“河野談話 野田政権でも踏襲”

“河野談話 野田政権でも踏襲”
8月27日 13時55分
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20120827/k10014560171000.html


野田総理大臣は、参議院予算委員会の集中審議で、韓国のイ・ミョンバク大統領が、島根県の竹島に上 陸した背景にあるのではないかという指摘が出ている、いわゆる従軍慰安婦問題について政府の謝罪と反省を示した平成5年の河野官房長官談話を、野田政権と しても踏襲する考えを示しました。
“慰安婦問題、法的に決着がついている”
この中で野田総理大臣は、韓国のイ・ミョンバク大統領が日本海にある島根県の竹島に上陸したことを巡って、いわゆる従軍慰安婦問題が背 景にあるのではないかという指摘が出ていることについて、「報道は承知しているが、結び付ける話では本来なく、領土の問題は領土の問題だ。大統領が、そん なことを理由に上陸したのなら、おかしな話だ」と述べました。
そして、野田総理大臣は、従軍慰安婦問題について、「イ・ミョンバク大統領にも明確に言ったが、この問題は法的には決着がついており、このことはこれからもずっと言い続けていく」と述べました。
そ のうえで、野田総理大臣は、従軍慰安婦問題を巡って、「軍の関与の下に、多数の女性の名誉と尊厳を深く傷つけた問題で、心からおわびと反省の気持ちを申し あげる」とした平成5年の河野官房長官の談話について、「強制連行をしたという事実は文書で確認できず、証言もなかったが、いわゆる従軍慰安婦への聞き取 りを含めて、あの談話ができたという背景がある。歴代政権が踏襲しており、私の政権でも基本的には踏襲したい」と述べました。
松原氏“閣僚間で議論すべき”
一方、松原国家公安委員長は、「国務大臣の立場としては、内閣の方針に従わざるを得ないが、河野談話については、平成19年に閣議決定 された答弁書で、『軍などによる強制連行を直接示すような記述が見当たらない』としていることなどを踏まえ、閣僚間で議論すべきだ」と述べました。
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