一体改革は真っ赤なウソだった 野田政権は詐欺師集団だ (日刊ゲンダイ)

一体改革は単に増税のまくら言葉だとの印象は更に強くなっている。
野田首相が消費税増税を言う根底には、自民党への抱き付き戦法で
別に深い経済根拠も見通しもあった物じゃないと言うのは予想できた事であった。
野田首相が就任に際して解散総選挙はしないと言う文言は今も
民主党最大の政策であって、何も状況は変化していない。
当ブログが延命の命題は重く、そして高くそびえる。 として、何回か
特集を組んだことがあるが、政府の現状は民主党議員の就職互助会の
性格に些かも変化は無いのである。


>一体改革は真っ赤なウソだった 野田政権は詐欺師集団だ (日刊ゲンダイ) 

http://www.asyura2.com/12/senkyo127/msg/137.html
投稿者 赤かぶ 日時 2012 年 3 月 02 日 00:12:46: igsppGRN/E9PQ
一体改革は真っ赤なウソだった 野田政権は詐欺師集団だ
http://asumaken.blog41.fc2.com/blog-entry-5148.html
2012/3/1 日刊ゲンダイ :「日々担々」資料ブログ

 やっていることは全部納税者をペテンにかける卑劣悪辣
国民は狐につままれた気分ではないか。野田政権が血道を上げている「社会保障と税の一体改革」が、「社会保障」と「税」とに切り離された問題だ。野田は消費増税法案だけを先行して閣議決定する方針だと大々的に報じられた。
となると、この数カ月間の増税論議は一体、何だったのかとなる。野田政権は「年金や医療保険の支出が伸び続ける」「安定財源確保のために増税が必要」「国会議員も身を削る」「だから、ご理解を」という理屈で論議を進めてきた。
その理屈を真に受け、なかには「年金や医療の改革につながるのなら、やむを得ないか」と理解を示し、増税賛成に回った人もいる。大マスコミの世論調査の聞き方も、増税の賛否は「社会保障との一体」が大前提だった。
ところが、「社会保障との一体」は真っ赤なウソだったのである。自分から勝手に、別々に分割してしまったのだからムチャクチャだ。
「とりあえず消費増税だけを固め、年金など社会保障は後回しなんて、どこが一体改革なんですか」と憤慨するのは、政治評論家の本澤二郎氏だ。
「国 会議員も身を削るという約束も、できもしない『比例定数80議席減』という大風呂敷を広げて、結局は先送り。ヤル気ゼロです。そもそも、課題山積の年金 制度の改革を増税と一緒に片付けるのは、ムリな話だった。社会保障を口実にすれば、増税を言い含めることができる。そんな国民をダマくらかすための悪 (あく)辣(らつ)な魂胆が、いよいよ隠し切れなくなったのです」
このウソの構図は大マスコミだって百も承知だ。そのうえで増税キャンペーンを張ってきた。本澤二郎氏は「今のマスコミはタチが悪い。まるで本当のことを伝えようとしない」と言ったが、ここまでダマされてきた国民はいいツラの皮である。
◆増税の法案提出さえできない無能
だが、アキレるのはまだ早い。これだけウソで塗り固めてきたクセに、野田内閣は増税法案の提出さえ、見通しが立っていないのだ。
民 主党内では小沢グループが増税法案に明確に反対し、政権パートナーの国民新党も「野田内閣は連合赤軍になるな」(亀井代表)と、日に日に反増税色を 強めている。社会保障を切り離したことで、ますます反増税派は勢いづき、法案提出のハードルは高まった。与党内の強硬な反対意見を抑え込んで、野田は増 税法案を出せるのか。答えは「ノー」だ。
「世論の高い支持を得ている内閣なら中央突破も可能ですが、野田内閣の支持率は20%台の危険水域。野党の協力に活路を見いだそうにも、“党内すらまとめきれない政権が何を言うか”で、門前払いです。
 
野 田内閣は3月13日をメドに消費増税法案を閣議決定するハラでしたが、恐らく3月下旬に先送りする。それでも法案成立は不透明で、提出はままなりませ ん。さらに先送りを重ね、いずれ国会会期末を逆算した法案提出のリミットを迎えてしまう。その可能性が十分なのです」(政治評論家・浅川博忠氏)
こうなると、何のために「社会保障と税」をテーマに国会審議を続けているのか不可解だ。永田町の内外から「本当にバカげている」という声が飛び交っている。国民をナメ切った政権と言うしかない。
◆企業年金を食い潰した詐欺連中とどこが違うのか
こうした野田政権のインチキを見ていると、「詐欺師集団」という言葉しか浮かんでこない。
昨 年9月の発足以来、この政権がやるべきことは山ほどあったはずだ。遅々として進まない震災復興や原発事故の後始末は待ったなし。日本経済の足かせとなって いる超円高とデフレをどう退治すべきかも緊急課題だ。普天間移設問題だって、いつまでも先送りを続けるわけにはいかない。
ところが野田は、こうした課題には目もくれず一体改革こそが政権の最優先課題として突っ走ってきた。時には「不退転の決意」と言い、時には「このままでは日本はギリシャになる」と脅し、しゃにむに突進を続けた。
被災地では震災から1年も経つのに「ガレキの最終処分はたった5%。どうなっているのか」と悲鳴が上がっている。そろそろ田植えの準備なのに除染作業も進まない。そういう他の緊急課題は全部テキトーに流して、一体改革だけに没頭してきたのだ。
そ の揚げ句、最優先した課題すら何の成果も上がらず、すべてがウソっぱちで、実現が程遠いことがハッキリしてしまった。何なのか、この政権は? ハナから運用する気もなく企業年金を集めてスッカラカンに食い尽くしてしまったAIJ投資顧問と変わらないではないか。単に増税で国民からカネを巻き上げ たいだけなのだ。この内閣を「詐欺師集団」と言わずして、他の呼び方があるなら教えて欲しいものである。
◆ムダな抵抗はやめ、サッサと下野しろ
つまるところ、この無能政権は何もできない。もはや存続するだけ無用な存在なのだ。法大教授の五十嵐仁氏(政治学)は、こう厳しく言う。
「結 局、野田首相は国家リーダーの器じゃなかった。本来なら増税より、原発や沖縄の基地問題の解決を優先すべきです。しかし、そこに手をつければ霞が関の反 発を買う。野田首相には霞が関の抵抗を打ち崩すだけの胆力もなければ、ビジョンもない。とはいえ、総理になった以上は“歴史に名を残したい”という功 名心だけは高い。そこで、確実に財務省の協力を得られる一体改革に乗ったのです。後は、おんぶに抱っこの操り人形となり、すべて財務省にお任せ。政権運営 をしているフリをして、自分たちでは何もしてこなかったのです」
こんな能無しバカが国民をダマそうとしたのだから、年金一元化との複雑 な方程式などこなせるわけがない。破綻、頓挫は当たり前だ。どんなにウマくいきそうな詐欺話でも、必ずどこかでほころび出すのと同じ。「一体改革」という 大きな仕事をやるフリをして、納税者をペテンにかけようとした三流詐欺師の思惑が、白日の下にさらされたのだ。
詐欺の手口が明らかになった以上、野田は政権存続の道理を失っている。これ以上、罪を重ねる前に増税に向けた無駄な抵抗をやめて、サッサと身を引くのが筋である。こんな詐欺師集団の片棒を今も担いでいる大マスコミも、そろそろ正気に戻るべきだ。
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01. 2012年3月02日 06:58:53 : wEcxf1cND2
細川内閣の腰溜め福祉税と社会保障と税の一体改革は屁理屈の点では同じだな、また失敗する。
お人よしの国民は騙されているが、社会保障と税の一体改革とは、早く言えば社会保障費を削減し、増税するだけの話であり、先行して消費税だけ上げられることは痛みが半分で済むことで歓迎すべきであろう。
改革というレトリックにだまされるなと言いたい。
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