谷垣総裁が自民総裁選出馬断念 石原幹事長に一本化

谷垣総裁が自民総裁選出馬断念 石原幹事長に一本化
テレビ朝日系(ANN) 9月10日(月)12時23分配信
http://headlines.yahoo.co.jp/videonews/ann?a=20120910-00000011-ann-pol#contents-body
 自民党総裁選に出馬の意向を示していた谷垣総裁が10日午前に記者会見し、出馬を断念しました。石原幹事長との一本化の調整が決裂したことを受け、再選を諦めました。

 出馬を断念した谷垣総裁ですが、その理由として、「大島副総裁が調整したが、執行部から2人出るのは良くない」と話しました。
 自民党・谷垣総裁:「私は、この総裁選挙に出馬しないという決断を致しました。このままでいくと、たくさんの方々が立候補し、今まで党の再生と、そし て、日本のために自民党が働くということでやってきました路線も、あまりたくさんの方が出ると分からなくなってしまう。特に、執行部のなかから2人出るの は良くないだろうと」
 谷垣総裁ですが、周辺からは「このままだと4位になることもあり得る」「せめて決選投票には残らないと格好がつかない」という声も上がっていて、谷垣総 裁自身が朝に決断したということです。一方の石原幹事長ですが、11日に正式に出馬表明を行う予定です。石破前政調会長は「私利私欲を捨てる」と、10日 昼前に正式に出馬表明をしました。執行部が一本化したことにより、石破氏、安倍氏、町村氏の陣営などにも影響を与えることになりそうです。
最終更新:9月10日(月)18時35分

 
谷垣氏出馬断念 「青天のへきれき残念」 関係者 驚きと困惑
京都新聞 9月10日(月)15時29分配信
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20120910-00000011-kyt-l26

自民党府連の政経文化パーティーであいさつする谷垣総裁。党総裁選への立候補に強い意欲を示していた(9日、京都市左京区)
 自民党の谷垣禎一総裁が総裁選への立候補断念を表明した10日、地元・京都の自民党関係者に衝撃が走った。9日には京都市内で、党関係者や支持者に向け立候補に強い意欲を示していただけに、「何があったのか」「残念だ」と、突然の撤退に党府連関係者から困惑が広がった。
 党府連の内海貴夫幹事長は「谷垣さんに一体何が起こったのか。青天のへきれきだ。がっくりきた」と無念そうに話した。
 9日午後に京都市左京区であった府連主催のパーティーで、谷垣氏は「(政権奪還まで)あと一歩。わたし自身が壁をぶち破る」と述べ、立候補に強い意欲を示していた。パーティーでは谷垣氏の再選を願うあいさつが相次ぎ、さながら決起集会の様相も呈した。
 谷垣氏は9日午前、府連幹部に「きょうのパーティーで事実上の出馬表明をします」とも告げていた。それだけに、内海氏は「きのうまでは絶対に出馬する気だったはずなのに」と話した。
 富喜久夫政調会長も不出馬の一報に「うそや」と絶句。「野党党首として谷垣さんは一生懸命やってきた。こんなことでは、自民党は一体どうなっているのかと思われる」と戸惑いを隠さなかった。
 福知山市にある谷垣氏の事務所には、不出馬を会見で知った支持者から、「どうして出ないんだ」など疑問や不満の電話が相次いだ。
■推薦人集め難航
 自民党の谷垣禎一総裁が一転して出馬断念を表明したのは、このまま執行部内から谷垣氏と石原伸晃幹事長が立候補すれば、党内の亀裂が拡大しかねないと判断したからだ。出馬に必要な国会議員20人の推薦人確保が難航したことも、土壇場での撤退につながったとみられる。
 谷垣氏は9日、京都市での党会合で、衆院解散が近いとした上で「総裁として私自身が体当たりして壁をぶち破らなければならない」と述べ、出馬への決意を強調。10日午後には出馬表明の記者会見を予定していた。
 だが、10日午前になっても推薦人の確保がままならなかった。石原氏との5回目の会談も不調に終わり、不出馬の意思を固めた。
 1978年に当時の福田赳夫首相(総裁)と大平正芳幹事長が激しく争い、その後の「40日抗争」などで党内対立を招いたこともあり、「党内分裂を回避した方がいい」(周辺)との思いに至ったとみられる。
最終更新:9月10日(月)15時29分

 


「苦労してたのに…」谷垣氏の総裁選不出馬、地元に動揺広がる
産経新聞 9月10日(月)13時38分配信
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20120910-00000521-san-pol
 自民党の谷垣禎一総裁が10日午前、総裁選に不出馬の意向を表明したことを受け、谷垣氏の地元・京都府舞鶴市の事務所関係者や、自民党京都府連に動揺が広がった。

 「昨日は不出馬を決めるという雰囲気は少しもなかった」

 初当選から支えてきた地元の政策秘書、村上影次さんはこう振り返る。

 谷垣氏は9日、京都市内での会合で、「次の衆院選に必ず勝利しなければならない。一致結束してこの壁を突き破りたい」と、総裁選への出馬に意欲をみせていた。

 村上さんによると、谷垣氏はこの3年ほとんど地元に帰らず、総裁としての党務を優先させてきた。「党の混乱を懸念して断腸の思いで決断されたと思う。思い返せば当初から候補者が乱立すれば身をひくといっていた」と話した。

 自民党府連幹事長の内海貴夫・京都市議は、高速道路のトンネル開通式から帰るバスの中で、一報を聞いた。驚きのあまり言葉を失ったという。

 内海氏は「誠に残念至極。野党になり、3年前に誰も手をあげない中で総裁になり、苦労されていた。額に汗した人が報われる社会を目指していたのに…」とショックを隠せない様子だった。

 同じ京都選出の伊吹文明元自民幹事長は9日、記者団に「あと一歩で首相というときに、3年間、何も言ってこなかった人が総裁選に名乗り出てくるのは、違うんじゃないか」と話した。
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