(ハーグ陸戦条約)では、便衣兵は捕虜待遇を受ける資格がない。
この違法なゲリラを処刑しても“虐殺”には当たらない(違法ではない)。
殺害された「一部の市民」は、便衣兵と誤認された者及び「怪しい行動を取る民間人」である。
南京は共産党の支持者が多い地域であった。
だから日本軍は、立地上危険と思われる家屋を焼却し、怪しい行動を取る民間人(共産ゲリラ)を殺害する命令を出した(日本兵の証言)。
放火や「一部の市民」の殺害には、こういう理由もあるのだ。
また、「清野戦術」のために窮乏状態に陥っていた日本兵が食糧を略奪(正しくは強制徴発)するのは無理からぬことである。
強姦について言えば、「安全区に侵入した中国便衣兵が乱暴狼藉を働いて日本軍のせいにした」というニューヨーク・タイムズの報道もある。
「なかった」とは言わないが、すべてが日本兵によるものとも思えない。
むしろ「中国便衣兵」によるものの方が多かったのではないか。
私は、2005年6月28日に書いた「南京大虐殺」で、
全体を見渡した「統計資料」が存在しない以上、秦郁彦氏のように「今となっては南京アトローシティによる正確な被害統計を得ることは、理論的にも実際上も不可能に近く、あえていえば”神のみが知る”であろう」と云うしかない―
と書いた。
そして、その時、
各種参考資料を読んだ結果、1万~3万人あたりではなかろうかと思う。
真実の犠牲者は、1千~2千人のレベルになる―
とも述べた。
共同研究の論文には、
日本側の研究では20万人を上限として、4万人、2万人など様々な推計がなされている―
と書かれているが、20万人説は極少派であり、ほとんどが3千~4万の範囲に収まっている。
私の「1万~3万人あたりではなかろうか」という推測は妥当なのだ。
また、殺害された者の中に占める非戦闘員の割合が「1千~2千人のレベル」というのも、「南京大虐殺」をお読みいただければご納得いただけると思う。
人口20万人の城塞都市を巡る総力戦の中で、「1千~2千人のレベル」の非戦闘員が便衣兵と誤認され、あるいは共産ゲリラと疑われて殺害されたからといって、これを「大虐殺」と呼べるのか?
中日新聞は、
当初の発言は、市長が南京大虐殺はなかったと公にしたと受け止められる言葉である―
と非難しているが、
「大虐殺はなかった」、これが史実である。
共同研究の論文には次のようにも書かれている。
南京国際安全区委員長のジョン・ラーベは、唐司令官は「無分別にも、兵士はおろか一般市民も犠牲にするのではないか」と懸念し、中国国民の生命を省みない国民政府・軍首脳の無責任さを批判していた。
真の原因は「国民政府・軍首脳の無責任さ」にある。
私は、そう強く思う。
反日・中日新聞を糾弾する!
\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\
つい先日、私のブログでも「南京虐殺は完全な捏造」というエントリーを上げましたが、坂様の仰る、1-3万人が妥当との見解にも同意できません。
ここで上げておられる「日中歴史共同研究」も全て、後の証言、研究書などを根拠にしておりますが、一番信頼の出来るのは当時、南京にいた多数の外国 人報道陣や宣教師などによる「Documents of the Nanking Safety Zone」はまさにその時点で、第三国の人間による共同声明であると考えられます。
その中に、「この南京虐殺を画策したのは誰か。外国人と中国人双方の意見であるが、首謀者はロシア共産党指導者の指導を受けたこく 民党政府内部に潜む共産主義活動家である。これらは外国人だけでなく、中国人にとっても敵である。根絶やしにしないと中国の統一どころではない。我々は中 国の国家目標に心底共鳴してきたし、これまで危険に晒されてはきたが、今後とも気持ちは変わらない。故に、現在、こく 民党政府の政策に強い影響を与える陣営を抑えねば、中国のみならず世界の行く末は安心できないものがある」との結論が出ております。
1)また南京虐殺事件において、万人単位の殺人が行われた形跡もなく、中国によるプロパガンダ指針をしめした『中央宣伝部国際宣伝処工作概要』によ りますと、南京戦を挟む1937年12月1日から38年10月24日までの間に、国際宣伝処は漢口において300回の記者会見を行い、参加した外国人記 者・外国公館職員は平均35名と記録されています。しかし、この300回の記者会見において、ただの一度として「南京で市民虐殺があった」「捕虜の不法殺 害があった」と述べていません。万人単位の虐殺がなぜその場で糾弾されなかったのでしょうか。もちろん、その場で嘘をついても、証人が大勢その場にいるの で嘘をつくことが出来なかったからです。
2)毛沢東はただの一度も日本軍による虐殺について触れたことが無く日本軍は敵を殲滅せずに取り巻くだけだと評していたとのこと。つまり、日本軍は殲滅しないから手ぬるいと言っているのです。その彼が一度も虐殺について触れなかったのはどうしてでしょうか。
3)さらにDocuments of the Nanking Safety Zoneには、日本軍の非行として訴えられたものが詳細に列記されておりますが、殺人はあわせて26件、しかも目撃されたものは1件のみです。その一件は 合法殺害と注記されています。この一件については、東京裁判で証言をしたジョン・マギーが、散々日本軍の虐殺を証言し、実際に何件の殺人を見たかと問われ て一件のみと答えています。それは日本軍の歩哨の制止を振り切って中に入り込んだ中国人を射殺したとのことです。このことかと思いますが、当時便衣兵の処 刑や、犯罪者の処刑が合ったのは事実でしょうが、万単位の殺人があったとすれば、なぜ南京虐殺のあと、南京の人口が20万から25万に増えたのでしょう か。
この点につき、坂様が1-3万人規模ならあり得たと考えられる根拠をお知らせいただきたく思います。仮に便衣兵の処刑でも、それほどの数ではなかったと思います。
いずれにせよ、南京虐殺は全くの捏造であり、最近では中国側からの積極的な反論がありません。ただ、あったと主張するのみです。人口20万の南京 で、30万人を精々10万人の日本軍が殺せた不可思議、さらに、南京の人口があとになって増えた不可思議をおいても、かりに数万人の虐殺があったという主 張も物理的に不可能です。下手な反論をして理論的に否定されることが分かるから、まともな反論をしなくなったのではないでしょうか。
逃げまどい必死に抵抗する市民を10万人の日本兵が拘束し、数万人を殺害し、死体処理をする能力など持ち得ません。殲滅作戦を採らない日本軍ではなおさらです。二人の兵が一人を殺せばよいと言う計算にはならないのです。
さて、この件に就き、藤村官房長官や大村知事が、河村発言は訂正すべきだと言っております。そればかりか今回は橋下大阪市長も政治的な得にならない、訂正すべきだと言っておりますが、これが彼の姿勢であれば国政での彼の姿勢も推測できます。決して支持も期待も出来ません。
中国を怒らせるのが(実際に様々な共同事業や交流を一方的に中国から断っています)得にならないと言うのであれば、中国の反日敵視政策をそのままに するのが得になるかということです。以前から橋下氏の姿勢には納得できないものがあり、大阪改革は支持しても、彼を全面的に支持することは出来ないと思っ ておりましたが、今回はっきりしました。むろん他にも支持できない面が多々ありますが。
なお、順序が逆になりましたが、中日新聞の言うように、国内では南京虐殺がなかったとする研究者はほとんど居ない、というのは全くの嘘です。それは先の日中共同研究報告を読むだけでも分かるはず。
また、中国における専門家とはあくまで政府の主張を裏付けるのが使命であり、政府主張に反する主張はそのまま社会的な失脚や場合によっては逮捕監禁になります。絶対に日本側の反論を認めるはずが無く、日中共同研究自体が意味のないものです。
言論思想情報に制限のある国との歴史共同研究など、提案すること自体が間違っていた、これが河村市長の間違いです。単に否定するだけでよかったのです。
投稿: たかおじさん | 2012/02/28 18:31
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小生は、いわゆる便衣兵狩りとそれに伴う一部民間人殺害は、虐殺とは完全に切り離すべきだと考えています。よって、真実が何百人か何千人か、という ことにも関心は有りません。それを厳密に検証することは最早不可能ではないでしょうか。民間人も殺された可能性に対して、責めを負うべきはシナ軍の将兵で あり、連中が逃亡の際に友軍に射殺されたり、その逆に殺したり、という状況の中、民間人に成り済まし、日本軍も混乱して止む無く便衣兵狩りに至ったので す。
また、南京攻略戦時に欧米の宣教師らが南京市内に作った『南京難民区国際委員会』に出された、日本兵によるとされる被害届は全部で245件であり、 その内49件が殺人だったと言われています。しかし、この被害届には伝聞も含まれていて資料的価値は乏しく、また無論、飽く迄『日本兵』によるものであ り、『日本軍』の組織が起こしたものは1件も確認されていません。
従って小生は、目下の所、やはり組織としての日本軍が意図して民間人を虐殺した証拠は無い、というのが結論であり、それ以上の展開も無いと考えます。
投稿: 素浪人 | 2012/02/28 18:34
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坂さん、こんばんは!
>戦争だから虐殺も略奪もレイプもあっただろうと推測できる。
>私の「1万~3万人あたりではなかろうか」という推測は妥当なのだ。
蒋介石は、昭和51(1976)年のサンケイ新聞によると、昭和13(1938)年の蒋介石自身の日記に、「虐殺の対象は軍隊だけでなく、一般の婦女子にも及んだ」
「こうした戦闘員・非戦闘員、老幼男女を問わない大量虐殺は2カ月に及んだ」
「犠牲者は三十万人とも四十万人ともいわれ、いまだにその実数がつかみえないほどである」 と書いているとされているけれど、その肝心の蒋介石自身は、昭和41(1966)年9月に、台湾で日本人のインタビューに涙ながらに語っています。
”南京には大虐殺などありはしない。
何応欽将軍も軍事報告の中で、ちゃんとそのことを記録している筈です。
私も当時、大虐殺などという報告を耳にしたことはない。
松井石根閣下は冤罪で処刑されたのです。”とです。
敵の大将(蒋介石)が、”ない”と言っているわけですから、ないのではありませんか!?
通州事件、通化事件、斉南事件、尼港事件、奉天駅前事件 などで虐殺された日本人はいったい何人になるのでしょうか!関東大震災での放火、終戦後の 朝鮮進駐軍の虐殺、レイプの日本人の被害は何人になるのでしょうか!? すり替えられたのです。戦争に負けたからです。以上が私の意見です。
投稿: koukenz | 2012/02/28 20:01
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河村市長の発言は、中国政府からも日本のメディアからも問題発言として袋叩きにあうところですが、今回は少しおとなしいです。
中国は出来ればこの問題はスルーしたいのだと思います。
首相が発言したのなら兎も角、地方都市の市長の発言を大騒ぎすることは得策でないと考えているはずです。
南京大虐殺がウソであることは中国政府が一番良く知っていることです。
あまり両国民が騒いで、「ではそれぞれが証拠を持ち寄って検証しましょう。」ということになると不利なのは中国です。
証拠写真にしても中国人が日本人を虐殺した「通州事件」のものまで入っています。
そのあたりはおバカな韓国と違って中国は利口です。
そのスルーしたいという中国の意向を汲み取って、スルーしようとしているのが日本の大手マスメディアです。
ところがその中国の「意向」を汲み取れない地方新聞が取り上げる。
中国政府はむしろ中日新聞を苦々しく思っているはずです。
かつて中国政府は石原都知事を目の仇にしていました。
石原都知事が「支那人」と言っただけで猛攻撃していました。
しかし、撤回もしないし謝りもしない石原都知事には匙を投げた。
問題を大きくすると日本国内で反中感情が高まり逆効果と判断するようになり、その後も何度か石原問題発言があったが中国は黙認するようになりました。
最近は、中国政府は石原都知事に対してはむしろ気を遣っています。
中国とはそんな国です。
相手が弱いと見るやカサにかかって攻撃するが、相手が強いと見るやピタッと攻撃をやめる。
いま中国に弱いとみられ舐められているのは民主党政権です。
橋下大阪市長は「歴史的事実について発言するなら政治家は慎重にすべきだ」と河村市長を批判しましたが、政治家が言わないで誰が言うのでしょう。
中国に好き放題に言われて黙っているなんて認めたも同じことです。
「南京事件」の映画まで出来て本当にそうだと思っている人達が益々世界中に増えているというのに。
今回の橋下大阪市長の考えには賛同できませんが、橋下市長の大阪改革には大いに期待しています。
特に日教組や労組との真っ向からの対決はこの人をおいて誰ができるでしょうか。日本中で今まで誰も出来なかったことを今彼はやっています。
一から十まで意見が全く同じなんてことはないですからね。
是非橋下大阪市長も皆さん応援してあげてください。
投稿: 琴姫七変化 | 2012/02/28 21:56
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>各種参考資料を読んだ結果、1万~3万人あたりではなかろうかと思う。
それならば、坂氏は「小虐殺派」ということになりますね。
しかし、
>第六師団長の谷寿夫陸軍中将は、申弁書の中で「虐殺は中島部隊(第十六師団)で起きたものであり自分の第六師団は無関係」と申し立てている。
との主張のみから幻派の主張を退けるのは、無理があるのでは?裁判では虐殺がどこそこであった、と言われたらその地域は私の管轄外である、ぐらいのことは言うでしょうし。
私は戦時中、普通に発生するであろう殺人や軍令違反による事件、あるいは便衣兵と誤認による一般市民の殺害なんぞは「虐殺」ではない、と考えます(便衣兵 については国際法違反の戦術をとる中共が悪い)。そういった考えのもとに南京大事件は幻であるとの意見は考慮すべきです。
投稿: konnma01 | 2012/02/28 23:34
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「南京大虐殺」なるものは中国史上数え切れないほど発生していて、例えば南北朝時代には10回も起こっています。
近代史の範疇で言えば、「太平天国の乱」の際、南京を陥落させた曾国藩軍がすさまじい殺戮と掠奪と強姦をおこなっており、現代中国人の「南京大虐殺」のイメージはおそらくこの時のものが原型になっていると考えられます。
要するに、「南京を陥とした軍は必ず大虐殺をおこなうものだ」というのが中国人のアプリオリな固定観念であり、「日本軍だって例外ではなかったはずだ」と彼らが思うのは、もう議論以前の「信念」というほかありません。
別に中国史の専門家でなくとも、ちょっと勉強すればそのくらいはわかるはずなのに、少なくとも日本側の「大虐殺」論者はその辺に眼をつぶっているか、あるいは考えようともしていないのでしょうね。
日本軍はいつでもどこでも悪かったという前提でしか、ものを考えられなくなっているのでしょう。
太平洋戦争末期にもなれば、質の悪い軍人もだいぶ増えたかもしれませんが、南京陥落は昭和12年のこと、全体的にはまだまだ士気も高く、「国を背負っているのだから恥ずかしい真似はできない」という意識も高かった頃です。
大虐殺はもちろん、中虐殺も無かったろうと私は考えています。
兵士の狼藉に対して松井岩根大将が涙ながらに「貴様たちは、なんということをしてくれたのだ」と叱責した記録は残っていますが、どう読んでも、せいぜい強姦か窃盗程度の「狼藉」への訓戒であり、これ自体が大虐殺など無かったことの傍証となりそうな気がします。
誰だったかが中国側の学者に「本当に南京で何十万人も殺されたと思ってるんですか」と訊ねたところ、「私がどう考えようが、政治的に決まっていることなので、それ以上のことは何も言えない」という返事が返ってきたという話もあるそうです。
それにしてもいまや「40万人」ですか。
30年ほど前は20万と言われており、その後25万になり、30万になり、数字の膨張はとどまるところがありませんね。
人口20万の都市でどうやって40万人も殺せたんでしょうか。
投稿: 面毒斎 | 2012/02/29 10:13
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皇室典範改正、女性宮家創設に限定 慎重派に配慮「一代限り」案有力2

野田首相が「女性宮家」創設にのめり込む背景に何があるか。
「女性宮家」創設については皇室典範改正が必須になると言うのが
論議の中心であるように思われる。この考え方は見様によっては、
行政府が国家統治に関与する事態である。

日本国憲法は下記の条項と内容を具備する。
〔皇位の世襲〕
第2条皇位は、世襲のものであつて、国会の議決した皇室典範の
定めるところにより、これを継承する。


つまり、野田首相の考えは皇室典範改正が主軸に有り、
「女性宮家」創設は傍論にすぎない。
皇室典範改正は立法権が国家統治に関与する事態である。
政治家が決意すれば如何なる変更も皇室は受け入れるべきだとの
政治側からの宣言である。近年、習近平の特例会見で小沢一郎の
示唆した内容と寸分違わない言動に驚くばかりである。
この会見をもって、小沢は朝敵との名前を賜った。
今回、野田首相は宮内庁に同情するかの様である。
しかし、皇室への政治圧力という部分に着目すれば、
小沢を越える朝敵に育ちつつあると言うのは、言い過ぎではない。


>皇室典範改正、女性宮家創設に限定 慎重派に配慮「一代限り」案有力 
2012.1.6 01:30 [皇室] 産経新聞
http://sankei.jp.msn.com/politics/news/120106/plc12010601310001-n1.htm

>対象は?1代限り?配偶者身分は?…女性宮家創設の課題
2011.12.23 08:29 [皇室] 産経新聞
http://sankei.jp.msn.com/life/news/111223/imp11122308300005-n1.htm


上記記事は年末から年初に掛けての報道である。
最近、私はこの憲法第二条の条項を間違いではないかと
思い始めている。
国家統治に立法権が優越する印象は拭えない。
>政治家が決意すれば如何なる変更も皇室は受け入れるべきだとの
>政治側からの宣言である。
これが、小沢一郎の発言であろうか?
意図する所は、容易に判断が付く。
この発言要旨を持って、小沢は朝敵になった。

再び言うが、皇室典範改正は国家滅亡への道である。
皇室典範改正は憲法改正にも増して重要な国家存立にからむ要件である。

しかも、皇位継承権にからんで
野田首相が皇室を恫喝している事を許せないのである。

追記。

野田首相を始めとする反日政治家の意図が
典範改正による統治機構変更に有る以上、
「女性宮家」創設も11宮家の皇族復帰も
皇室典範改正による変更は極めて避けるべき事項である。
これらは臨時立法などの措置により、
制限を厳格に定める事項である。


言葉を換えて言えば、野田などの関与する事態ではない。
と、申し上げておく。

正気ではない野田政権の一体改革 成立不可能なのに閣議決定

正気ではない野田政権の一体改革 成立不可能なのに閣議決定

社会保障と税の一体改革の大綱とは、単なる増税の事。
一体改革が実行不可能なのは自明の事である。
野田政権が自律回復とか復興とかと無縁の存在になりつつある。
政府が徴収機関に堕して財務省の下請けになろうとしている。


>正気ではない野田政権の一体改革 成立不可能なのに閣議決定
http://asumaken.blog41.fc2.com/blog-entry-5065.html
2012/2/21 日刊ゲンダイ :「日々担々」資料ブログ


>政権はあと4カ月しかない 運命と国の先行き
(日刊ゲンダイ2012/2/14)
http://asumaken.blog41.fc2.com/blog-entry-4994.html


>野田政権はなぜ消費税増税をするのか 真相は消費税以外財源なしの恐怖
(日刊ゲンダイ2012/2/15)
http://asumaken.blog41.fc2.com/blog-entry-5007.html


2ちゃんねる
>【政治】一体改革大綱に早くも不備…「定数80削減」で野田首相が陳謝
http://uni.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1330041330/
2012/02/24(金) 08:55:30.10 ID:???0 ?PLT(12557)
野田佳彦首相は二十三日の衆院予算委員会で、社会保障と税の一体改革大綱に
衆院議員定数八十削減を明記したことを陳謝した。
自民、公明両党の反発を受けた対応だが、不退転の決意で十七日に閣議決定したばかりの大綱に不備があったと自ら認めた。今後も野党側に主導権を握られる展開が続きそうだ。 (城島建治)

「立法府の在り方に深く踏み込んだ表現があり、国会の議論に迷惑を掛けたことを
遺憾に存じ、深くおわびする」。予算委で首相は、沈痛な面持ちで陳謝した。

*+*+ 東京新聞 +*+*
http://www.tokyo-np.co.jp/article/politics/news/CK2012022402000057.html

野田政権頓死の情勢強まる 悪党は小沢排除の菅・仙谷・野田一派だ (日刊ゲンダイ)

野田政権頓死の情勢強まる 悪党は小沢排除の菅・仙谷・野田一派だ (日刊ゲンダイ) 


野田政権の最大の政治課題は延命であると申し上げた。
日本の停滞と暗雲の元凶は全てこの延命によって生じている。
マニフェストが達成できない事で、ポピュリズムが先行し、
国民は直近の利害にしか目が届かなくなっている。
野田政権も劇場型政治を現出し、国民間の離反を誘っている。
政府の停滞は国民にとって不利益である。
早期に解散し、民主党の壊滅を見る事が、国民の利益である。
解散総選挙の争点の中で最大の物が、民主党議員の残数である。
少なければ少ないほど、国民の喜びは大きい。

>野田政権頓死の情勢強まる 悪党は小沢排除の菅・仙谷・野田一派だ (日刊ゲンダイ) 
http://asumaken.blog41.fc2.com/blog-entry-5028.html
2012/2/17 日刊ゲンダイ :「日々担々」資料ブログ

 内閣支持率急落下に民主党内反執行部と野党自公の攻勢であと4カ月はとても持たない
野田内閣の支持率下落が止まらなくなってきた。
きのう(16日)発表された時事通信の調査では、5カ月連続でダウンし、支持率は24・9%、不支持は2倍の52・7%だった。民主党の政党支持率は10・1%しかない。
参院のドンと呼ばれた自民党の青木幹雄によると、内閣支持率と政党支持率の合計が50%を割り込むと、政権はジ・エンド、あっという間に崩壊してしまうそうだ。
国 民の支持を失った野田内閣が“臨終”へのカウントダウンに入ったのは間違いない。とうとう、民主党内からは「サミット花道論」まで飛び出している。5月 中旬、シカゴで開かれるG8サミットを花道に総辞職するというシナリオである。どう考えても、野田内閣は6月まで持ちそうにないのだ。
政治ジャーナリストの泉宏氏が言う。
「野 田政権は4月以降、行き詰まると思う。さすがに本年度予算は成立させるでしょうが、問題は“予算関連法案”と“消費税法案”です。参院で過半数を握ってい る野党が抵抗するのは間違いない。野田首相は1月の施政方針演説で『決められない政治からの脱却』などと豪語していたが、恐らく消費税アップも、TPP 参加も、野党の反対にあって、何ひとつ決められないはず。となると、ますます支持率は下落していく。野田首相は窮地に立たされるはずです」
◆3月に不信任案が可決され野田首相は退陣
自民党も4月以降、一気にドジョウ首相を追い込むつもりだ。これまでヤマ場は6月の会期末とみられていたが、ここにきてスケジュールが早まり始めている。
「自民党は、予算成立後の4月にも“問責決議案”と“内閣不信任案”を提出するとみられています。理由のひとつは、大阪の“橋下新党”です。橋下新党の選挙準備が整わないうちに解散・総選挙になだれ込んだ方が得策という計算です」(政治ジャーナリスト・角谷浩一氏)
4月どころか、“3月政変”を予想する声もある。いま永田町では、予算が衆院を通過する3月4日前後の“不信任案提出”を予告する“怪文書”まで出回っている。民主党関係者はこう言う。
「最 大のヤマ場は、やはり“消費税法案”をめぐる攻防になります。小沢一郎は、共同通信のインタビューで〈党執行部に『無理やり法案を通すとなったら反対 だ』と昨年のうちに伝えた。(国会の採決は)反対は反対だ。なにかの拍子に賛成になったらおかしい〉と答えています。ここまでハッキリと“造反”を表明し た以上、野田首相が“消費税アップ”を強行したら、造反せざるを得ない。最初のヤマ場は、政府が消費税法案を閣議決定する3月20日前後です。自民党が 不信任案を提出したら、可決する可能性が高い。衆院の与党は299人しかいないから、61人が寝返ったら与野党が逆転する。小沢一郎の勉強会は、今年に 入って4回開かれているが、毎回100人前後が集結している。メンバーの6割でも小沢に賛同したら、可決する計算です」
不信任案が可決されたら、ドジョウ首相は総辞職するしかない。本人は「消費税10%」を掲げて解散しようとするだろうが、総選挙となったら民主党は大敗確実だから、党内が許すはずがない。
財務官僚の口車に乗って「消費税アップ」で暴走している野田首相は、この先4カ月も持たずに、消費税と一緒に葬られる可能性がガ然、高まっているのだ。
◆国民は民主党の裏切りを許さない
野田内閣が総辞職となったら、政界は大混乱。民主党も終わりだ。
民主党は大急ぎで“選挙の顔”になる議員をシャッポに擁立しようとするだろうが、どう見渡しても集票マシンになりそうな議員はいない。岡田克也、前原誠司、仙谷由人、枝野幸男……と、“バケの皮”がはがれた連中ばかりだ。
民主党政権は、政権交代からわずか3年で消滅することになる。しかし、それも自業自得というものだ。政治ジャーナリストの鈴木哲夫氏が言う。
「い ま国民は、民主党に対して“よくも裏切ったな”“二度と票を入れない”という気持ちだと思う。鳩山首相の時までは『国民生活が第一』という理想を実現しよ うとしていた。ところが、菅内閣以降、理想を捨てて、自民党とまったく同じ政治を始めてしまった。なぜ、歯を食いしばって自民党とは違う政治を貫かなかっ たのか。官僚のムダ遣いにメスを入れる公約はどこに行ったのか。国民は自民党政治に嫌気がさしていたのだから、多少の失敗をしても、民主党らしさを失わ なければ支持してくれたのに、本当にバカですよ。民主党の政党支持率がわずか10%に落ち込み、『橋下新党に期待する』が54%に膨らんでいるのを見れ ば、いかに国民が民主党に失望しているか一目瞭然です」
◆「小沢排除」から始まった民主党の崩壊
こんなバカなことになったのも、すべて「菅・仙谷・野田」の反小沢一派が、小沢一郎を排除したからだ。
反小沢一派は、大マスコミと一緒になって小沢一郎をワル者に仕立て、党員資格まで剥奪してしまったが、政権交代の立役者である小沢一郎が実権を握りつづけていたら、ここまでヒドイ政党にはなっていなかった。
つい最近の発言を聞いても、小沢一郎は民主党らしさを失っていない。
「野田首相にはもう一度、政権交代の時の原点を思い起こしてほしい。消費税の議論が別に悪いと言っているんじゃない。やっぱり、約束した物事の筋道、順序がある」(BS11)
「歌を忘れたカナリアは、我々ではなく、あの人たちだ。忘れた人たちが離党すればいい」(ネット番組)
「民 主党崩壊の“A級戦犯”は、仙谷由人や前原誠司です。政権与党の経験者がほとんどいなかった民主党は、政治の裏も表も熟知している小沢一郎に頼るしかな かったのです。毒のある男ですが、彼しか政権運営ができないことは分かっていた。なのに、自分たちで権力を握りたい仙谷や前原は、小沢を排除してしまっ た。その揚げ句、政権運営に行き詰まり、結局、自民党と同じように“官僚丸投げ”になってしまった。民主党が支持を失った原因は、すべてここにあります」 (政治評論家・本澤二郎氏)
国民がノーと言っているのに、消費税アップで突っ走る野田首相が退陣するのは当然だ。しかし、3年前の政権交代はなんだったのか。政治不信だけを残した民主党の責任は本当に重い。

男系堅持 首相が意向 女性宮家創設めぐり詭弁男系堅持 首相が意向 女性宮家創設めぐり詭弁

男系堅持 首相が意向 女性宮家創設めぐり詭弁

野田佳彦首相の「女性宮家」創設に関しての記事が目に付いた。

皇室活動の安定性とは何か。
女性宮家の 問題を有識者も含め議論する。と言うが、問題の観点が
違うと思う。
皇位継承の問題ではない。とは理解に苦しむ。

古来、皇位継承が男系で続いてきた歴史的な重みを受け止める
首相の答弁は皇位継承の問題と切り離すことを強調したものだ。
政府は有識者へのヒ アリングを今月下旬に始める方針。



野田首相の言は歴史的な重みを受け止めるが、
有識者へのヒアリングを実施すると言う説明に受け取れる。
首相の説明には誠意が無いように見える。

皇位継承権の問題に政府が介入する事に、当サイトも批判を述べてきた。
「女性宮家」創設で生起する事項に対して、無責任と思う。
政府が皇位継承権に介入しないと言っても、皇位継承権の変化を
阻止できる訳ではない。政府の意図が継承権の変化としたら、
大変な事である。皇室の政治利用は厳に戒めてきたが、
それ以上の皇室解体とも言うべき事象である。

野田氏は増税は論議するが増税を実行する意志は無いと詭弁を弄している
怪しい人物である。国民から見れば、何処の馬の骨の人物である。
その人物が、皇室活動の安定性と歴史的な重みを受け止めると言う。
口先だけの説明で内容が伴わない言葉である。
皇位継承の問題は切り離す事が可能か疑問である。


有識者へのヒアリングが小泉諮問から始まる事に、重大な皇室軽視があり、
容認できない視点である。まして、民主党の準備する有識者と言うものにも
疑問が湧く次第である。反皇室論者を集めても、有意義なヒアリングとは
誰も思わないであろう。
言う事と、やる事に問題が有る。
責任者に、園部、一川と言う皇室に無礼なものを選任して、野田を信じろとは
決して信用などできないものがある。
詭弁を弄す為政者に物事を任すものではない。
一番重要な問題を説明しない野田首相は不適任である。



>【政治】野田首相、女系・女性天皇容認に慎重姿勢
http://plus.2chdays.net/read/newsplus/1328790774.html
2012/02/09(木) 21:32:54.10 ID:???0 BE:720134273-PLT(12557)
野田佳彦首相は9日の衆院予算委員会で、女系・女性天皇の容認に慎重な姿勢を示した。
「皇室典範1条で皇位は男系と明記している。古来長く続いてきた歴史的な重みを
しっかり受け止める」と述べた。政府が検討する「女性宮家」の創設を柱とした
皇室典範改正と皇位継承問題を切り離す考えを示したものだ。自民党の稲田朋美氏への答弁。

*+*+ NIKKEI NET +*+*
http://www.nikkei.com/news/latest/article/g=96958A9C93819481E2EBE2E0998DE2EBE2E0E0E2E3E0E2E2E2E2E2E2

>男系堅持 首相が意向 女性宮家創設めぐり詭弁
2012.2.9 20:36 産経新聞
http://sankei.jp.msn.com/politics/news/120209/plc12020920370022-n1.htm
 野田佳彦首相は9日の衆院予算委員会で、「女性宮家」創設に向けた皇室典範改正について「皇室活動の安定性をどうするかという観点で、女性宮家の 問題を有識者も含め議論する。皇位継承の問題ではない」と強調した。さらに、「古来、皇位継承が男系で続いてきた歴史的な重みを受け止める」と述べ、男系 継承を堅持すべきだとの意向を明らかにした。
 首相は皇族の減少を踏まえ、「皇室活動の安定は緊急性の高い課題」とし、女性宮家を創設する 意向を表明したが、女性・女系天皇の容認論につながるとの指摘もあった。首相の答弁は皇位継承の問題と切り離すことを強調したものだ。政府は有識者へのヒ アリングを今月下旬に始める方針。
(抜粋引用終わり)
※産経新聞には、失礼ながら、一文字だけ改字させてもらいました。

年金もらいすぎ(特例水準)解消は、実はバラマキである

>年金もらいすぎ(特例水準)解消は、実はバラマキである
鈴木亘氏の論説を紹介する。
その前に当サイトの認識を少々説明する。

年金制度の修正
年金制度が3〜5年程度で修正を余儀なくされている。
今回も御多聞に漏れず、民主党改正案はそのスパンで改革を求められるだろう。
政府が進める「社会保障と税の一体改革」はその程度とすれば、
消費増税10%を分割する案も、最小限度実施して次回の制度改革時に修正すれば
良いとの判断もある。

「社会保障と税の一体改革」とは

この中身が中々見えない。議論の仕様がないのである。
昨日、2月9日も、民主党の年金作業チームが低所得者の基礎年金加算について、
月6000円を一律に加算した上で、保険料納付の免除期間に応じて最大1万666円を
上乗せすることを決めた。 との記事が出たばかりである。
一体改革と年金制度改革とは別との話も有り、話す人により、一体改革は異なる模様で
ある。政府の説明に難点があり、時期が異なれば論議も異なると言う厄介な代物である。
何も前提条件が無ければ、「社会保障と税の一体改革」とは増税の事だよと説明するのが
手っ取り早い。しかし、社会保障は保険なので、厳密には税金ではない。
大元の論議をするには、国民負担率が欠かせない。
以前から気になっていた事があるが、昔は国民負担率はどの位だったのだろう?
江戸時代の農民は四公六民と言っていたが、都市生活市民は無税と聞いた事がある。
現状の国民負担率は史上最高の恐れが充分にある。更なる負担を求める政府は
鬼か、虎の様な物であろう。

低所得者、基礎年金一律6千円加算…民主案
野田政権も5ヶ月目になろうとして、内閣改造を経た所から、民主党の不人気は
露わになった。菅氏も総選挙の洗礼を受けていないし、
野田氏も政権の正当性にはクレームが付く状態で消費税増税に不退転の決意と
宣言を聞く。力説する割には行動が伴わず、有言不実行は民主党の伝統と見える。
マニフェストの成否が子供手当てに掛りそうな雰囲気がある。
他の項目は全滅である。この二年数か月は無政府状態と聞いて、悲惨さにあきれ果
てる次第である。都合の良い、選挙民受けする項目を並べればマニフェストが出来る
次第である。勿論、国民の期待を裏切る結果です。民主党の党是は概要を
述べれば、
1 解散総選挙をしない。
2 ばらまきを旨とする。
3 マニフェストに書かれていない事に、全力を挙げる。
4 責任の文字は無い。

結論。 一律6千円加算は船渠対策のばらまきである。



blogos
年金もらいすぎ(特例水準)解消は、実はバラマキである
2011年12月21日 14:18鈴木亘
http://blogos.com/article/27467/
そしてバラマキだけが残った

 政府が年内の取りまとめを急いでいる「社会保障と税の一体改革」は、民主党の調査会における社会保障分野の議論が12月16日に終了し、今後、消費税引き上げの議論に焦点が移ることになる。

 しかし、今回、政府・民主党の社会保障と税の一体改革調査会がまとめた社会保障改革の素案は、あまりにも露骨な「バラマキ」オンリーの案となった。財政 悪化に歯止めをかけようとするための一体改革でさえ、相変わらずのバラマキ政策に変えてしまう民主党に、まったく付ける薬はない。

 こんなことでは、消費税引き上げをしても右から左に消えるだけであるから、財政再建にもならないし、社会保障の維持可能性を高めることにもならない。「社会保障の機能強化分は1%に過ぎない」などと言う財務省・厚労省の説明に騙されてはいけない。

 一体改革で議論されなかった診療報酬、介護報酬、生活保護費の急増分や、一体改革に伴う地方単独財源の社会保障費増などを勘案すると、今回の痛み先送り のバラマキで、消費税5%分の財源増はほぼ使い切られる計算となる(医療・介護分野の重点化・効率化で得られるとする費用削減額も、厚労省のフィクション に基づく単なる「絵に描いた餅」であるから信用すべきではない)。

 もともと、今回の一体改革で議論されてきた「社会保障改革」については、消費税引き上げを行う為の単なる「餌」に過ぎないから、そこに理念や思想、綿密 な設計はなかった。しかし、それでもマクロ経済スライド発動や、年金の支給開始年齢引き上げ、医療費の自己負担増など、6月にまとまった「成案」の段階で は、多少は国民に痛みを迫る内容もあったのである。

 これは、社会保障を将来も維持可能なものにするほどの「根治療養」ではないが、3年から5年程度は一息つける程度の「対症療法」ではあったから、やらぬ よりは大いにマシであった。しかし、今回、それらの痛みを伴う案が全くそぎ落とされてしまい、バラマキだけが残ったのである。
実務上不可能なバラマキ案

 また、このバラマキ案の中には実務上、不可能なことが含まれている。実際、低所得者への年金加算、低所得者への医療や介護の保険料軽減は、どのように実行するつもりなのだろうか。

 「低所得者」とはいうが、厚生労働省は、国民の所得や資産を全く把握していない。所得や資産を把握せずに、このようなことを行えば、見掛け上、所得を低 く偽っていて、たくさんの貯蓄を持っている人に、虎の子の財源をバラまいてしまうことになる。年金額が少ない人の中には、所得や資産に余裕があるにもかか わらず、確信犯的に未納を行っていた者も含まれる。そんな人の年金を増額するのだろうか。

 今回、歳入庁や国民背番号制導入の議論が全くなかったが、これでは順序が逆なのである。歳入庁・国民背番号制を実施してからしか、低所得者に対する所得 再分配案は実行できない。しかし、マニフェストに堂々と書かれていた歳入庁創設は、政権交代以来、2年間以上も完全に放置されたままであり、今後も、議論 が行われる気配が全くない。

 ちなみに、バラマキであるとのマスコミ批判に対して、民主党がムキになって反論しているのは、「年金の特例水準の解消」である。実際、マスコミの記事 も、この特例水準解消だけは負担増であると報じている。先日、報道ステーション・サンデーで、小宮山厚労大臣と対談した際にも、私の批判に対して、小宮山 大臣は「特例水準解消は、国民への負担増だ」と誇らしげに語った。
特例水準解消はバラマキ継続

 しかし、特例水準解消は、実は負担増ではない。むしろバラマキの継続である。特例水準とは、簡単にいえばデフレでも年金を減らさないという措置である。良く知られているように、インフレのときには年金支給額は、その分増える。

 それは、世の中の物価が上がった時に、年金の金額を増やさないと、同じ年金額で購入できる食べ物や商品の数が少なくなり、高齢者の生活水準が下がってし まうからである。逆に、物価が下がった時には、同じ年金額で購入できる物の数が増えるから、年金の金額を減らさないと不公平になる。

 しかしながら、現実には、デフレ下でも「特例水準」として、年金の金額を据え置く措置が続いており、特例水準を決めた1999年から今までの累計額で、 「7兆円」もの「年金の支払いすぎ」が生じている。そして今年も既に、本来の水準よりも2.5%も高い年金を支払っている。これは、高齢者世帯で毎月約 5000円もの「もらいすぎ」が発生している計算になる。

 今回、民主党が決めたというのは、特例水準を3年かけて徐々に解消するということであるが、これは言い換えれば、「月5000円のもらいすぎが、金額は減るものの、まだ3年間も続く」ということである。これでは負担増ではなくバラマキである。
インフレでも発動しない「マクロ経済スライド」

 しかも、一般にあまりよく知られていないが、特例水準を解消しないと、2004年改革で決まった給付カット策である「マクロ経済スライド」が発動できな い仕掛けとなっている。マクロ経済スライドは、デフレ下では発動できない仕組みとなっていて、したがって今まで一度もこれが発動されていないことは良く知 られている。

 しかし、もし来年から1%以上のインフレになったとしても、実は、特例水準が解消されていないと、法律上、マクロ経済スライドが発動できない仕組みなの である。つまり、特例水準解消に3年間かけるということは、民主党は今後3年間、「マクロ経済スライド」を発動しないと決めたということに等しい。とんで もないバラマキである。

 特例水準解消は来年度、即時解消を行うべきである。また、過去に払いすぎた7兆円もの金額についても、民主党はこれを全く放置する方針であるが、これは 全て現役世代・将来世代への負担先送りとなる。本来は、この7兆円こそ、3年から5年の時間をかけて徴収すべきなのである。




>低所得者、基礎年金一律6千円加算…民主案
2012年2月10日01時33分  読売新聞
http://www.yomiuri.co.jp/politics/news/20120209-OYT1T01270.htm





>消費増税分を年金に優先配分 
>政権、8%時の使途固める
2012年2月8日8時44分
http://www.asahi.com/politics/update/0208/TKY201202070739.html

年度内成立、はや暗雲 自公徹底抗戦「3月危機」 きょう予算審議入り

日本再生は野田追放から

1月24日まで優雅な冬休みを取って
>一日も早い成立
とは、あきれる物言いである。

>野田首相、12年度予算で日本再生を=衆院委で実質審議入り
時事通信?2月9日(木)10時54分配信
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20120209-00000041-jij-pol

日本再生の手始めは衆議院の解散総選挙だ
増税の議論に入る前にまずは国民の信を問え、解散総選挙をしろ。

無駄使いに全く手をつけづ再生なんかあるワケない。
馬鹿なのは知っているが、バカな事を言うな!

「日本再生」との聞こえは良いが、財源も無い中でのバラマキを先ず止めよ!!

未曾有の震災対応でカネがかかり過ぎるから、手っ取り早く消費税増とは安易過ぎる。
やるべきことを何もせずに予算編成したところで、カネが無いには違いない。

先ずは、創価学会等の宗教法人に大幅な課税を行え!!
パチンコ業界に大幅な課税を行え!! 1000億の売上に課税ゼロとは何事だ!!
衆参両院の議員数を半減し、議員年金や特権も大幅に削減すべきだ!!
公務員給与や年金を削減し、公務員宿舎の家賃も値上げすべきだ!!
大企業の内部留保を吐き出させ、相応の賃上げを行えば、消費への蛇口も開く!!

具体的な事は何一つ云わずに、いつも綺麗ごとだけの総理。
詐欺マニフェストで政権を取った民主党に日本再生はできない!!
早く解散してほしい。

民主党が財政破綻を加速させた。それで日本を再生させる?頭大丈夫か?ギリシャの様ににならない為には、解散総選挙して、議員と公務員削減。それと在日及び中華・韓国への無駄な支援を止め、貸した金を返してもらえ。民主の政策は国民の為にあらず。

とうとう北朝鮮日報でも日本の野田内閣を揶揄し始めました。
この国に揶揄されるような政府ではもう「持たない内閣」と証明されたと言えます。

日本を再生させたい?
笑わせるな、野田内閣の国務大臣の無能振りを見て、どうしてそんな事ができるってんだ

国務大臣の中でも「財務」「外務」「防衛」が特に問題あり過ぎだろ
シロート大臣が手探りで指示出してる様な状況で、何が日本再生じゃ
寝言は解散宣言してから言ってくれ

『4月から必要な予算なんだから3週間で通してちょうだい』
そうしないと各省庁も身動き取り辛いから、何とかお願いします
そんぐらいの低姿勢だどじょうらしくてお似合いだっつう

民主党が表舞台にいると、それだけで日本再生が不可能になる。
復興なんて絶対できない。
一日も早い解党と衆院解散をしてくれ。

日本再生の前に防衛大臣を早く更迭してあげてください。
田中真紀子さんも「大臣はパパには無理だったかなあ」
と言ってるんです。

増税議論ばっかり。蛇口開きっぱなしでいくら真水(税金)を増やしても意味無い。
蛇口(社会保障費+公務員人件費+天下り)を閉めないと駄目。
自民党の小泉政権時の考えかたである社会保障費の削減が正しかったことがわかって無い。


>年度内成立、はや暗雲 自公徹底抗戦「3月危機」 きょう予算審議入り
産経新聞 2月9日(木)7時55分配信
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20120209-00000097-san-pol



>野田首相、12年度予算で日本再生を=衆院委で実質審議入り
時事通信 2月9日(木)10時54分配信
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20120209-00000041-jij-pol

>首相、12年度予算案「一日も早い成立を」
読売新聞 2月9日(木)11時59分配信
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20120209-00000547-yom-pol

【主張】防衛行政 田中氏は進退判断の時だ

野田首相の進退が問題視されるべき

主張は田中直紀防衛相が国防の責任者として不適格と評している。
この事が、米軍再編問題にどう影響を与えているか、判断するべきである。
贔屓目に解釈しても日本の利益を代弁できるとは思えない。
それでは、政権の要である、野田首相の認識はどうであろうか、
党内力学に伴う判断で一川、そして田中と続く素人大臣を生み出した。
これは、米国オバマ大統領に対する日本側の姿勢を示す事になる。
野田首相は米軍再編など、どうでも好い事だと投げ出した姿勢である。

現在、注目の政治家は橋下徹氏と田中氏だとの印象が深い。
一人は政界再編の目玉と評価されている。
田中氏は民主党崩壊の端緒と注目されている。
野党の姿勢も田中氏の辞任から野田首相の責任追及で
ロードマップが組まれているとの認識も有る。

それでは、沖縄の評価はどの様な物か、
マスコミはクイズのような国会質問と擁護に余念が無いが、
マスコミの評価は適正だった試しが無い。
その最大のものが、政権交代と言う試練だろう。
民主党政権になって、マスコミがどれ程いい加減な物か判断が付く。
便所の落書きよりも、糞紙にもならぬ読売新聞と言う通説がある。

米軍再編に田中防衛大臣がノータッチと言う事態には
あいた口が塞がらない。彼は田中真紀子の旦那として防衛大臣を
勤めていると言う説がある。ならば、真紀子氏が就任すべきであろう。
常識の無い老人を就任させる必要はあるまい。
野田首相の判断は、国民を愚弄する物である。
田中氏の不当性は、野田の判断の不当性を示している。

田中氏の進退判断の時であると共に、
野田首相の進退が問題視されるべきである。


>【主張】防衛行政 田中氏は進退判断の時だ
配信元:産経新聞2012/02/07 03:17更新
http://www.iza.ne.jp/news/newsarticle/column/opinion/544858/
 職にとどまれば、とどまるほど国益を損なっていく。田中直紀防衛相が国防の責任者として不適格なのは、もはやだれの目にも明らかだ。
 米軍普天間飛行場移設問題は在沖縄海兵隊のグアム移転と切り離され、普天間が現状のまま固定されかねない局面を迎えている。
 当たり前の話だが、米軍再編に関わる防衛相は米国防長官らと早急に協議して、日本が不利益を被らないよう最善を尽くさねばならない。それが望めないのでは、田中氏は防衛相でいる意味がない。自ら進退を判断すべきだ。
 6日の参院予算委員会でも、田中氏の資質に疑念を抱かせる答弁が相次いだ。先月31日の質疑の最中に風邪薬を服用するため無断で離席し、議員食堂内でコーヒーを飲んでいた問題で、「国会内でコーヒーを飲むことはしない決意で臨みたい」などと釈明した。
 グアム移転計画見直しについては、前任の一川保夫前防衛相ともども、事務当局から報告を聞いただけだったという。防衛相は外相とともに日米安全保障協議委員会(2プラス2)のメンバーだが、再編協議の当事者という自覚があったのだろうか。
 唖然(あぜん)としたのは、2日の衆院予算委で自衛隊の合憲性の根拠を問われて明確に答えられなかった点だ。「武力による威嚇と武力行使の放棄」をうたった憲法9条第1項を読み上げたが、質問した自民党の石破茂元防衛相から第2項の「芦田修正」が根拠ではないかと指摘されると、政府は認めていないのに「私自身は理解していない。ご知見を拝聴しながらよく理解したい」と答弁した。
 問題はそれにとどまらない。田中氏は普天間移設など在日米軍再編の時期や目標などを定め、日米間で極秘扱いとされていた「手順表」の存在に言及した。同盟の信頼を失墜しかねない。
 宜野湾市長選の投票を職員に呼びかけた真部朗沖縄防衛局長の更迭先送りも、指導力不足だ。
 野田佳彦首相が資質に欠ける閣僚を相次いで起用した結果であり、任命責任は重大だ。安全保障への適性ではなく、民主党内の融和を最優先させ、小沢一郎元代表に近い一川氏、続いて田中氏を参院から起用した。 
日本の安全に不可欠な抑止力の充実を怠り、日米同盟の基盤を掘り崩していると言うしかない。

>私的憂国の書
防衛相テストと、予算委で麻生首相(当時)に漢字質問をした石井一
2012/02/08 Wed 11:31
http://yukokulog.blog129.fc2.com/blog-entry-808.html

>チベットで中国式正月祝賀の強要に抗議デモ→無差別発砲、日本政府は沈黙~今チベットで何が起こっているのか…福島香織[02/01]

チベットに自由と独立を要求する。
チベット情勢が生臭さを増している。
チベットに対する中国の対応が惨劇を生み出している。
中国の最終的目標が、満州消滅に続くチベット消滅であれば、
人道問題などと言う生易しい事ではない、古くからの独立国が消失する事である。
別の話から言えば、中国とロシアが国連の常任理事国でいることで、
世界の安全は脅かされてきた。国連の安全保障会議が機能しない事も
世界にとって不利な状況を生み出してきた。国連改革は、常任理事国に
この世界平和を乱す、中国とロシアを除外する事から始めなければならない。
中国が戦争した歴史はそのまま世界の平和と安全を乱す歴史と読み替えて
差し支えは無い。


2chで注目されているニュースまとめ
2012年02月04日03:30
>チベットで中国式正月祝賀の強要に抗議デモ→無差別発砲、日本政府は沈黙~今チベットで何が起こっているのか…福島香織[02/01]
http://2ch-news-hot.ldblog.jp/archives/53484476.html
1 :ニュースで話題の名無しさん:2012/02/04(土) 00:01:53.37 ID:???
∞今チベットで何が起こっているのか知ってほしい
∞抗議デモへの無差別発砲に日本政府は沈黙 福島香織

 チベットが、2008年3月の騒乱以来の緊迫感に包まれている。大手メディアも報道しているが、
四川省のチベット自治州でチベット族の抗議デモ隊への当局の治安部隊の発砲事件が相次いで
おり、死者もかなり出ているもようだ。今回の事件の発端となった抗議デモは春節(旧正月)の23日
に行われた。この抗議デモは、すでにこの連載で紹介したキルティ僧院に対する弾圧と、昨年3月
以降続く16人の僧侶・尼僧の抗議の焼身自殺(未遂を含む)が背景にあることはいうまでもない。

■抗議デモを無差別発砲で鎮圧

 今チベットで何が起こっているのか、知ってほしい。中国国営新華社などの中国側報道と、自由
アジア放送やチベットエクスプレスなどの報道の中身がかなり違う。ダラムサラに拠点を置く日本
人が運営するチベットNOW@ルンタというブログが、このあたりをうまく整理していたので参考に
させてもらった。

 自由アジア放送などによれば、23日午後、四川省のガンゼ・チベット族自治州炉霍県(ダンゴ)
でチベット族の平和的な抗議デモが行われていた。抗議デモの理由は、昨年3月から続く僧侶た
ちの焼身自殺で、悲しみにくれ、チベット正月(ロサル、22日)さえ祝う気になれないチベットの人々
に対し、中国当局は23日の春節、つまり中国式正月を祝うように強要したのだという。

 これに人々が怒りを感じたからだろう。その数日前から、ダンゴの県庁舎前に「中国の正月」に
合わせて4人の僧侶が抗議の焼身自殺を行う、という予告ビラが張られた。当局はこれのビラに
反応して、僧侶ら約200人を手当たり次第拘束した。これがさらに人々の怒りを招き、数百人が
23日に抗議のデモ行進を行った。当局の治安部隊はこのデモ行進を阻止するため無差別発砲
を行った。2~6が死亡、60人以上が負傷したという。

 この発砲で、デモ参加者はさらに怒り、抗議デモは5000人規模に膨れ上がった。デモ参加者の
破壊行為も行われたという。負傷者はダンゴ僧院に運び込まれているが、医師も被弾して重傷な
ため、適切な治療が行われていないようだ。

 翌日の24日にはダンゴに近い色達県(セルタ)でもデモ隊と治安部隊の衝突があった。セルタで
もやはり春節に合わせた合議の焼身自殺予告のビラが張り出されていた。22日、23日に小規模の
抗議デモがあったが、これは鎮圧されなかった。しかし24日の抗議デモは数千人に膨れ上がった。
これに対して軍、武装警察が投入され、無差別発砲で鎮圧した。数十人が被弾し、亡命政府は5人
が死亡したと発表している。一命を取りとめた者も、病院で治療を受けられず死者が増える可能性
があるという。

 さらに四川省アバ・チベット族チャン族自治州アバ県でも、23日、真言宗を唱えながらの僧侶と
信者のデモ行進を治安部隊がさえぎり、暴行を行った。26日にはアバ県に近い壤塘県(ザムタン)
でも、群衆に向かって警察が発砲し、1人が死亡したという。きっかけはタルバという青年の逮捕
という。彼は「これまで多くのチベット人が焼身抗議を行った理由はチベットの自由とダライ・ラマ
法王帰還のためである。この目的が達成されない限り、我々の活動に終わりはない」と書いたビ
ラを張り出し、しかも実名と写真をつけて「お前たち中国共産党よ、さあ捕まえに来い」と挑発的
な文言まで添えた。警察は彼を逮捕したが、彼の釈放を要求するチベットの人々が警察署に押し
掛け、警察側は無差別発砲でこれを鎮圧した。

 ダンゴの事件以降、チベット地域の多くの場所で通信手段が遮断され、外部と接触を断たれて
いるところや、夜間外出禁止令が出されているところもあるという。

 ちなみに新華社通信は、ダンゴの事件について24日、「僧侶3人が焼身する。遺体は絶対に政府
に処理させてはならない」と言うデマに煽動されたチベット族が刃物をもって公安派出所を襲い警察
車両2台、消防車両2台を破壊し、商店や銀行ATMを打ち壊した、と報じている。


>>2以降に続く

ソース:日経ビジネスオンライン 2012年2月1日(水)
http://business.nikkeibp.co.jp/article/world/20120130/226670/
2 :ニュースで話題の名無しさん:2012/02/04(土) 00:02:26.78 ID:???
>>1の続き
 
 3月10日の1959年チベット民族蜂起の記念日、3月14日の2008年チベット騒乱の4周年まで、目が
離せない緊迫状況が続くと思われる。

■若い命を有効に使うべき

 こういう緊迫状況を招いた直接の原因は、抗議デモに対し無差別発砲を許可した当局側の対応に
あると私は思っている。16人に上る僧侶・尼僧の焼身自殺が訴える民族政策の問題点を改善しよう
とするどころか、その殉教を軽んじ、悪と決め付ける態度が、信仰に生きる人たちの怒りを招いたの
ではないか。

 しかし正直、私はチベット僧侶らの殉教に対して、どうとらえていいか分からないところがある。自ら
の命を燃やして、抗議の意を示すというのはあまりに悲惨であり、とても賛同できない。もし、かりに
国際社会がその行為を肯定すれば、さらに多くの殉教者が出るのではないかという心配がある。その
一方で、宗教弾圧を容赦しない中国当局への怒りが同時にある。

 チベット独立を叫び自らに火をつける僧侶らがいる一方で、独立ではなく、ただ平穏な日々を求め
る人も多いのではないか、と想像したりもする。独立を叫ぶ人たちは、そういう中道派、穏健派の暮ら
しも脅かすことにならないか、と不安になったりもする。

  こういう疑問を比較的最近、2人のチベット人識者にぶつけたことがある。

 1人はSFT(自由チベット学生運動)日本支部が主催する小さな集会でお会いしたチベット亡命政府
の女性協会会長、ドルカル・ハモ・キルティさんだ。

 私は殉教を非難することだけはしてはいけないと気をつけながら「もしも、あなたの息子が、チベッ
ト独立のために抗議の焼身自殺をするという計画を打ち明けたら、どう言いますか。もし、抗議の焼
身自殺をしたという知らせを受けたら、母親として、悲しみの方が大きいですか、誇りの方が大きい
ですか」と質問した。

 彼女は、その名からも察せられるように、キルティ僧院とゆかりのある血筋で、実際に血縁者が
焼身自殺をしているという。彼女は少し涙ぐんだような声で、次のように答えた。

 「焼身の殉教は仏教的には最高の自己犠牲であり、チベットの抑圧を世界中に知らしめるという
点で大きな影響力がありました。しかし知的な方法ではありません。もし、息子が焼身の抗議の計
画を打ち明けたら、それは本人の決意によるもので、母としてはやるなともやれとも言えない。ただ
賢い方法ではないと言います。若い僧侶が一瞬にその命を燃やすことは、チベットが自由を求め
る長い闘争にとっては大きすぎる損失です。この戦いはこれからも長い年月がかかるのです。その
ために、若い命をもっと有効に使うべきだと考えます」

 彼女は過激に独立を求めるのではなく、話し合いで状況を改善していくことを望む中道派であり、
その答えは私には非常に説得力があった。

 もう1人は、チベット出身の政治学者でペマ・ギャルポさんだ。ペマさんには昨年11月、アジア自由
民主連帯協議会設立式のときにお会いした。ペマさんは以前、チベットの焼身自殺について日本メ
ディアがあまり報道していないことに対し、苦言を呈していた。

 それを覚えていたので、私は僧侶らの焼身自殺について、「殉教として肯定してしまうと、死者が
増えそうで怖い。かといって否定すれば、今まで亡くなった人の命を軽んじてしまうことになり、それ
も耐えがたい。受け止め方、報じ方が難しい問題だ」と自分の考えを伝えてみた。

 そのとき、ペマさんは「今おっしゃったことを、そのまま伝えればいいと思いますよ」と答えた。続け
て「私はいわゆる過激な“独立派”で、ダライ・ラマ14世のおっしゃる中道路線と対立する考えだとい
う人もいるのですけれど、そうではありません」と言って、こういう話をしてくれた。


>>3以降に続く
3 :ニュースで話題の名無しさん:2012/02/04(土) 00:03:07.43 ID:EItSsX8a BE:2480125695-2BP(1111)
ウィグル人よ、中国の侵略を許すな!!
日本国民はウィグルの人々を心から、応援しているぞ。
立ち上がれ、世界のイスラム教徒よ、中国のウィグル侵略を許すなよ。
テロでも何でもやって、中国を転覆しろ。
アメリカだけじゃないよ、中国もウィグル人(イスラム教徒)を迫害しているぞ。
アルカイダ、中国でのテロの出番だぞ!!

4 :ニュースで話題の名無しさん:2012/02/04(土) 00:03:12.61 ID:???
>>2の続き

 ダライ・ラマ14世は「私は独立を求めない」という言い方をしているが、チベット人に独立を求める
なと一言も言っていない。過激に独立を求めるチベット人がいるからこそ、それを抑えて中国側との
話し合いを求める中道派のダライ・ラマ14世の威光と存在感が際立つ。もし、過激な独立を求める
勢力がいなかったならば、中国側はダライ・ラマ14世をもっと軽んじることだろう、と。
 チベット側が命がけで独立を求めているという必死さ、何をも恐れていないという覚悟を見せつ
けない以上、中道派の要求すらおぼつかない、というのが過激な独立派の言い分ということだろう。

■中国の危うい変化を注視すべき

 今チベット地域で起きている人道の危機ともいえる緊迫状況について、日本人の関心はかなり低
い。殉教するほど強い信仰というものを知らず、侵略され言葉や文化を破壊される悲哀も知らない
多くの日本人にすれば、焼身自殺で抵抗するという激しさに共感を持つことは難しい。それがチベッ
トの多数派の思いを代表しているのか、あるいは、中国当局と妥協しても平穏な暮らしの回復を望
んでいる人の方が多いのか、現地を多面的に取材することを中国当局が許さない状況では、日本
の記者たちも自信をもって報道できないだろう。

 しかも、中国と日本は密接な経済関係があり、日本はどこか中国側に対し気がねがある。キリス
ト教など伝統宗教の価値感がなお強い欧米政府が中国の今回のチベットデモ発砲鎮圧に対し、強
い非難声明を出しているのに対し、日本政府はあえてこの問題を無視している。

 そういう状況も理解しつつ、私はやはり、今のチベット状況に日本政府、日本人が関心をもたなけ
ればいけないと思って、今回またこのテーマをコラムで取り上げた。なぜなら、中国のやり方は数十
年前と比較すると、急激にきな臭い、醜悪な方向に傾斜している。チベットでは22日から毛沢東、?小平、
江沢民、胡錦濤と歴代4人の肖像画を100万枚、チベット自治区の寺院や家庭に配るキャンペーンを
開始したが、こうした時代に逆行した思想統制強化に走っているのを見れば、中国はむしろチベットの
安定を望んでいるのではなく、彼らの過激な抵抗を期待しているのではないかと、かんぐりたくなるほ
どだ。

 最近ささやかれているように中国が経済・社会の高リスク期に突入するとしたら、中国人の多数
をしめる漢族の不満を体制以外の方向に導くことが政権維持にとって必須だ。そういう政権の危機
の際に、外に敵をあえてつくり、国内の愛国心と団結を強化するのは、国家というものの常套手段
だが、今ほどグローバル経済が発達していると、本気で外国と敵対することは避けなくてはならな
い。だから、チベットという被征服民族を今さらのように敵としようとしているのではないか、という気
がしてならないのだ。

 私の懸念が当たっていたら、これは国の歩む路として極めて危険な方向だ。チベットという個別
の問題を横においても、中国のすぐ隣から引っ越すこともできない日本は自国の将来の安全のた
めに、中国の危うい変化を注視しなければいけないと言いたい。

(終わり)


関連記事
チベット人の正月は中国の正月にあらず  WEDGE Infinity(ウェッジ)有本香
http://wedge.ismedia.jp/articles/-/1682
チベットNOW@ルンタ:<閲覧注意>23日、ダンゴで被弾した死傷者の写真
http://blog.livedoor.jp/rftibet/archives/51727698.html

関連スレ
【中国】僧侶の焼身自殺はダライ・ラマ集団や「中国反対勢力」にそそのかされたもの・・・チベット学研究センター宗教研究所長[02/03]
http://awabi.2ch.net/test/read.cgi/news4plus/1328267373/
【国際】チベット人の焼身をヘラヘラと笑いのネタにする「自由報道協会」と、何らの言葉も発しない日本の政治家たち(動画あり)[2/1]
http://awabi.2ch.net/test/read.cgi/news4plus/1328109875/
^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^

ニュース速報+

【中国】チベット族住民が死亡=治安部隊、デモ隊に無差別発砲―30人負傷情報も・四川
http://plus.2chdays.net/read/newsplus/1327338986.html


2012/01/24(火) 02:16:26.83 ID:???0
【北京、ニューデリー時事】中国四川省甘孜チベット族自治州タンゴ県で23日、チベットの自由や
チベット仏教最高指導者ダライ・ラマ14世の帰還などを求めたチベット族住民のデモ隊に対し、
治安部隊が発砲し、同住民少なくとも1人が死亡した。
 インド北部ダラムサラにあるチベット亡命政府は声明を出し、中国に住むチベット族の平和的デモに対し、
警官隊が無差別に発砲したと非難。6人が死亡したとの情報があることを明らかにした。
 衝突でチベット寺院の僧侶少なくとも3人が重傷を負うなど、最大30人が負傷したとの情報もある。
国営新華社通信は、数十人のデモ隊と警官隊の衝突によりデモ隊の1人が死亡し、
警官5人が負傷したと報道。発砲には触れていない。
 チベット人権団体のチベット人権民主センター(ダラムサラ)やフリー・チベット(ロンドン)によると、
死亡したのは49歳の男性で、遺体はタンゴ県の寺院に安置されている。 

ソース 時事通信 1月24日(火)0時45分配信
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20120124-00000007-jij-int

^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^
世界ウイグル会議

http://www.uyghurcongress.org/jp/?p=3825
連鎖するチベット族抗議行動 治安部隊発砲 3人死亡
産経新聞 2012.01.30
【北京=川越一】旧正月を祝う春節に入ってから、中国四川省のチベット族自治州で住民 による抗議行動が続発している。治安部隊の発砲で少なくとも3人が死亡。国際社会からの批判が集まる中で中国当局は現地の統制を強化する一方、中国共産党 機関紙は連日、人権状況の改善をうたって反論している。
英国を拠点とする人権団体などによると、同省カンゼ・チベット族自治州炉霍県で23 日、チベット族住民数人の拘束に抗議する群衆に治安部隊が発砲し、1人が死亡した。24日には同州色達県に飛び火し、治安部隊の発砲で1人が死亡。26日 にもアバ・チベット族チャン族自治州壌塘県で1人が犠牲になった。
国営新華社通信も、衝突で死者が出たことを報じ、治安部隊が発砲したことも認めるなど 異例の対応を取った。しかし、僧侶の焼身自殺などに関する情報に扇動された住民が、刃物を手に警察署を襲撃したことに対する「正当防衛」と強調。襲撃は 「計画的かつ組織的」と主張して、亡命チベット人勢力や外国勢力の関与を示唆した。
抗議行動が拡大の様相を見せる中、オテロ米国務次官(チベット問題担当特別調整官)が中国政府のチベット政策を批判し、治安部隊の自制を要求。人権団体は除夕夜(旧暦の大みそか)の22日を選んだかのように年度報告を発表し、中国側の感情を逆なでした。
欧米サイドとしては、2月に訪米予定の習近平国家副主席とオバマ米大統領との会談で、中国の人権問題を議題に上げる心づもりとみられるが、人権侵害の認識がない中国を相手に話がかみ合うはずもない。
一方、党機関紙、人民日報は連日、「中国の人権状況は史上最高の時期にある」などとして、チベット族に対する優遇政策の成果を強調し、人権問題の政治化を牽制(けんせい)する論文を掲載している。
住民の通信網を監視・遮断し、武装警察に加え人民解放軍を投入して統制を強めているとの情報もある。これらの措置も、中国当局から見れば「国情に合った管理」であり、国際社会の批判はすべて「偏見」によるものだという姿勢に、議論の余地はなさそうだ。
http://sankei.jp.msn.com/world/news/120130/chn12013020230003-n1.htm
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