(若狭和朋氏)「誇りある日本こそ冷徹な史観を」

ブログ人 東アジア歴史文化研究会
http://e-asia.blog.ocn.ne.jp/blog/2011/12/post_c002.html
2011/12/01
第四回「真の近現代史観」懸賞論文入選 (若狭和朋氏)「誇りある日本こそ冷徹な史観を」①
東アジア歴史文化研究会で過去五回講演をしてくださった若狭和朋氏の論文が、アパグループの第4回「真の近現代史観」懸賞論文に入選(佳作) されました。タイトル「誇りある日本こそ冷徹な史観を」をご紹介いたします。第83回の東アジア歴史文化研究会で、日本に蔓延しているフランクフルト・マ ルキシズム(学派)について、その思想と系譜について講演していただきましたが、まさに以下の内容に近いものでしたので、お読みいただきたいと思います。
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「誇りある日本こそ冷徹な史観を」①
若狭和朋(前九州大学大学院客員教授・教育学博士)

(1)日本史をいくら蒸留しても大東亜戦争は析出しない。
世界史のうねりのなかに、日本の戦争がある。これが近現代史認識の前提である。私は大学法学部政治学科を卒業した。ご他聞にもれず、私の母校もピン クだった。政治学原論を担当する先生は左派社会党の論客として知られていた。経済学部には社会主義協会の大御所として高名な教授がお元気だった。少し私事 をお許しいただきたい。
私の卒業論文は『前衛党論における組織と理論の問題』というタイトルだった。要するにレーニン批判とフランクフルト・マルキシズム批判だった。ル カーチの主著『歴史と階級意識』をとりあげ、プロレタリアートは意識が疎外されているから、ブルジョワ社会に構造化されているという「構造化論」批判が前 半。ヨーロッパ革命の大敗ののち、マルキストはフランクフルト大学を拠点にしていたが、ナチスに追われてアメリカに逃れ、ニューディーラーと変態し、ルー ズベルト政権や日本の要路に潜伏し、GHQに潜入し、戦前戦後の日本を破壊したというのが後半。彼らの例がゾルゲや尾崎秀実たちである、と書いた。ゾルゲ は『フランクフルター・アルゲマイネ・ツアイトヌング』の特派員としてアメリカ経由で日本に入国した。そしてドイツ大使館出入り自由の身と造化していた。 尾崎秀実は『朝日新聞』に入社し、近衛文麿首相の顧問官として首相官邸に一室を構え、満鉄の調査部にも出入りしていた。『朝日新聞』社員の身分を利用して 上海でアグネス・スメドレーらコミンテルンの同志たちと工作活動に従った。昭和39年頃の「構造改革」論争はフランクフルト派のグラムシたちの構造論の理 解に失敗している不毛な議論だとも書いた。これらを言うと指導教官は激しく議論した。
卒業して私は通産省のドイツ研修生としてフランクフルトに駐在した。妻が23歳の短い生涯を東京で輪禍により閉じた。急ぎ帰国した私は、気がついた ら禅宗の修行僧(雲水)になっていた。そして、地元の市長の好意で高校の教師になった。定年になるまで高校生に歴史を講義し野球部の指導に熱中した。私に とってマルキシズムは生涯の敵(笑い)であり、イデオロギーとは虚偽意識なのに、日本人は虚偽意識の縛りからまだ覚めていない。イデオロギーの生存様式は 欺瞞と謀略である。共産主義は人間性を破壊し国民を不幸にする。戦後日本の解体を進め、アメリカにマッカーシズムの赤狩りが進むと、彼らは西ドイツなどに 戻った。テオドア・アドルノやマックス・ホルムハイマーたちはフランクフルト大学にまた戻った。マルクーゼはアメリカに残った。これらの経緯を振り返って みよう。
1933年(昭和8年)にルーズベルトが大統領に選出された。ドイツではヒトラーが政権に就く。ルーズベルトが手始めに着手したのがソ連との国交回 復だ。以前は無神論の国とソ連を決めつけていたカンタベリー大主教をして、マルキシズムの理想はキリスト教徒の理想と共通するところがあると放送させ、ス ターリンやソ連国民のための祝福を放送させたりした。ソ連では宗教が復活し、アメリカ共産党はコミンテルンから離脱したと擬態した(昭和12年)。民主主 義と共産主義はその理想においては同じなのだと宣伝された。
1936年(昭和11年)は日本にとって忌まわしい年である。コミンテルン第7回大会が人民戦線戦術を決定し、世界から共産党員の姿が消えた。「民 主主義組織」に潜伏したからである。「反ファシズム統一戦線(フロント)」の結成と称した。日本に向けては、同盟通信や日本電報通信を通じて連日、そのよ うな反ファシズムの民主主義運動の高まりが配信された。当時の日本のインテリたちは鼓舞された。自分の共産主義思想は背後に隠し、しかし世界は共産主義の 勝利に向かって進んでいるという確信を強めたのである。まさに「夜明けは近い」と信じられた。ソ連には革命宣伝を控えさせ、米英両国は北海経由でムルマン スクに膨大な軍事援助物資を揚陸させた。それがソ連の戦争準備を支えた。独ソ戦が始まると、ムルマンスクがインド洋に代わった。このインド洋・アラビア 海・スエズから揚陸されるアメリカの膨大な援助が英国・ソ連の継戦能力を支えた。ヒトラーは日本のインド洋制圧を望み、そして満州からの進撃を期待した。 日本はなぜシベリア進攻(北進)をしなかったのか。次は背景の一端である。
1928年(昭和3年)の3・15事件で逮捕され、転向を宣言して満鉄に入った佐藤大四郎という人物がいた。満鉄傘下の農事合作社に移り、満洲の共 産党に加わり、コミンテルンとの連絡に当たっていた。1941年(昭和16年)独ソ戦が始まった。コミンテルンは影響下の日本人に「日本の北進がないよう に、あらゆる工作をすべし」と指令した。7月7日、関東軍特別大演習(関特演)が、80万人の大軍を動員して開始された。多くの日本人が北進を信じてい た。満鉄調査部から農事合作社主事の佐藤大四郎に指示があった。シベリアの農作物、畜産物の状況を現在および過去、将来の見込みについて報告せよ、との指 示である。ちなみに、この当時の満鉄調査部にはゾルゲの同志尾崎秀実がいた。佐藤は尾崎秀実が日本軍の北進阻止の情報を欲しているのだと理解し、「シベリ アの農業事情は昔から最悪で、日本軍の食料はシベリアでの調達は絶対的に不可能である」との報告書を提出した。スターリンが最も恐れていたのは日本のシベ リア進攻であった。2年前のノモンハンの惨敗はスターリンの脳裏に刻み込まれていた。昭和16年8月から9月頃の戦況は、スターリンにはまさに最悪であっ た。ドイツは日本のシベリア進撃を催促した。関東軍も参謀本部からの進撃命令に備えていた。
関特演のさなかに開かれた御前会議において、東條英機陸軍大臣は、糧(かて)を敵地に求めるという陸軍伝統の作戦遂行はシベリアにおいては不可能で あると主張した。その根拠が満鉄調査部の「報告書」であった。この「満洲農事合作社事件」は軍首脳の沽券に関わるというので、単なる治安維持法違反として 処理された。もし謀略が追及されたならば、最高刑が死刑まである国防保安法違反事件として処理され、謀略に対する措置が厳しくなったはずである。それを治 安維持法事件として、奉天拘置所送りとして処置した。
昭和16年7月2日の御前会議は、こうしてシベリア進攻をやめ、南進に方向転換したのである。そして、9月6日の御前会議においては、「対米英蘭戦 を覚悟のもとに10月上旬をめどに戦争準備を完遂す」と決定した。昭和陛下が「四方の海 みな同胞とおもう世に など波風の立ち騒ぐらむ」という明治天皇 の御製を二度にわたって朗唱されたのは、このときの場面である。
ゾルゲの日本における任務は成功した。任務完了とモスクワに連絡し、帰国の準備に入った。しかし、10月15日、ゾルゲと尾崎秀実は逮捕された。これも治安維持法違反事件としてである。「満洲農事合作社事件」を尾崎秀実たちの謀略の一端として述べた。
先に私は昭和11年を忌まわしい年であると書いた。2・26事件などの国内の事件を言うのではない。コミンテルンの「人民戦線(フロント)戦術」と 並んで、ソ連の東部国境戦略が決定した。つまり、対日戦略である。日本と支那を全面的に咬み合わせ、そうすることによって、ソ連の安全を確保し日支を破滅 させるという謀略である。共産主義者が触れられることを嫌う言葉に、「砕氷船のテーゼ」というのがある。堅い氷は砕氷船に砕かせて、大洋に出れば砕氷船は 撃沈すればよい、という「テーゼ」である。
②につづく

2011/12/02
第四回「真の近現代史観」懸賞論文入選 (若狭和朋氏)「誇りある日本こそ冷徹な史観を」②
「誇りある日本こそ冷徹な史観を」②
(2)西安事件の意味・・砕氷船としての蒋介石
昭和11年12月12日、蒋介石が対共産党掃討戦を督戦に西安を訪れ、部下の張学良に逮捕、監禁されるという事件が発生した。毛沢東は処刑しようとした。しかし、スターリンはそれを許さなかった。監督にボロージンを急派し周恩来とともに西安に飛来させた。
日本の昭和史家たちは蘆溝橋事件を支那事変の発端とする人たちが多い。反論を簡潔に述べたい。逮捕された蒋介石は、日本との全面戦争を約束させられ たのである。七夕の盧溝橋事件は小競り合いに終わった。月末の通州事件の日本人虐殺(二百余人)の情景は人間のやることではないと、救援に駆けつけた日本 兵たちは号泣し、捕虜だけにはなるまいと決意した。そして、蒋介石は8月に日本人(男女、子供ら民間人十万余)皆殺しを企図した全面攻撃に出た(第二次上 海事変)。守る日本軍は海軍陸戦隊5千余の水兵しかいない。陸戦隊の勇戦ぶりは「しゃんりく」の愛称(?)とともに日本人を鼓舞したが、蒋介石は主力軍十 個師団余を投入してきたのである。救援に駆けつけてきた第三師団(名古屋)は壊滅的打撃を受けた。続いた二個師団も窮地に陥った。日本軍は別の支那軍を 知ったのである。支那軍を錬成、指導していたのはドイツ将校団であった。
ワイマール・ドイツは兵力の上限を10万とされ、空軍、機甲部隊の保持は禁止された。ドイツ国防軍はソ連とのラッパロ密約で、空軍と機甲部隊の再建 を進めていたのである。ソ連軍の再建、錬成もドイツが指導した。レンテン・インフレという超インフレの経済破綻に陥ったドイツはハプロ密約を蒋介石と結 ぶ。バーター貿易だ。ドイツが欲しいのはチタン(機甲弾の弾頭には必須)などのレアメタルと大豆などだ。蒋介石が欲しいのは軍事技術と兵器、工作機械など だ。だから、ドイツ将校団が蒋介石軍を錬成していたわけである。第一次大戦の経験を活用した。クリーク、鉄条網、トーチカに日本兵は苦しみ、そして 「シャーシャー」というチェコダック社製の機関銃の発射音は日本兵には恐怖の的だったという。十個師団の柳川兵団の背後上陸により蒋介石の主力は潰乱し て、そして首都南京も陥落した。陸軍参謀本部は寛大な和平を主張した。次長の多田駿は声涙ともに下って和平の必要を説いた。卓を叩いて多田を怒鳴りつけた のは海軍大臣米内光政である。戦時にあって閣内不一致は内閣を崩壊させるというのが米内光政の論理であった。多田は沈黙させられ、結果として南進が採用さ れ北進は放棄された。加えて「蒋介石政権を相手とせず」と近衛文麿首相は世紀の愚行声明を発した。スターリンの高笑いが今でも聞こえるようだ。西安事件は 張作霖謀殺(昭和3年6月)を起点にしている。この事件は関東軍の謀略によるとされてきたが、今日ではソ連の手による謀殺であることが明らかになってき た。(注1)
私自身も秦郁彦氏が謀殺は日本陸軍の手によるものであるのは「確定した史実である」との田母神批判を逆批判したことがあった。昭和14年にはアメリカはすでにハリスの締結した日米通商条約を破棄していた。そして、日本はコミンテルン製のハル・ノートに接するのである。

2011/12/03
第四回「真の近現代史観」懸賞論文入選 (若狭和朋氏)「誇りある日本こそ冷徹な史観を」③
「誇りある日本こそ冷徹な史観を」③
(3)冷徹な史観を
大正7年、東大に「新人会」が結成された。この「新人」というのは「国もなく祖もなく歴史の呪いもない者」・・・つまりコスモポリタンを信条、心情 とする者ということである。大学、高等学校などに「社会科学研究会」が組織され、13年には全国組織「学生社会科学連合会」(学連)が結成された。15年 には「京大事件」あるいは「学連事件」として有名な最初の治安維持法違反事件は37名の逮捕者を出した。その3年後には3・15事件大検挙事件となり、起 訴された者836人におよび社会に衝撃を与えた。これは日本にとって一大事であったのである。治安維持法の取り締まりの対象は「行動・運動」であって、思 想ではなかった。思想には思想をもって対処する「思想」は日本には生まれなかった。だから、思想犯は普通の犯罪者とは違うという錯倒した観念すら生まれ た。「特別高等警察」は錯倒の産物なのだ。これは日本の国家的敗北の原点を象徴している。「実相論出でて国滅ぶ」という言葉は、仏教の実相論は人間をコス モポリタンにしてしまう警告だが、これが仏教の盲目的受容のもつ亡国の根源である、という日本の伝統は忘却された。コミンテルンのフロント戦術の目的は国 家の簒奪にある。手段の第一歩が日本人の解体(コスモポリタン化)であり、謀略による国家簒奪である。億余の国民を殺したスターリンや毛沢東は、泥棒より 高等なのだろうか。私は「国家的敗北の原点」を言いたくて、やや縷説した。
敗戦の場は戦場というのは、同義反復である。日本には勝利への戦策はなかったのかと問われるならば、私は「在り得た」と答えるのが正しいと思う。昭 和16年11月15日に策定された「対米英蘭蒋戦争終末促進ニ関スル腹案」(以下、腹案)のように戦理を踏んだ戦いを日本が展開していたならば、英国と蒋 介石は脱落していた蓋然性が極めて高いと私は信じる。腹案にはハワイ攻撃などは影も形も存在しない。インド洋の制圧がエッセンスである(注述3)。インド 洋制圧とインド独立による蒋介石を脱落させ、百万の大兵の自由を回復し、戦略持久の体制に入る、というのが腹案の骨子である。インド洋経由で対英ソへのア メリカの膨大な援助物資はスエズ、ペルシャ湾へと揚陸されていた。英ソの生命線はまさにインド洋にあったのである。東條英機首相、陸軍大臣はハワイ攻撃を 知らない。ただ仄聞して、激怒し、開戦前夜には首相公邸で号泣している。ミッドウェイの敗北も彼は知らない。だから、サイパンの防衛拠点化は当然遅れた。
1996年、中国が台湾海峡に数発のミサイルを発射した。このときアメリカは日本核保有の絶好のタイミングと考え、スタンフォード大学フーバー研究 所上席研究員の片岡鉄哉氏を大統領の特使として派遣し、日本政府の要路を説得した。しかし、風は馬牛を過ぎた。日本人は考えるべきだ。日米の二雙の船が進 んでいる。米船にミサイルが飛来した。このとき日本はこれは日本への攻撃ではないので迎撃しないのである。アメリカはこうした日本の憲法解釈を歓迎してい るのだ。なぜなら日本の立場にはなんのモラルもないから、アメリカは常に日本を切る優位あるモラルに立つフリーハンドを有している。中国の哄笑が響いてい る。そして、日本はサッチャー元首相の言葉を忘れているのだ。「日本は核をもたなかったから、原爆を落とされた」という言葉である。軍事的敗北の前には、 思想的敗北が常に先行している。東條英機を首班に推薦したのは木戸幸一内府である。木戸の実弟は和田小六だが、和田の長女が都留重人の妻である。都留重人 とE.H.ノーマンはコミンテルンの同志であることに触れる史家は少ない。マッカーサーと厚木に降り立ったのがノーマンであり、彼がまっ先に探し出したの が都留重人である。木戸、都留は空襲をまぬがれた和田の家に同居していた。戦犯名簿は誰が書いたのか。ノーマンは日本問題の専門家とされていたが、彼は日 本語を書くのは得意ではなかったようだ。戦犯名簿は具体的な日本の政治過程に通じた者でなければ書くことは不可能である。これらに触れる昭和史家も少な い。そして、明治36年12月21日を日本人は研究すべきである。この日に陸軍参謀本部と海軍軍令部は対等となった。二ヶ月後には日露は開戦するのだが、 元老たちの生存という偶然により、「統一司令部」は辛うじて機能した。以後、偶然は消え、日本の慟哭が残った。処刑寸前に東條が教誨師の花山信勝氏に残し た遺言がある。5ヶ条あるのだが、最後の一項を引いておこう(注2)。
「最後に軍事問題について一言する。我が国従来の統帥権独立の思想は間違っていた。あれでは陸海軍一本の行動はとれない。」(現代表記)
注1『謎解き「張作霖爆殺事件」』加藤康男著 PHP新書
  『誰も言えない国家論』元谷外志雄著 産経新聞出版
注2『平和の発見-巣鴨の生と死の記録』花山信勝著 百華園
注述3『勝利の記録 マーシャル元帥報告書』(マンニチ社出版部21年8月15日発行)
言うまでもなくマーシャル元帥というのはアメリカの参謀総長である。彼はインド洋から日本艦隊を引き揚させるための戦略陽動の成功を誇らしげに書いてい る。ガダルカナル島戦とソロモン海戦である。陽動され日本艦隊はインド洋から姿を消した。米英ソの安堵が行間に溢れている。なおこの本は三ヶ月後には慌た だしく回収され、『欧亜作戦の戦闘報告』として全国改訳されている。理由は前者には日本の悪虐の例に奉天、上海、真珠湾、バターンがあるが、「南京」がな いからである。後書には南京がトップに出現した。溝口郁夫著『絵の具と戦争』(国書刊行会)に詳しい。
おわり
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【消え去れ、民主党】 前原氏、危機感 「我々は下手をすれば消え去る運命にある党だ」

http://uni.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1356493238/
【民主党】 前原氏、危機感 「我々は下手をすれば消え去る運命にある党だ」
1 :影の軍団子三兄弟ρ ★:2012/12/26(水) 12:40:38.03 ID:???0
前原誠司経済財政相は26日午前の臨時閣議後の記者会見で、3年3カ月間続いた民主党政権を振り返って、
「全くの悔い無し」と語った。一方で、衆院選での大敗を受けて「(民主党が)二大政党制の一極を占めているのは幻想になっている」と強調、
「我々は下手をすれば消え去る運命にある党だ」と危機感をにじませた。

比例代表での得票が日本維新の会を下回ったことに触れ、「放っておいたら振り子が戻るみたいに
民主党に期待が集まると考えるのは甘すぎる。むしろ民主党以外に受け皿が出来つつある」とも指摘した。

新たに党代表となった海江田万里氏については「精いっぱいどんな立場にあっても支えいくことが
大事なことだ」と語り、支持していく考えを示した。
http://www.nikkei.com/article/DGXNASFL260GB_W2A221C1000000/
2 :名無しさん@13周年:2012/12/26(水) 12:41:04.58 ID:A932vPgd0
え、今頃気付いたの?
遅くない?

第2次安倍内閣が発足=「危機突破」、大型補正編成へ―震災復興へ総力

第2次安倍内閣が発足=「危機突破」、大型補正編成へ―震災復興へ総力
時事通信 12月27日(木)0時38分配信
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20121227-00000003-jij-pol
 自民、公明両党連立による第2次安倍内閣は26日夜、皇居での親任式と認証式を経て発足した。これに先立つ衆参両院本会議で行われた首相指名選挙で、自 民党の安倍晋三総裁が第96代首相に選出された。自公両党は先の衆院選で惨敗した民主党に代わって政権に復帰。安倍氏は記者会見で新内閣を「危機突破内 閣」と名付け、東日本大震災からの復興や、低迷する景気の立て直しに全力を挙げる考えを表明した。
 退陣した首相の再登板は64年ぶりで、現行憲法下では吉田茂氏以来2人目。安倍氏は会見で、被災地復興について「全員が復興大臣という意識を共有し、あ らゆる政策を総動員する」と強調。「内閣の総力を挙げ、大胆な金融政策、機動的な財政政策、民間投資を喚起する成長戦略の『三本の矢』で経済政策を力強く 進めて結果を出す」と述べ、経済再生への決意を示した。
 政権の最初の課題となる2012年度補正予算案については「大型になる。デフレ脱却が政権に課せられた使命だ」と明言した。安倍氏はこの後の初閣議で、 各閣僚に「年末年始を返上し、早急に補正予算と13年度予算を成立させるよう全力を挙げてほしい」と指示。初閣議では、デフレ克服の司令塔となる日本経済 再生本部の設置も決定した。
 安倍氏は公明党の山口那津男代表との党首会談を経て、組閣本部を設置。官房長官に起用された自民党の菅義偉前幹事長代行が閣僚名簿を読み上げた。麻生太 郎元首相が副総理兼財務・金融相に就任したほか、新設した経済再生担当相には甘利明前政調会長を起用した。甘利氏は、社会保障・税一体改革担当相も兼務す る。 

民主党代表、海江田氏選出へ 幹事長に細野氏起用

民主党は社会党のように消えるんだろうか。
野田政権はそれにしても人騒がせであった。

民主党代表、海江田氏選出へ 幹事長に細野氏起用
朝日新聞デジタル 12月25日(火)5時46分配信
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20121225-00000007-asahi-pol
 民主党代表選は25日投開票される。海江田万里元経済産業相(63)が細野豪志政調会長や参院議員を中心に支持を集め、党所属国会議員145人の過半数 を固めて選出される見通しだ。海江田氏は代表選出後、ただちに党人事に着手し、幹事長には細野氏を起用する方針。26日に正式決定したい考えだ。

 海江田氏は旧民社、旧社会、大畠章宏元経済産業相の各グループに加え、参院で来年改選を控える議員らに幅広く浸透。代表待望論があった細野氏も24日、 東京都内で記者団に「軸がある人で、民主党の立て直しに向けた思いも共有している」と支持を表明した。朝日新聞の調べでは、海江田氏がすでに過半数の票を 固め、さらに伸ばす勢いだ。
朝日新聞社



民主代表レース、有力候補は「出走回避」 一気に駆けて海江田氏先頭
産経新聞 12月25日(火)7時55分配信
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20121225-00000074-san-pol
 クリスマス決戦となる民主党代表選。岡田克也副総理や細野豪志政調会長ら本命視された候補は“出走ゲート”に現れず、来年夏に選挙を控える参院側を応援 団につけた海江田万里元経済産業相が“大外”から一気に先頭に立った。ただ、本命不在の代表レースに、党内にはしらけムードも。クリスマスのネオンに彩ら れた街並みとは対照的に、民主党には寒風が吹きすさぶ。(坂本一之)

                   ◇

 ◆「悪路」に二の足

 海江田陣営が拠点とする国会内の議員事務所で24日、石井一副代表の関西弁の“喝”が響いた。

 「クリスマスか何かしらんが海江田陣営の多くが地方に戻っている。だれとんとちゃうか!」

 事務所に集まった国会議員はわずか5人程度。休日とはいえ、代表選前日の熱気はない。

 これほどまでに盛り上がらないのには理由がある。衆院選大敗で党内はすっかり意気消沈。誰もが代表選出馬に二の足を踏む中、責任感の強い岡田氏が無投票で代表再登板を果たす-。党内には当初、そんなシナリオがささやかれた。

 だが、岡田氏は野田佳彦首相と足並みをそろえる形で解散をリードした責任者の一人。非主流派には「政権中枢メンバーに党を牛耳らせるわけにはいかない」との危機感が広がり、9月の代表選で首相と争った赤松広隆元農林水産相らが海江田氏擁立に走った。

 岡田氏の再登板阻止が真の狙いとあっては、活気が出るはずもない。

 海江田氏自身、本命視されていないことは自覚しているようで、24日に国会内で記者団から細野氏が海江田氏支持を表明したことを伝えられても、「本来だったら彼がやってもいいと思っていたが…」と語る始末だ。

 ◆「対抗」馬淵氏苦戦

 とはいえ、海江田氏の動きに主流派は動揺した。海江田氏が出馬表明したのは22日夕。国会議員の約6割を占める参院側を取り仕切る輿石東幹事長兼参院議 員会長が海江田氏を支持し、流れが一気に固まろうとしていたからだ。岡田氏が態度をなかなか鮮明にしなかったのは、こうした事情が大きい。

 一時は野田グループの蓮舫前行政刷新担当相が出馬に意欲を示したが、これには野田グループ幹部が「これだけ大敗して、グループとしてワッショイ、ワッ ショイとはいかない」と自重を促した。結局、22日夜の段階で内々に出馬を決めておきながら、出馬に必要な推薦人20人を集め切れずにいた馬淵澄夫政調会 長代理に落ち着いた。

 その馬淵氏は24日、都内で支持拡大への電話作戦を敢行。「民主党は壊滅的になりかねない…」と危機感をあおった。だが、難航の末に決まった候補では広がりには限界がある。

 衆院選大敗直後というあまりの悪路に、出走を回避する有力馬が相次いだ今回の代表選。党再生への道のりは遠そうだ。

                   ◇

 おことわり 民主党の鹿野道彦前農水相グループの会長に大畠章宏元経産相が就任しましたので、今後は呼称を「大畠章宏元経産相グループ」(大畠グループ)とします。
最終更新:12月25日(火)7時55分

竹田 恒泰  女性宮家創設は「禁じ手」

天皇弥栄(すめらぎ いやさか)  慶應義塾大学講師 竹田 恒泰
第11回 女性宮家創設は「禁じ手」

■俄かに浮上した女性宮家創設案
 御不例により東大付属病院にご入院中であられた天皇陛下が御退院あそばした翌日の十一月二十五日、読売新聞は一面トップに「『女性宮家』の創設検討」という見出しを掲げた。記事によると、宮内庁は、皇族女子による「女性宮家」創設の検討を「火急の案件」として野田総理に要請したという。
 その後官邸と宮内庁は、皇族が今後減少する問題を解決する必要性について認識しているものの、「女性宮家創設」という具体的な話は出ていないというが、どこまで具体案が検討されているか、真相は不明である。
 この読売新聞のスクープ記事が切っ掛けとなり、メディアで女性宮家創設がしきりに取り上げられるようになり、秋篠宮妃殿下のご懐妊で中断していた、皇室制度の議論が再び蒸し返されることになった。

■皇族の減少への対策は必要
 たしかに、官邸と宮内庁が危惧するように、このままでは将来的に皇族が減少し、皇位の安定的継承に問題が生じる可能性が高い。
 現在皇室には天皇陛下の他に、二十二方の皇族がいらっしゃるが、その内女性皇族が十五方であるのに対し、男性皇族は七方と少ない。皇位を継承できる皇族男子は、陛下の子の世代には皇太子殿下と秋篠宮殿下のお二方、また、孫の世代には秋篠若宮殿下のお一方のみ。
 しかも、今後皇族がご誕生になる可能性があるのは、将来秋篠若宮殿下がご結婚あそばした後に限定されるため、今後皇族が増えることは期待できない。それどころか、二十代の未婚の女性皇族六方は遠くない時期にご結婚あそばされ、皇籍をお離れになるため、今後皇族は激減することが確実であるばかりか、悠仁親王殿下の御即位により、宮家は一つもなくなることがほぼ確実とみられる。

■女性宮家は形を変えた女系天皇論
 ところが、皇族を確保するために、如何なる手段を講じてもよい訳ではない。女性宮家創設とは、すなわち女性皇族が民間から婿を取ることを意味する。もしこれが現実のものとなれば、皇室の歴史上、初めて民間出身の男性が皇族の身分を取得することになる。そして、その子や孫が将来の天皇となった場合、男系継承の原則が崩され、初の女系天皇が誕生することになる。
 女性宮家創設というのは一般人の耳に優しく響くだろう。しかし、女系天皇を容認する国民的合意なくして、女性宮家について論じるのは適切ではない。女系天皇論者は、悠仁親王殿下ご誕生で女系天皇論が進められなくなっていたところ、最近になってこれまでと違った形で攻勢を仕掛けてきたのである。これは、天皇陛下の御体調を慮る国民の感情を巧みに利用したものであり、女性宮家創設の皮をかぶった女系天皇論にほかならず、「禁じ手」というべきである。

■女性宮家を可能にする唯一の方法
 ただし、女性宮家を創設させる方法は一つだけ存在する。それは、女性皇族が女性宮家を創設させられる条件として、婿を旧皇族の男系男子に限定することである。新しく創設される宮家の当主には、血統が要求されて当然であり、この方法によれば、男系継承の原則は確実に守られる。
 「旧皇族は六十年以上民間の垢にまみれてきた」との主張もあるが、それを言うなら、女性宮家創設では、六十年どころか何千年遡っても皇室にたどり着かない男性を皇族に加えることになる。まして、皇室に入り込んだ男性が、どこかの国のスパイだったら取り返しがつかない。イギリス国王エドワード八世が、王位を辞してまで結婚したシンプソン夫人は、ナチスドイツのスパイだった教訓を忘れてはいけない。
 今般の女性宮家創設を、女系天皇容認の方向ではなく、これを逆手に取るようにして、男系継承を守るための方法論に誘導することができないものだろうか。

博士の独り言 【東京新聞社説】 天皇誕生日に考える 女性宮家が遠くなる




博士の独り言 II

http://torakagenotes.blog91.fc2.com/blog-entry-1440.html
東京紙「女性宮家が遠くなる」考
2012/12/23(日) 16:25:00 [闇政治/闇法案]
   

廃国の論調は「朝日」のみならず

 
【東京新聞】天皇誕生日に考える 女性宮家が遠くなる
  野田民主党から安倍自民党への政権交代。天皇、皇室観の違いから構想されてきた女性宮家創設もどうやら遠くなりそうです。それでいいのか。以上、冒頭より抜粋。/東京新聞 平成24年12月23日朝刊【社説】(切り抜き)紙面(5面)より資料として参照のため引用
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廃国の論調は「朝日」のみならず

 メディアに徘徊する論調の一例として、機材老朽化のため画像は綺麗ではないが、表題(東京新聞「社説」)を購入紙面の一つとして、今後の参考のためにクリップさせていただきたい。

  新聞紙面の「顔」とも謂うべき「社説」において、こともあろうに、天長節に際して、「野田民主党から安倍自民党への政権交代。天皇、皇室観の違いから構想 されてきた女性宮家創設もどうやら遠くなりそうです」、と民主党政権が策動を重ねて来た「女性宮家」創出」への“議論”を是とするかの論調を展開してい る。

 この事例も「安倍潰し」への間接的な環境作りへ の一環であり、先々で、「女性宮家」創出を日本の伝統に反する事例なき「女系天皇」の創出に結びつく危険性を指摘し、粛として反対して来られた新総理への 選出確実な安倍総裁を先々で「潰して是」とするポピュリズム醸成の萌芽の一つと謂える。

 多くのみなさまがお気づきの通り、廃国の論調は、まさに「朝日」のみならず。メディア全般に徘徊している。注視すべき点が先ずここにある。
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メディアの基本的な論調は「安倍潰し」

  メディアの基本的な論調は「安倍潰し」にあるとみなして良い。ネットの一部に徘徊する対日工作の動きとそれにまんまと乗せられたポピュリズムもまた然りと 観ておく必要がある。「安倍潰し」へのおぞましい動静をこのまま許容して良いのか。乗せられて安倍晋三氏への「潰し」にかかって果たして良いものか、どう か。他に「替り」を成し得る人材、政党が現時点で確たる立場で存在しているのか、どうか。ひいては、民主党政権下のような政情に引き戻して良いものか、ど うか。この点も厳として問わねばなるまい。

 選出確実 とは謂え、現在は、未だ新政権が誕生していない段階にある。それにもかかわらず、最近、安倍総裁が政権公約(政権に就いてからの公約)に反するような発言 をした、とメディアの多くが配した。しかし、新政権の閣議で「決定」した事項でもない。あたかもすでに「安倍新総理が決定した」かのようにつらつら取り上 げ、これまでとは一変して罵倒へと転じる。そのような「日刊ゲンダイ」式のメンタリティに日本人を私は感じ得ない。在日コリアンや、その帰化系の偽装民が はからずも折々に露呈する「火傷」の病理そのものだ。
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「安倍潰し」の“原点”を見失わずに

 表題の“議論”にしても、別途、その偽装紛いの動向で多くの良識を懊悩させて来た「人権侵害救済法案」(ニ案)を満足に報ぜず、他、外国人参政権(永住外国人への地方参政権付与推進や戸籍廃止制度への“議論”など、メディアはそのほとんどを報じて来なかった

  いわば、多くのメディアそれ自体が「日本を差し出す」。そのための機能を、本来「公器」たるべきを実質否定して果たして来たに等しい。ゆえに、「日本を差 し出す」のに邪魔な存在は、あからさまに「潰し」て来た。たとえば、中川昭一氏もその一人であり、典型的な事例と謂える。当人を「潰し」た後も、さらに 「川に落ちた犬は棒で叩け」とする朝鮮の諺さながらに、執拗に、落命にいたるまで叩き続けた事例を良識は忘れてはならない。

  限定的なブログ活動の今後において、新たな「対日工作要綱」の講義でその図式、構造性を明示して行く。その視点からすれば、現在の事象を構造的に、且つ 「流れ」から観れば、ネットで起きている新たな「安倍潰し」の動向は、メディアのみならず、ネットの場をまんまと“利用”し、且つ「火傷」系のメンタリ ティを走狗とした「対日世論工作」の動きの一つと認識して差し支えない。
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旧皇族方の皇籍復帰を事案としない“議論”

  話を表題の事例に戻すが、「社説」では、「皇室で長い間の懸案だった皇位の継承問題は二〇〇六年九月の秋篠宮家の悠仁さまの誕生で、天皇陛下-皇太子さま -秋篠宮さま-悠仁親王と引き継がれていく見通しがたちましたが、その悠仁親王が天皇に即位する頃には天皇とその家族以外に皇族はだれもいなくなる事態に 陥りかねない懸念が生まれました」と。続けて、「皇室典範一二条が皇族女子が天皇、皇族以外の者と結婚した場合は皇族の身分を離れることを定めているため で、女性たちの婚姻などによって現在の三笠、常陸、秋篠、桂、高円の五宮家もなくなってしまうかもしれないのです」とし、男系が居られなくなる可能性を “指摘”している。

 そこで、「民主党政権が二月からの有識者ヒアリングなどを経て十月まとめた女性宮家創設を柱とした皇室制度改革の論点整理は、国民世論を分断させかねない女系天皇の是非論に踏み込むのを避けた極めて慎重な案とも思われました」と持ち上げる。

  その中に、明らかに欠如していた、と謂うよりは、意図的なまでに排除していた事柄が、最も現実的であるはずの「旧皇族方の皇籍への復帰」である。最早、神 武陛下とは何のつながりもない「女系天皇」造出をもを前提とした「女性宮家」創出」が“国家の急務”であるかに民意に植え付ける。言葉を換えれば、この論 調の実体は、不遜にも皇室否定を究極の是とする「日本自治区」化・対日工作のための「対日宣伝」そのものと認識してよい。
 
  一国の立法府の首長として、この動静に歯止めを成し、上述の闇の諸法案をもいずれは廃案に処す。その面でも安倍総裁にエールを送り、もしも不具合が見られ れば良識が粛々と意見を呈する。意見書を申し述べる。どちらかといえば、自民党内でさえ未だ少数派の、主権国にごく当たり前に在って然りの諸策に賛同し、 中長期的な視点を含めて実現にかかろうとする安倍総裁を支え得る議員諸氏を増やす。選挙の度に増やす。それもまた敷島の原義に基づいた国作り、ひいては日 本恢復への道筋の確たる一つであることを問わせていただきたい。
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■ 主な関連記事: 下記に他の関連稿リンクを含みます.

・中止「女性宮家創出議論」考 2012/12/19 
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・伝家の宝刀は初めから抜かず 2012/12/22 
・気が引ける「自公」について 2012/12/18 
・さよなら、公明党 2012/11/22 
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  読者のみなさまには、ご多忙の中、日々新たなご訪問をいただき感謝します。事実を指摘する批判は「悪口」ではなく、真実を掘り出し、その共有のために不可 欠です。また、真実の共有はすべての第一歩です。正論は真実から生まれ、良識の声は必ず力になる。これからが良識の出番です。国害と指摘すべき事柄に取り 組み、良識のみなさまに、至宝おわす国家に在るべき針路の共有を問う当ブログへの応援をこれからもお願いし、辛抱強く支えてくださるみなさまに心より感謝 します。
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日本は毅然とあれ!  










【東京新聞社説】
天皇誕生日に考える 女性宮家が遠くなる


2012年12月23日
http://www.tokyo-np.co.jp/article/column/editorial/CK2012122302000113.html

 野田民主党から安倍自民党への政権交代。天皇、皇室観の違いから構想されてきた女性宮家創設もどうやら遠くなりそうです。それでいいのか。 
 きょう二十三日、七十九歳の誕生日を迎えられた天皇陛下は周囲の気づかいにもかかわらず公務について意欲的でした。
 二月の心臓の冠動脈バイパス手術の後も、陛下は皇后さまとともに五月には英国エリザベス女王即位六十周年行事に出席、十一月には八年ぶり九回目の沖縄県訪問、東日本大震災の被災地へのたびたびの見舞いなど公務は以前と変わらないペースの精励ぶりでした。
◆公務ペース変えない
 天皇の公務は、憲法で定められた国会の召集や衆院の解散、外国の大使や公使の接受などの国事行為と、外国首脳を迎えての宮中晩餐(ばんさん)会や 国体や全国植樹祭への出席などの公的行為、新嘗祭(にいなめさい)などの宮中祭祀(さいし)などがあって年間の公務日数は二百五、六十日、昭和天皇時代の 二倍にのぼるといわれます。
 誕生日に先立っての記者会見での公務に関する質問にも、陛下は昭和天皇が八十歳を超しても全国植樹祭や日本学士院賞授賞式に毎年出席していたこと を挙げながら「負担の軽減は公的行事の場合、公平の原則を踏まえ十分に考えなくてはいけません。いまのところしばらくはこのままでいきたい。病気になった ときは皇太子と秋篠宮が代わりを務めてくれますから心強い」と答えられたのでした。
 憲法の象徴天皇のありかたを求めつづける姿や公務を大切にする陛下のお気持ちは尊重すべきですが、かつて秋篠宮さまが天皇の定年制に言及されたよ うに、高齢になられた両陛下のための公務の負担軽減や皇室活動の安定的維持を考えるのは政府の義務であり責任。とりわけ天皇陛下を支える皇族の減少をどう するのか、その対策は火急の案件です。
◆皇族がいなくなる
 皇室で長い間の懸案だった皇位の継承問題は二〇〇六年九月の秋篠宮家の悠仁さまの誕生で、天皇陛下-皇太子さま-秋篠宮さま-悠仁親王と引き継が れていく見通しがたちましたが、その悠仁親王が天皇に即位する頃には天皇とその家族以外に皇族はだれもいなくなる事態に陥りかねない懸念が生まれました。
 皇室典範一二条が皇族女子が天皇、皇族以外の者と結婚した場合は皇族の身分を離れることを定めているためで、女性たちの婚姻などによって現在の三笠、常陸、秋篠、桂、高円の五宮家もなくなってしまうかもしれないのです。 
 民主党政権が二月からの有識者ヒアリングなどを経て十月まとめた女性宮家創設を柱とした皇室制度改革の論点整理は、国民世論を分断させかねない女系天皇の是非論に踏み込むのを避けた極めて慎重な案とも思われました。
 女性宮家の対象者は天皇の子や孫にあたる内親王に限定されました。具体的には皇太子さまの長女の愛子さま(11)、秋篠宮さまの長女の眞子さま (21)と次女の佳子さま(17)の三人、それも「本人の意思最優先」が原則で宮家は一代限り、配偶者や子に皇位継承の資格は生じないなどの内容で、あく まで皇族の減少を防ぐ緊急案であることが強調されていました。
 政府の説明不足だったのか、寄せられた二十六万七千件の意見公募は賛成多数というわけにはいかず、女性宮家は女系天皇への道を開くのではとの警戒 が根強く存在することを示しました。文化伝統を重んじ、男系の皇位継承を主張する安倍総裁は女性宮家議論を白紙に戻すことを決めたとも伝えられます。天皇 は発言が許されない立場ですが、憂慮を深めているに違いありません。
 〇五年の小泉内閣の「皇室典範に関する有識者会議」以来、皇室典範改正をめぐる議論が常に遭遇したのは男系天皇維持論者の強力な抵抗でした。しか し側室制度あっての男系維持だったというのもまた歴史の事実です。側室が認められない時代であるばかりか、第二次大戦後に皇籍離脱した旧宮家の復帰論も 「天皇の地位は国民の総意に基づく」とされた憲法下の国民に受け入れられるかどうか。
 初代の神武天皇から百二十五代の今上天皇までの歴史には八人十代の女性天皇が含まれます。そして、天皇は国民の安寧や国の発展さらには世界の平和 を祈る存在です。そこに男女の別はなく、皇位もまた千数百年一系の天子によって引き継がれてきた歴史事実こそが尊く、男系か女系かではないと思われるので す。
◆許されぬ問題先送り
 女系天皇の是非判断は将来世代に委ねられるにしても、急速に減少する皇族対策に時間の余裕はありません。文化、伝統を守る皇室活動の維持のためにも問題の先送りは許されないはずです。




尖閣厳戒、観閲式は中止 海保「領海警備に万全」

尖閣厳戒、観閲式は中止 海保「領海警備に万全」
産経新聞 12月20日(木)7時55分配信
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20121220-00000110-san-soci


 海上保安庁は19日、来年度の観閲式を中止すると発表した。同日の定例記者会見で北村隆志長官が明らかにした。沖縄県の尖閣諸島周辺海域に展開し、領海 侵犯などを繰り返している中国公船に全庁を挙げて対応する中、北村長官は「情勢を鑑み、中止することを決めた」としている。

 海保によると、観閲式は例年5月ごろに開かれ、招待した一般市民らに巡視船艇や航空機のパレードのほか海難救助訓練を披露する。海保の業務を理解してもらう狙いがあるという。

 ただ、9月の尖閣諸島国有化後、中国公船が18回も領海侵入するなど、周辺での展開が常態化。また、中国国家海洋局所属の海洋監視機の領空侵犯など、新たな示威行動もみられる。

 こうした状況に対応するため、海保は、尖閣を管轄する第11管区海上保安本部(那覇市)だけではなく全国規模での巡視船の運用を行い、尖閣の厳重警備体制を敷く。また、北朝鮮船の漂流などの通常の救難業務や、ミサイル発射など緊急事象への対応もある。

 北村長官は「(職員は)厳しい情勢の中、さまざまな状況に対応してもらっている。(尖閣の警備は)長引くとみられ、体制の整備をしていかなければならない」と話す。こうした中、多くの巡視船艇を集める余裕はないと判断、海保は観閲式の中止を決めた。

 観閲式は昭和24年度から始まり、これまでに56回実施。オイルショック時の49年度や省エネが叫ばれた55~57年度、尖閣をめぐり中国や台湾の活動家の動きが活発化した平成9年度に中止されたことがある。昨年度も東日本大震災の対応で開催が自粛された。

 北村長官は「(中止は)今回が初めてではない」と説明するが、「領海警備には万全を期さなければならない。自前の船、そして人員を増やす必要がある」と述べた。

【マスコミ】週刊朝日、社団法人を騙り全国の病院施設に多額の広告料を要求している事が判明★3

朝日新聞、毎日新聞の反日報道に怒り心頭の今日この頃、
朝日新聞グループの週刊朝日に詐欺行為の疑惑が浮上した。
朝日はこの事実解明と行為に対する責任を明らかにせよ。


http://uni.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1355923389/-100
【マスコミ】週刊朝日、社団法人を騙り全国の病院施設に多額の広告料を要求している事が判明★
1 :依頼@ベガスρ ★:2012/12/19(水) 22:23:09.08 ID:???0
緊急のお知らせ
(週刊朝日からの特別広告企画の案内について)

前略
本日、週刊朝日が 2013 年 2 月発売予定の「手術数でわかるいい病院 2013 全国」に掲載する広告企画の案内を、
【取材協力:日本肝胆膵外科学会 理事長 宮崎勝】と表し、多くの病院施設に広告掲載を持ちかけ、広告料として 100 万円以
上のお金を要求していることが判明いたしました。

本学会および宮崎個人は、週刊朝日の同企画に対し、一切の関わりを持っておりません。
その旨ご承知いただき、ご注意くださいますようお願い申し上げます。

なお、本学会として、このような広告掲載企画を無断で各施設に案内している
週刊朝日に対し、抗議文の送付ともに説明を求める予定です。
事情が明らかになり次第、本学会会員の皆様に報告申し上げます。

今後とも本学会へのご支援・ご協力をお願い申し上げます。
草々

http://www.jshbps.jp/
http://www.jshbps.jp/assets/files/files/asahi.pdf

前スレ(★1:2012/12/19(水) 20:28:44.83)
http://uni.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1355919434/
23 :名無しさん@13周年:2012/12/19(水) 22:24:59.99 ID:z9Ggiz520
朝日が詐欺行為!
この文面の拡散をどんどん行おう
週刊なんて余計な修飾語はいらない
マスコミもいつもそうしてるんだから

女性宮家案に反対多数 皇室典範改正論議は中止見通し

女性宮家案に反対多数 皇室典範改正論議は中止見通し
2012.12.19 00:21 産経新聞
http://sankei.jp.msn.com/politics/news/121219/plc12121900220000-n1.htm
 政府は18日、女性皇族の結婚後の皇室活動に関する論点整理を受けた国民からの意見公募で、「女性宮家」創設に「反対する意見が極めて多く寄せら れた」とする結果を発表した。次期首相に就任する自民党の安倍晋三総裁は女性宮家創設に反対の立場で、「男系で紡いできた皇室の長い歴史と伝統の根本原理 が崩れる」としてきた。そのため、野田佳彦政権が目指してきた皇室典範改正論議は中止となる見通しだ。
 政府は10月に公表した論点整理で、女性皇族が結婚後も皇室にとどまる女性宮家創設案について「検討を進めるべきだ」と明記。これに対する意見公募には、10日までの2カ月間で約26万7000件が寄せられた。
 内閣官房によると、女性宮家について「安定的な皇室活動のため自然な流れだ」との賛同意見がある一方、「将来、女系天皇につながる恐れがある」などと反対する意見が多数を占めた。旧宮家の男系男子孫による新宮家創設を求める意見も多かった。
 ただ、内閣官房では意見公募について「問題意識を幅広く把握するため行ったもので、意見の分類は極めて困難だ」として、賛否の内訳を集計しなかった。


【社説検証】
女性宮家問題 産経は「男系維持に全力を」
2012.10.22 07:43 (1/3ページ)[女性] 産経新聞
http://sankei.jp.msn.com/life/news/121022/imp12102207450000-n1.htm
 ■「創設の検討は妥当」と読売
 天皇陛下を支える皇族の減少を防ぐにはどうしたらいいか。政府が有識者から行ったヒアリングをもとに、女性皇族が結婚後も皇室にとどまれる「女性宮家」の創設を柱とした論点整理をまとめ、公表した。
 産経、朝日、読売、日経の4紙が社説で論じた。書き出しでは、産経と読売が対照的だ。
 読売は、女性宮家創設案の検討を進めるべきだと明記した論点整理を「妥当な内容」だと評価した。「政府が、本人の意思を尊重することを前提に女性宮家創設の検討を急ぐのは当然と言える」と強調している。
 産経は「女系天皇に繋(つな)がる懸念は依然、消えていない」と問題の本質に迫った。
 「日本の皇室は代々、男系の皇位継承が維持されてきた。その皇統の歴史を踏まえた男系維持にまず全力を尽くすべきだ。女性宮家が安易な女系天皇容認につながらないような配慮が必要である」
 論点整理は、女性宮家を天皇の女性の子、孫である内親王に限定し、創設は一代限りで▽女性皇族の配偶者や子供にも皇族の身分を付与する▽配偶者や子供には皇族の身分を付与しない-の2案を併記した内容だ。
 産経は、「男系男子による皇位継承」を定めた皇室典範の改正などで、女性宮家から女系天皇が生まれる可能性がある、と指摘する。
  7年前、小泉純一郎首相(当時)の私的諮問機関「皇室典範に関する有識者会議」が女性・女系天皇を認め、男女を問わず第1子(長子)の皇位継承を優先させ る最終報告をまとめている。在京6紙の中でこれに疑義を呈したのは産経だけで、朝日・毎日・読売・日経・東京の5紙は有識者会議の結論を支持していた。
 ただ、産経以外の各紙の間でも安定した皇位の継承についての認識に微妙な違いがある。
日経は今回の論点整理が「意見が対立する一番デリケートな部分には踏み込んでいない。これからもっと議論を進めていく必要がある」としたうえで、「現在、陛下の孫の世代の継承者は6歳の悠仁さま1人。心配はなくなっていない」と問題提起した。
 朝日は逆に「悠仁さまが生まれ、皇位継承へのさし迫った不安はない」ととらえる。そして、「いま考えるべきは、皇室活動の内容や規模はいかにあるべきで、それを皇族方にどう担ってもらうのが適切かという問題だ」と論じた。
 論点整理の過程で、有識者の中に女系天皇を警戒する声があったことは朝日と読売が紹介している。そうした有識者が提示する、第二次大戦後に皇籍を離れた旧宮家につながる男子を養子にするなどして皇室の規模を維持すべきだとの意見に、朝日は異を唱えた。
 「多くの国民にすんなり受けいれられる考えとは思えない。旧宮家の誰を迎えいれるかなど難しい問題も多く、むしろ皇室と人々との距離をひろげることにならないか」
 産経は朝日とは逆に皇籍復帰には積極的に賛同する。野田佳彦首相が国会で検討する意向を表明したことをとらえ、「陛下のご負担軽減のためにも、旧宮家の皇籍復帰を含めた幅広い検討を改めて野田政権に求めたい」と論じた。
 論点整理が提起したさまざまな問題について、「前向きな幅広い議論を積み上げていく必要がある」(日経)のは確かだ。しかし、歴史と伝統を重視する大前提を忘れてはなるまい。(鳥海美朗)



女性宮家の政府論点整理を批判 自民・安倍総裁
2012.10.11 18:53 [安倍晋三] 産経新聞
http://sankei.jp.msn.com/politics/news/121011/stt12101118550007-n1.htm


自民党の安倍晋三総裁
 自民党の安倍晋三総裁は11日の記者会見で、政府が発表した女性皇族の結婚後の皇室活動に関する論点整理に関して「皇室制度は天皇家だけで存立し 続けることは難しく、宮家があって補佐をできる態勢がなければならない。同時に安定的な皇位継承者を確保する意味がある。今の政府の議論の誘導の仕方は前 者の意義だけで、2番目の意義については考慮していない」と批判した。

【正論】
日本大学教授・百地章 「女性宮家」こそ違憲の疑い濃厚
2012.10.10 03:07 (1/4ページ)[女性] 産経新聞
http://sankei.jp.msn.com/life/news/121010/imp12101003080001-n1.htm


 いわゆる「女性宮家」の創設については、2月以来、6回にわたって行われた有識者ヒアリングでも賛否両論が拮抗(きっこう)しており、新聞各紙でも「2案併記」、落とし所は「尊称案」などといった報道が繰り返されてきた。
 事実、ヒアリングに呼ばれた12人のうち、「女性宮家」賛成は8人で反対が4人、一方、「尊称案」は筆者を含め賛成が7人で反対はわずか1人であった。
 ≪作為的、恣意的に論点整理≫
 ところが10月5日、内閣官房は突然「尊称案」を否定し、「女性宮家案」を中心に検討を進めるべきだとする「論点整理」を発表した。背景に何があったのか。
 推測の域を出ないが、「女性宮家」を支持してきた羽毛田信吾前宮内庁長官や風岡典之現長官ら宮内庁幹部、それに園部逸夫内閣官房参与ら女系天皇推進派と、内容はともあれ、成果を挙げたい官僚らとの結託の結果であることは、まず間違いあるまい。
  「皇室制度に関する有識者ヒアリングを踏まえた論点整理」と題する全文81ページの報告書は、極めて作為的・恣意(しい)的なものである。報道関係者向け に配布された「論点整理(概要)」では、A4判のわずか2ページの取りまとめの中で、「尊称案」は「付与は困難」「実施困難」と、理由も示されないまま重 ねて否定されている。それに代わって突然、「国家公務員案」なるものが登場した。
 他方、「女性宮家案」に対しては、ヒアリングの中で「男系で継承されてきた皇統の危機に備えるのが宮家であって、『女性宮家』など意味がない」、 「歴史上一度も存在したことがなく、女性皇族の結婚を機に、皇室の中に突然、民間人男性が入り込んでくる危険極まりない制度である」などといった厳しい批 判があった。
 さらに「女性宮家案」のうち、「民間人男子配偶者と子にまで皇族の身分を付与する案(I-A案)」には、「女系皇族を容認す るもので、憲法違反の女系天皇に繋がる危険がある」との批判が、「男子配偶者や子には皇族の身分を付与しない案(I-B案)」に対しては、「1つの家族で ありながら、夫婦や親子の間で、『姓』も『戸籍』も『家計費』も異なる奇妙な家族となってしまうことへの疑問」などの重大な欠陥が指摘された。にもかかわ らず、「論点整理」では「更なる検討が必要」と述べただけである。
 「論点整理」では、旧皇室典範44条に倣い、女子皇族が結婚して民間人 となられた後も「内親王」「女王」などの尊称を保持する「尊称案」について、一種の身分制度であり、そのような特別待遇を施すことは、法の下の平等を定め た憲法14条との関係において疑義を生じかねないとしている。
≪伊藤博文の『皇室典範義解』≫
 しかしながら、「尊称」はあくまで「称号」であって、身分を示 すものではない。このことは伊藤博文著『皇室典範義解』の中で述べられており、筆者もヒアリングではっきり指摘した。にもかかわらず、論点整理では強引に 違憲と決めつけたわけだが、それを言うなら、歴史上まったく例のない「女性宮家」こそ、新たな「身分制度」の創設に当たり、はるかに憲法違反の疑いが濃厚 となる。
 実は、このほど、筆者の尊敬する元最高裁長官の方から「メモ」を頂戴した。旅先からの走り書きであったが、「男子皇族が宮家とし て特別扱いされるのは、皇位継承にかかわるからであって、皇位継承と無関係な女性宮家は法の下の平等に反する」「尊称すら許されないというのに、なぜ女性 宮家が許されるのか」とあった。
 けだし至言である。憲法第2条の「皇位の世襲」が「男系継承」を意味することは、憲法制定以来の政府見解 であり、皇位継承権者たる男子皇族に対し、「宮家」という特別の身分を付与することは憲法の予定するところである。しかし、皇位継承権を持たない女子皇族 に対して、結婚後も「女性宮家」なる特別の身分を与えることは、「華族その他の貴族の制度」を禁止した憲法14条2項に違反するといえよう。
 ≪旧宮家の男系男子孫を皇族に≫
 ヒアリングでは、「皇族数の減少にいかに対処すべきか」「皇室のご活動をいかにして維持すべきか」の2点のみが問われ、「皇位継承権者をいかに確保すべきか」という最も肝心な点については敢えて触れないものとされた。露骨な「旧宮家」外しである。
 皇族数の減少に対処し、将来、悠仁親王が即位される頃にお支えできる宮家を創設して皇室のご活動を維持するとともに、皇位の安定的継承を確保する方法は1つしかない。
  いうまでもなく、連合国軍総司令部(GHQ)の圧力で無理矢理、臣籍降下させられた旧宮家の男系男子孫のうち相応(ふさわ)しい方々を「皇族」として迎え ることである。にもかかわらず、敢えてその選択肢を排除し、強引に「女性宮家」を創設しようとする女系天皇推進派の皇室破壊の企てを何としても阻止しなけ ればならない。
 まさに「皇室の危機」である。(ももち あきら)

【女性宮家】
国民の理解、深化に期待 宮内庁、評価は避ける(論点整理)
2012.10.6 08:37 (1/2ページ)[女性] 産経新聞
http://sankei.jp.msn.com/life/news/121006/imp12100608430004-n1.htm


 5日、政府が「女性宮家」創設に向けた論点整理を公表したことを受け、宮内庁では、長年の懸案解決に向けて「一歩進んだ」と歓迎する声が上がる一方で、今後の作業が順調に進むかどうかを不安視する幹部もいた。

 「羽毛田信吾前長官が昨秋に説明した皇室の課題を内閣が受け止め、論点整理にまで至ったことは意義がある。今後、国民の間で一層理解が深まることを期待している」。宮内庁の風岡典之長官は産経新聞の取材に応じ、期待を口にした。
  論点整理では、ヒアリングで出た具体的な提案を受け、(1)女性皇族が婚姻後も皇族の身分を保持することを可能とした上で、配偶者や子に皇族の身分を付与 する(2)前提は同じで、配偶者や子に皇族の身分を付与しない(3)女性皇族に皇籍離脱後も皇室のご活動を支援していただくことを可能とする-の3案が示 されたが、風岡長官は「内閣に検討を委ねている」と内容の評価は避けた。
宮内庁では、幹部がこれまで、この問題で何らかの制度改正を検討する際には、皇室の政治的中立を妨げない範囲で、「当事者」となる皇族方の生活や活 動への影響などについての意見をくみ取ることが必要とする考えを繰り返し示してきた。論点整理ではその点に触れていないが、風岡長官は「日頃皇族方と接す る中でくみ取っていることは政府側にも伝えていた。今後も必要に応じて行う」と説明した。
 3案について、別の宮内庁幹部からは「さまざま な考え方に配慮しているため、一時期の世論の勢いに比べると、最大公約数的に無難にまとまった印象。対象についても、『婚姻後も皇族の身分を保持できる』 とする案では3人の内親王方に限定されているが、皇室の安定を図るという目的を考えれば、もっと広げる案が提示されてもよかったのでは」との声も上がっ た。
 また、衆院解散が取り沙汰される政治の情勢を踏まえ、「内容が大きく異なる3案が示される一方で、今後のスケジュールについては不透 明な部分が多い。論点は絞られているが、それでも考え方は人によって全然違う。結論がすんなりまとまるとは思えないが…」と心配する幹部もいた。



【女性宮家】
女性宮家「創設検討すべき」 論点整理を公表
2012.10.5 11:40 [女性]産経新聞
http://sankei.jp.msn.com/politics/news/121005/plc12100511410011-n1.htm
 政府は5日、「女性宮家」創設をめぐり有識者12人に対して行ったヒアリングをもとにまとめた「論点整理」を公表した。議論の出発点となった女性 宮家創設案については「検討を進めるべき」としたが、女性皇族がご結婚後も「内親王」などの尊称を保持する案は「実施困難」と事実上否定。ヒアリングで全 く議論されなかった「国家公務員として公的な立場を保持」する案も独自に提起した。
 藤村修官房長官は同日午前の記者会見で、「さまざまな意見を踏まえつつ、検討の基本的視点を明らかにした。今後は広く国民各層から意見を募集する」と述べた。
  国家公務員案は、尊称保持案とともに「女性皇族に皇籍離脱後も皇室のご活動を支援していただくことを可能とする案」の1つとして位置づけられた。尊称の保 持は、民間人となった元皇族に特別な「身分」を与えることになり、「憲法上問題がある」との疑義もあるため、次善の策として提示した。
 藤村氏は、国家公務員案について「ヒアリングでも有識者から『公的な立場で外から支えていただく制度を』という意見があった」と説明した。
 一方、尊称保持案は、ジャーナリストの櫻井よしこ氏や百地章・日本大教授ら複数の有識者から賛同があったが、「皇室典範改正による称号の付与は困難」と結論づけた。
 論点整理は同日午前の閣議後の閣僚懇談会で藤村氏から各閣僚に報告された。




【皇室】「女性宮家」意見公募で反対多数


http://uni.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1355828448/-100
【皇室】「女性宮家」意見公募で反対多数 構想は立ち消え…野田政権「検討」→次期首相・安倍氏「反対」
1 :わいせつ部隊所属φ ★:2012/12/18(火) 20:00:48.77 ID:???0
「女性宮家」立ち消えに=意見公募で反対多数

 政府は18日、10月にまとめた「女性宮家」創設に関する論点整理を受けて行ったパブリックコメント(意見公募)の結果を公表した。
26万件超の意見が寄せられ、大多数が反対意見だった。
野田政権は皇室活動の安定維持のため、皇室典範改正も視野に検討を進めてきたが、
次期首相の安倍晋三自民党総裁は女性宮家に反対しており、構想は立ち消えになりそうだ。(2012/12/18-19:34)

http://www.jiji.com/jc/c?g=soc_30&k=2012121800858
29 :名無しさん@13周年:2012/12/18(火) 20:07:16.43 ID:QIQ6x4Np0
これ締め切りの4時間前くらいに気がついてガンガン送りつけてやった。
あと2000件くらいほしいという竹田氏のコメントだったが
26万件超えの意見というと20万件くらいは反対意見いったかな。
大勝利!!



「女性宮家」に反対意見が多数 パブリックコメント

2012/12/18 19:24
http://www.nikkei.com/article/DGXNASFS18025_Y2A211C1PP8000/

政 府は18日、女性皇族が結婚後も皇室にとどまる「女性宮家」創設を検討するとした論点整理について、パブリックコメント(意見公募)の結果を公表した。内 訳は公表しなかったが、約26万7千件の多くを反対意見が占めた。次期首相に就任予定の自民党の安倍晋三総裁は反対の立場で、政府が年明けの通常国会で目 指していた皇室典範改正案の提出は見送られる。
 政府は10月にまとめた論点整理に、女性宮家の創設を軸に検討を進める方針を明記。12月10日までの約2カ月間、国民から意見を募っていた。



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