沖縄防衛局長の更迭持ち越し

沖縄防衛局長の更迭持ち越し
この問題の評価がいたく悩ましい。
当初、田中防衛大臣の措置は、直ちに更迭の予想であった。前回の一川氏の場合も
迅速な処分であった。(優柔不断の民主党の例に似合わず) 所が、衆議院予算委員会の
質疑を通じて急展開してゆく。沖縄のメデイアや文化人の大層の批判にも拘らず、
更迭持越しとなった。私は更迭をせよと乗り気なわけではない。
むしろ、沖縄や文化人の言う、民主主義の危機が真逆に感じられてならないのだ。
たいしたことも無いのに、左翼が大騒ぎしていると感じられる。彼らの主張は、
「権力を使った組織ぐるみの不当な選挙活動。」
この主張にはかなりの異論がある。日教組、自治労の状態ではなかろうか、と思うのは
私だけではあるまい。
思い出したことがある。九州電力の問題でマスコミが騒いだ時、
捏造はマスコミが本家本元と感じた現象である。
連日、テレビでは報道されたが、天に唾棄するようなものだ。
マスコミは始末に終えない。
ネットで沖縄防衛局長問題を検索すると、問題が分からないとする意見が目に付いた。
総務省が選挙の広報をすると責任者は逮捕されなければならないと言う意見も見られた。
沖縄防衛局長問題は世論の正常さを知らしめた。批判する文化人というものに、
大きな問題が有ると感じられる。この問題で批判を押し通すと、またもおかしな状況が
かもし出される。批判は政治側の行為に対して行われた。衆議院予算委員会では、
特定候補者の支援の有無が論じられた。行政権に対する立法権の監視行為である。
行政権の行使に対して、政府は問題はもっと精査してからと持越しをした。
怒りを感じるのは、
騒乱を起こしたい側が何の譴責も受けない事に対してである。
発端は共産党議員の自衛隊嫌悪が引き起こした事件ではないのか。
メールの存在も表出した。自衛隊は沖縄防衛局長問題よりも、組織内の秘密保全に
問題が有る事を認識すべきである。問題を引き起こしたい勢力は、単に共産党ばかり
では無く、もっと広範に存在する事が周知される。
民主党政権ではこの様な措置が妥当かもしれない。
問題は一川氏の場合も、今回も処分執行側にその資格が有るのかと言う事である。
野田首相の政治感覚は、国民の意志と懸け離れている。重要閣僚に問題が有り、
国防は軽視されている。日本の指導者の国防意識が問題なのである。
政治主導を唱えて、官僚主導に堕落した政権の姿が垣間見える。
日本の指導者が、国民の安全を軽視する事態を問題視すべきである。
マスコミの論調では、「閣僚いじめ」の文言が見られるが、違うであろう。
閣僚は権力者である。指摘される事が問題の核心で、不当な就任であるから
批判されるのが当たり前なのである。
マスコミの論調には、国民の意志が見えない。
マスコミは資格に問題の有る閣僚を擁護する姿勢が垣間見られる。
問題は、国民の安全が不当に侵襲されいる事を批判しない態度である。
問題閣僚が引き続き、国家運営に関わる事の不利益を論じるべきであろう。
田中防衛大臣は早期に辞任すべし。




>沖縄防衛局長の更迭持ち越し
>沖縄防衛局長の決着先送り…宜野湾市長選以降に
(読売新聞) 2012年02月04日 03時00分
http://news.goo.ne.jp/topstories/politics/385/a2b016083f7c4eb3e2e84d6cc6789959.html?fr=RSS

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