「権威付けとアリバイになってはいけない」 女性宮家ヒアリングに安倍元首相

憲法と皇室典範の改変、11宮家の臣籍降下は
占領軍の置き土産である。

皇室の弱体化は皇位継承権者の減少である。

そして、野田首相等の一味は
日本国憲法(昭和二十一年十一月三日憲法)
第二条  皇位は、世襲のものであつて、
国会の議決した皇室典範 の定めるところにより、これを継承する。


これにのっとって、皇室典範改正を企んでいる。
立法権が皇室より上位にあるとする解釈である。

この解釈を理解すると小沢一郎を始めとする民主党議員の
不遜な態度が理解できる。
野田首相の「女性宮家」創設が皇室に対する恫喝である事は間違いない。
岡田副首相が「折角、国会に来て頂くのだから、いい話をせよ。」
と言う態度なのは、憲法第二条の瑕疵に基づく暴論なのは言うまでも無い。


陛下の御心労と病気を知ってか知らずか、
野田は消費税増税のみならず、国家統治を変更しようと
不退転の決意である。

戦後体制の総決算は11宮家の皇籍復帰が必須である。
陛下の御心労もそこに有るとすれば、
野田一味の行動は不遜と言うより、朝敵の為せる業と思う。
小泉諮問を未だに基礎としてヒアリングを行う不都合は余りある行為である。
有識者として反日言論家を集め、皇室の意向に反した言動を集積し、
世論の意向が何%とマスコミも報道するなど、本当に腹立たしい限りである。

皇室の存在が人気投票で決められる事か
よくよくお考え願いたい事である。
まして、
日本国憲法(昭和二十一年十一月三日憲法) 第二条 が
占領軍の置き土産である事を思えば
野田首相の「女性宮家」創設と言う物が如何に不遜な物か理解できる。
野田は朝敵である。


「権威付けとアリバイになってはいけない」 女性宮家ヒアリングに安倍元首相
2012.2.29 12:57 産経新聞
http://sankei.jp.msn.com/politics/news/120229/stt12022912580004-n1.htm
 安倍晋三元首相は29日午前、女性皇族がご結婚後も皇室にとどまる「女性宮家」創設に向けた皇室典範改正を検討するために行う「皇室制度に関する 有識者ヒアリング」について「最初から女性宮家ありきで議論する方向が決まっていて、その方向に向けた権威付けとアリバイということになってはいけない」 とくぎを刺した。
 さらに安倍氏は「女性宮家は今後未来に向かってつくっていくものだが、宮家ありきではなく、皇室こそ伝統と文化、それによってできあがった権威だ。その視点を持った人に、もっと多く参加してもらいたかった」と指摘した。都内で記者団に語った。


>女性宮家創設へヒアリング開始 皇室典範改正への検討本格化

2012.2.29 21:19 産経新聞
http://sankei.jp.msn.com/politics/news/120229/plc12022921210020-n1.htm


「女性宮家」創設に賛成の者ばかり集めても、ヒアリングした事にはならない。
野田政権は、早く解体せよ。


下記エントリーも参照されたい。
皇室典範改正、女性宮家創設に限定 慎重派に配慮「一代限り」案有力2
http://radtec.blog.fc2.com/blog-entry-151.html
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憲法第二条に埋め込まれた 毒

恐らくは自民党政権では憲法第二条に埋め込まれた
毒に手を付ける事は無かったと思う。

民主党政権になって政権交代と意気込んだ事が
毒に手を染める動機になったと思う。
これまでの政体と異なる点を強調し、自民党とは違うと言う
思いが、日本人保守から見て奇矯な行動を取らせるのであろう。

歴史解釈にしてもまるで日本人ではないかのような観点が見られ、
本当に日本人だろうかと。眼を見張る事が大いに有る。
同じ民族では無いような感触がある。

野田政権を倒して日本人の国会議員に政治を担ってもらいたいものである。

有識者会議の憲法第二条の
「皇位は、世襲のものであって」との文言が、皇位は世襲ならなんでもかまわず、女系や「女系」も可能である事を定めているという解釈など有り得ない。
「箪笥は木製のものであって、国会の議決した製造法の定めるところによりこれを製造する」
定めるところにより製造すると爪楊枝ができる製造法を議決すれば違憲立法でしょう。
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