[皇室]自民議連、「論点整理」で大荒れ

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[皇室]自民議連、「論点整理」で大荒れ
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by 日本会議地方議員連盟
2012/10/06 Sat 06:10
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10月5日午後、官邸の皇室典範改正準備室が記者を集め「論点整理」の説明を行い、10月9日からおよそ2ヶ月間、国民からの「意見公募」を行うと発表しました。

国会閉会中で国会議員が永田町を留守にする中、国民からの意見聴取を国民投票的手法を用いて実施することは大問題であり、既成事実を積み上げて国会対策に利用しようとしていると考えられます。まさに国会軽視であるといえます。

意見の募集要綱、注意事項などはまだ発表されていません。おそらく9日当日の朝、首相官邸のホームページ上で告知されるはずですが、詳細がわかり次第ご連絡いたします。

10月5日午後3時から、自民党本部で議員連盟「皇室の伝統を守る会」(安倍晋三会長・加盟は自由)の役員会が開かれました。
 
会合には約20名の所属議員が参加、同日午前に発表された「皇室制度に関する有識者ヒアリングを踏まえた論点整理」について、官邸の「皇室典範改正準備室」室長を呼んで報告を聞きました。

質疑は冒頭より大荒れとなり、論点整理が有識者ヒアリングを踏まえておらず、始めから「女性宮家」を推進する結論ありきの報告となっていること、そうした中でパブリックコメントを実施するのは由々しき事態で容認できないと批判が集中しました。

出席した議員によれば、「こんなことではパブリックコメントはできないはずだ」と追及したものの、官邸側は何も答えられなかったといいます。
 
しかし、同日昼に行われた「皇室典範改正準備室」による官邸記者への説明会では、国民からの意見公募を「10月9日から二ヶ月程度」と記載した資料が既に配布されており、国会議員には実施要項ができていることを伝えなかったことになります。
 
また、民主党にも数十名の議員が参加いる「皇室の伝統文化を守る議員連盟」(中井洽会長・加盟は自由)がありますが、事前に官邸からの「論点整理」の説明は無かったといいます。
 
このように、皇室制度を考える各党の議員連盟との協議も無く、文字通り官邸の「皇室典範改正準備室」主導で今回の「論点整理」がまとめられています。
 
国会議員すらロードマップを示されない中で「皇室典範改正」という国民的な議題が、一握りの官僚によって進められているということは、驚くべきことです。皇室軽視、国会軽視のそしりを免れないでしょう。
 
自民党の会合で国会議員はパブリックコメントの中止を要求して散会しましたが、報道にあるとおり、官邸は9日から実施する構えです。

意見公募について、細かな募集要項はいまだHPには掲載されておらず、連休明けの9日急遽公表するということなのでしょうか。記者には日程だけ伝えて報道させ、既成事実を積み上げているように見えます。

今回の「論点整理」は官邸の以下のアドレスから閲覧可能です。82Pという大部な資料で、通常こうした報告書を公表する際には、

記者などに配布する「概要版」(今回は2P)も同時に閲覧できるよう掲載してわかりやすいようにしますが、掲載していないことに官邸官僚の悪意を感じるのは私だけでしょうか。

トップページの「新着情報」欄にも「論点整理」が記載されていないことも不思議です。

議員も国民も怒らなければいけません。
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