「消費増税反対も」とけん制=解散先送りに危機感-自民

何とも情けない事に、谷垣の続投が決まったら、国民の支持が失せた。
談合で消費税増税を決めた上で野田を追い込むと言っても誰も信じはしない。
利益に敏感なのは政治家の専売特許では無い、国民だって今増税するのは
不都合である。民主党政権下で散々、負担を飲まされて自民党は反省が足りないと
共通の認識となりつつある。解散総選挙が任期満了になれば自民党が手を貸して
野田首相を助け起こしたと言う事になる。
谷垣氏の言葉に迫力が無いのは、ダブルスタンダードに聞こえるからである。



「消費増税反対も」とけん制=解散先送りに危機感-自民
http://www.jiji.com/jc/c?g=pol_30&k=2012071201003
 消費増税関連法案の衆院採決で賛成した自民党が、ここにきて参院で反対に回る可能性をちらつかせ始めた。法案成立への協力と引き換えの衆院解散を探って いたが、民主、公明両党との修正合意で成立が半ば既定路線となる一方、野田政権からは解散先送り論が目立ち始めたことに危機感を募らせ、慌てて野田佳彦首相へのけん制を強めている格好だ。
 「合意の基礎がおかしくなるなら、合意には縛られない」。谷垣禎一総裁は12日の記者会見で、首相の対応次第では法案反対もあり得ると強調。「早急に国民に信を問うべきだ。行き詰まった政権が補正予算だ何だと言うのはちゃんちゃらおかしい」と、成立後の速やかな解散を要求した。
 伊吹文明元幹事長も伊吹派の会合で「民主党は参院は当たり前に通ると誤解している。場合によっては重大な決意をする」と語った。
  自民党内では、法案成立の見返りに解散を約束させるなら衆院採決前にすべきだとの意見が強かった。しかし、そのための舞台と想定していた党首会談の申し入 れがないまま採決になだれ込み、賛成するしかなかった。参院でも賛成が当然視されるようになった同党は「法案への協力だけさせられかねない」(幹部)と焦 りを募らせた。
 谷垣氏は12日の会見で、法案成立前であっても内閣不信任決議案が提出されれば「何が起こるか分からない」と、賛成する選択肢を排除しなかった。同日、あいさつに訪れた「国民の生活が第一」の小沢一郎代表に「先輩の一挙手一投足をよく見守る」と声を掛け、連携すらにおわせた。
 こうしたなりふり構わぬ対応に、党内では顔をしかめる向きも少なくない。古賀誠元幹事長は古賀派の会合で、未成立のまま解散となれば歳入に穴があきかねない特例公債法案などの重要法案に触れ、「山積する問題をほったらかして、解散だけでいいのか」と執行部にクギを刺した。(2012/07/12-20:48)


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