博士の独り言 【東京新聞社説】 天皇誕生日に考える 女性宮家が遠くなる




博士の独り言 II

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東京紙「女性宮家が遠くなる」考
2012/12/23(日) 16:25:00 [闇政治/闇法案]
   

廃国の論調は「朝日」のみならず

 
【東京新聞】天皇誕生日に考える 女性宮家が遠くなる
  野田民主党から安倍自民党への政権交代。天皇、皇室観の違いから構想されてきた女性宮家創設もどうやら遠くなりそうです。それでいいのか。以上、冒頭より抜粋。/東京新聞 平成24年12月23日朝刊【社説】(切り抜き)紙面(5面)より資料として参照のため引用
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廃国の論調は「朝日」のみならず

 メディアに徘徊する論調の一例として、機材老朽化のため画像は綺麗ではないが、表題(東京新聞「社説」)を購入紙面の一つとして、今後の参考のためにクリップさせていただきたい。

  新聞紙面の「顔」とも謂うべき「社説」において、こともあろうに、天長節に際して、「野田民主党から安倍自民党への政権交代。天皇、皇室観の違いから構想 されてきた女性宮家創設もどうやら遠くなりそうです」、と民主党政権が策動を重ねて来た「女性宮家」創出」への“議論”を是とするかの論調を展開してい る。

 この事例も「安倍潰し」への間接的な環境作りへ の一環であり、先々で、「女性宮家」創出を日本の伝統に反する事例なき「女系天皇」の創出に結びつく危険性を指摘し、粛として反対して来られた新総理への 選出確実な安倍総裁を先々で「潰して是」とするポピュリズム醸成の萌芽の一つと謂える。

 多くのみなさまがお気づきの通り、廃国の論調は、まさに「朝日」のみならず。メディア全般に徘徊している。注視すべき点が先ずここにある。
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メディアの基本的な論調は「安倍潰し」

  メディアの基本的な論調は「安倍潰し」にあるとみなして良い。ネットの一部に徘徊する対日工作の動きとそれにまんまと乗せられたポピュリズムもまた然りと 観ておく必要がある。「安倍潰し」へのおぞましい動静をこのまま許容して良いのか。乗せられて安倍晋三氏への「潰し」にかかって果たして良いものか、どう か。他に「替り」を成し得る人材、政党が現時点で確たる立場で存在しているのか、どうか。ひいては、民主党政権下のような政情に引き戻して良いものか、ど うか。この点も厳として問わねばなるまい。

 選出確実 とは謂え、現在は、未だ新政権が誕生していない段階にある。それにもかかわらず、最近、安倍総裁が政権公約(政権に就いてからの公約)に反するような発言 をした、とメディアの多くが配した。しかし、新政権の閣議で「決定」した事項でもない。あたかもすでに「安倍新総理が決定した」かのようにつらつら取り上 げ、これまでとは一変して罵倒へと転じる。そのような「日刊ゲンダイ」式のメンタリティに日本人を私は感じ得ない。在日コリアンや、その帰化系の偽装民が はからずも折々に露呈する「火傷」の病理そのものだ。
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「安倍潰し」の“原点”を見失わずに

 表題の“議論”にしても、別途、その偽装紛いの動向で多くの良識を懊悩させて来た「人権侵害救済法案」(ニ案)を満足に報ぜず、他、外国人参政権(永住外国人への地方参政権付与推進や戸籍廃止制度への“議論”など、メディアはそのほとんどを報じて来なかった

  いわば、多くのメディアそれ自体が「日本を差し出す」。そのための機能を、本来「公器」たるべきを実質否定して果たして来たに等しい。ゆえに、「日本を差 し出す」のに邪魔な存在は、あからさまに「潰し」て来た。たとえば、中川昭一氏もその一人であり、典型的な事例と謂える。当人を「潰し」た後も、さらに 「川に落ちた犬は棒で叩け」とする朝鮮の諺さながらに、執拗に、落命にいたるまで叩き続けた事例を良識は忘れてはならない。

  限定的なブログ活動の今後において、新たな「対日工作要綱」の講義でその図式、構造性を明示して行く。その視点からすれば、現在の事象を構造的に、且つ 「流れ」から観れば、ネットで起きている新たな「安倍潰し」の動向は、メディアのみならず、ネットの場をまんまと“利用”し、且つ「火傷」系のメンタリ ティを走狗とした「対日世論工作」の動きの一つと認識して差し支えない。
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旧皇族方の皇籍復帰を事案としない“議論”

  話を表題の事例に戻すが、「社説」では、「皇室で長い間の懸案だった皇位の継承問題は二〇〇六年九月の秋篠宮家の悠仁さまの誕生で、天皇陛下-皇太子さま -秋篠宮さま-悠仁親王と引き継がれていく見通しがたちましたが、その悠仁親王が天皇に即位する頃には天皇とその家族以外に皇族はだれもいなくなる事態に 陥りかねない懸念が生まれました」と。続けて、「皇室典範一二条が皇族女子が天皇、皇族以外の者と結婚した場合は皇族の身分を離れることを定めているため で、女性たちの婚姻などによって現在の三笠、常陸、秋篠、桂、高円の五宮家もなくなってしまうかもしれないのです」とし、男系が居られなくなる可能性を “指摘”している。

 そこで、「民主党政権が二月からの有識者ヒアリングなどを経て十月まとめた女性宮家創設を柱とした皇室制度改革の論点整理は、国民世論を分断させかねない女系天皇の是非論に踏み込むのを避けた極めて慎重な案とも思われました」と持ち上げる。

  その中に、明らかに欠如していた、と謂うよりは、意図的なまでに排除していた事柄が、最も現実的であるはずの「旧皇族方の皇籍への復帰」である。最早、神 武陛下とは何のつながりもない「女系天皇」造出をもを前提とした「女性宮家」創出」が“国家の急務”であるかに民意に植え付ける。言葉を換えれば、この論 調の実体は、不遜にも皇室否定を究極の是とする「日本自治区」化・対日工作のための「対日宣伝」そのものと認識してよい。
 
  一国の立法府の首長として、この動静に歯止めを成し、上述の闇の諸法案をもいずれは廃案に処す。その面でも安倍総裁にエールを送り、もしも不具合が見られ れば良識が粛々と意見を呈する。意見書を申し述べる。どちらかといえば、自民党内でさえ未だ少数派の、主権国にごく当たり前に在って然りの諸策に賛同し、 中長期的な視点を含めて実現にかかろうとする安倍総裁を支え得る議員諸氏を増やす。選挙の度に増やす。それもまた敷島の原義に基づいた国作り、ひいては日 本恢復への道筋の確たる一つであることを問わせていただきたい。
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■ 主な関連記事: 下記に他の関連稿リンクを含みます.

・中止「女性宮家創出議論」考 2012/12/19 
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・伝家の宝刀は初めから抜かず 2012/12/22 
・気が引ける「自公」について 2012/12/18 
・さよなら、公明党 2012/11/22 
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  読者のみなさまには、ご多忙の中、日々新たなご訪問をいただき感謝します。事実を指摘する批判は「悪口」ではなく、真実を掘り出し、その共有のために不可 欠です。また、真実の共有はすべての第一歩です。正論は真実から生まれ、良識の声は必ず力になる。これからが良識の出番です。国害と指摘すべき事柄に取り 組み、良識のみなさまに、至宝おわす国家に在るべき針路の共有を問う当ブログへの応援をこれからもお願いし、辛抱強く支えてくださるみなさまに心より感謝 します。
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日本は毅然とあれ!  










【東京新聞社説】
天皇誕生日に考える 女性宮家が遠くなる


2012年12月23日
http://www.tokyo-np.co.jp/article/column/editorial/CK2012122302000113.html

 野田民主党から安倍自民党への政権交代。天皇、皇室観の違いから構想されてきた女性宮家創設もどうやら遠くなりそうです。それでいいのか。 
 きょう二十三日、七十九歳の誕生日を迎えられた天皇陛下は周囲の気づかいにもかかわらず公務について意欲的でした。
 二月の心臓の冠動脈バイパス手術の後も、陛下は皇后さまとともに五月には英国エリザベス女王即位六十周年行事に出席、十一月には八年ぶり九回目の沖縄県訪問、東日本大震災の被災地へのたびたびの見舞いなど公務は以前と変わらないペースの精励ぶりでした。
◆公務ペース変えない
 天皇の公務は、憲法で定められた国会の召集や衆院の解散、外国の大使や公使の接受などの国事行為と、外国首脳を迎えての宮中晩餐(ばんさん)会や 国体や全国植樹祭への出席などの公的行為、新嘗祭(にいなめさい)などの宮中祭祀(さいし)などがあって年間の公務日数は二百五、六十日、昭和天皇時代の 二倍にのぼるといわれます。
 誕生日に先立っての記者会見での公務に関する質問にも、陛下は昭和天皇が八十歳を超しても全国植樹祭や日本学士院賞授賞式に毎年出席していたこと を挙げながら「負担の軽減は公的行事の場合、公平の原則を踏まえ十分に考えなくてはいけません。いまのところしばらくはこのままでいきたい。病気になった ときは皇太子と秋篠宮が代わりを務めてくれますから心強い」と答えられたのでした。
 憲法の象徴天皇のありかたを求めつづける姿や公務を大切にする陛下のお気持ちは尊重すべきですが、かつて秋篠宮さまが天皇の定年制に言及されたよ うに、高齢になられた両陛下のための公務の負担軽減や皇室活動の安定的維持を考えるのは政府の義務であり責任。とりわけ天皇陛下を支える皇族の減少をどう するのか、その対策は火急の案件です。
◆皇族がいなくなる
 皇室で長い間の懸案だった皇位の継承問題は二〇〇六年九月の秋篠宮家の悠仁さまの誕生で、天皇陛下-皇太子さま-秋篠宮さま-悠仁親王と引き継が れていく見通しがたちましたが、その悠仁親王が天皇に即位する頃には天皇とその家族以外に皇族はだれもいなくなる事態に陥りかねない懸念が生まれました。
 皇室典範一二条が皇族女子が天皇、皇族以外の者と結婚した場合は皇族の身分を離れることを定めているためで、女性たちの婚姻などによって現在の三笠、常陸、秋篠、桂、高円の五宮家もなくなってしまうかもしれないのです。 
 民主党政権が二月からの有識者ヒアリングなどを経て十月まとめた女性宮家創設を柱とした皇室制度改革の論点整理は、国民世論を分断させかねない女系天皇の是非論に踏み込むのを避けた極めて慎重な案とも思われました。
 女性宮家の対象者は天皇の子や孫にあたる内親王に限定されました。具体的には皇太子さまの長女の愛子さま(11)、秋篠宮さまの長女の眞子さま (21)と次女の佳子さま(17)の三人、それも「本人の意思最優先」が原則で宮家は一代限り、配偶者や子に皇位継承の資格は生じないなどの内容で、あく まで皇族の減少を防ぐ緊急案であることが強調されていました。
 政府の説明不足だったのか、寄せられた二十六万七千件の意見公募は賛成多数というわけにはいかず、女性宮家は女系天皇への道を開くのではとの警戒 が根強く存在することを示しました。文化伝統を重んじ、男系の皇位継承を主張する安倍総裁は女性宮家議論を白紙に戻すことを決めたとも伝えられます。天皇 は発言が許されない立場ですが、憂慮を深めているに違いありません。
 〇五年の小泉内閣の「皇室典範に関する有識者会議」以来、皇室典範改正をめぐる議論が常に遭遇したのは男系天皇維持論者の強力な抵抗でした。しか し側室制度あっての男系維持だったというのもまた歴史の事実です。側室が認められない時代であるばかりか、第二次大戦後に皇籍離脱した旧宮家の復帰論も 「天皇の地位は国民の総意に基づく」とされた憲法下の国民に受け入れられるかどうか。
 初代の神武天皇から百二十五代の今上天皇までの歴史には八人十代の女性天皇が含まれます。そして、天皇は国民の安寧や国の発展さらには世界の平和 を祈る存在です。そこに男女の別はなく、皇位もまた千数百年一系の天子によって引き継がれてきた歴史事実こそが尊く、男系か女系かではないと思われるので す。
◆許されぬ問題先送り
 女系天皇の是非判断は将来世代に委ねられるにしても、急速に減少する皇族対策に時間の余裕はありません。文化、伝統を守る皇室活動の維持のためにも問題の先送りは許されないはずです。




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