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マスコミが情報操作や隠蔽をするなら、生き残ることは難しい

2012年12月1日土曜日
マスコミが情報操作や隠蔽をするなら、生き残ることは難しい
http://www.bllackz.com/2012/12/blog-post.html

通常、それぞれのメディア業界は最終的に「媒体」を支配することによって「業界」を支配していた。

「媒体」というのが分かりにくければ、ニュアンスは違うが、「製品」という言葉、あるいは「物体」という言葉に置き換えてもいい。

具体的に言うと、

「報道」業界なら、テレビという媒体
「音楽」業界なら、CDという媒体
「新聞」「出版」業界なら、紙という媒体
「映画」業界なら、DVDという媒体

を持っており、その「媒体」を支配することによって、自らの影響力を保っていた。

その「媒体」を製作するためのノウハウや技術は、そのメディア業界しか持っていなかった。その媒体を販売する能力も、そのメディア業界しかなかった。

だからこそメディア業界は巨大になり、一定の影響力を得ることが可能になった。しかし、インターネット時代になって、肝心の「媒体」が死に瀕しつつある。

肝心な媒体が、すべて「消失」の危機にある

もちろん、これらの巨大メディアの影響力は突如として消失するものではない。いまだにその影響力は、計り知れないものがある。今までは、あたかも永遠無敵の趣(おもむき)すらあった。

メディアには誰も逆らえないし、メディアの影響力を誰も凌駕できないと少し前の私たちは考えていた。

メディアが「媒体」を囲い込んでいたからだ。私たちは気軽に「テレビで自分の意見を報道する」ということはできなかったし、気軽に「CDを製作して流通させる」というのもできなかった。

気軽に「出版物を作って流通させる」ということもできないし、気軽に「映画を作って流通させる」こともできなかった。

「媒体」に記録して流通させるというのは、個人ではどうしようもないコストと手間がかかっていた。だからメディア業界は、その巨大資本で「媒体」を支配できたのだ。

しかし、その肝心な媒体が、すべて「消失」の危機にある。

テレビも、CDも、紙も、DVDも、まだ消滅していない。すぐに消滅してしまうものでもない。

しかし、これからさらにインターネットが主流になっていくと、もはやその媒体のどれもが、いつかは消失してしまうと誰もが考えている。

テレビから、インターネットへ。
CDから、インターネットへ。
紙から、インターネットへ。
DVDから、インターネットへ。

すべて、インターネットに置き換えられていく。現在、そんな動きが連綿と続いている。

だからこそメディア企業は影響力を失い、本業の売上を失い、赤字体質になり、ゆっくりと弱小企業から消えているのだ。
ビジネス・モデルはすでに旧世代のものになった

もちろん、「テレビ・CD・紙・DVD」と言った媒体の存在が、ゼロになるわけではない。しかし、重要でなくなっていく動きは続いている。媒体は、すべてインターネットに飲まれていく。

インターネットは「ブラウザ」が媒体だ。もっと精密に言えば、「HTML」が媒体だ。

この「HTML」の独自規格を出して媒体のコントロールを奪うのは完全に不可能である。HTMLの規格は世界統一されており、独自規格を出しても誰もそんなものは使わない。

そして、このHTMLで作られたページは、「検索エンジン」によって導かれる。この検索エンジンも、「支配」しにくいものだ。

どこかの巨大メディア企業が、自分たちの記事だけ検索に引っかかって中小企業の記事を引っかからないようにしたいと思っても、それは不可能なのである。

メディア企業は、今まで消費者を囲い込んできた「媒体」と「販売」を奪われてしまったのであり、だからこそ為す術もなく売上不振で会社の存続危機にまで追い込まれてしまった。

つまり、「媒体を支配して君臨する」というビジネス・モデルはすでに旧世代のものになっており、そこには未来がない。

インターネットで世界中に意見を発信するのに、別に大してコストはかからない。

自分の文章、自分の音楽、あるいは自分の撮ったちょっとしたビデオ動画をインターネットに載せて見てもらうのは、あきれるほど簡単にできてしまう。

新聞会社を例に取ると分かりやすいが、記事を書き、紙面をレイアウトし、大量に印刷し、それを全国に配信するという仕事は到底ひとりでできるものではない。

だからこそ新聞会社というのは個人がいくら刃向かっても太刀打ちできない巨人として君臨していた。

今はもう昔の話だ。インターネット時代では、何気なく「つぶやいた」だけの文章も、一瞬にして地球の裏側まで配信される。
物量ではインターネットには絶対に勝てない

メディア企業の敵は、他のメディア企業ではない。インターネットだ。

たとえば、新聞会社が1日300本の記事をまとめて紙媒体に印刷している間に、インターネットでは1日数億、数十億の更新がされている。しかもネットではほとんどが無料だ。

小説にしてもエッセイにしてもコラムにしても分析記事にしても、すべてインターネットにある。

インターネットでは、アマからプロまでがネット上で莫大な数をアップしている。どんな巨大な出版社でも太刀打ちできない世界がそこにある。

テレビにしても、事情は同じだ。

24時間ぶっ通しで番組を放映したとしても、その間にユーチューブやそれに類するネット上の動画サイトでは、テレビを上回る莫大な数の動画がアップされる。

物量ではインターネットには絶対に勝てない。

しかもインターネットでは、ストック能力が無尽蔵であり、絶版も廃盤もない。

たしかにネットに散乱するコンテンツは、玉石混淆の状況だ。しかし、メディア企業もそれは同じことだ。

そして、本来は読者も玉石混淆なのだ。だから、ありとあらゆるタイプのコンテンツが膨大に提供されるネットの方が、完全に優位にあるのは間違いない。

かくして既存メディア企業は「瀕死の重傷」を負ってしまった。

どう生き残ることができるのかは、これから様々な挑戦がされて結論が出るのだろうが、それまで膨大な試行錯誤と死屍累々の破綻企業の姿が横たわることになる。
「マス・メディア」は生き残れるのだろうか?

そして既存のメディア企業が凋落してきてから多くの人たちが気がつくようになったのは、メディアは今までいかに「情報操作」「情報隠蔽」「世論誘導」をしてきたかということだ。

メディアは、媒体を支配(コントロール)することによって、為政者の都合を押しつけてきた。

独立系のメディアがそれを暴露することがあっても、巨大な「マス・メディア」には太刀打ちができなかった。資金力も、影響力も、どうしようもないほど差があって埋めることができなかった。

しかし、インターネット時代になると、マスコミすらも「大勢の中のひとり」になってしまったのだ。

だから、紙媒体でいくら下らない情報操作をしても、次の瞬間にはすぐにインターネットで暴露されて窮地に陥るような事態になってしまう。

何かを押しつけると、それが押しつけだとすぐにインターネットで暴露されて、よけいに反感を買う。

世界的にその動きが加速しているが、日本でも例外ではなく、その典型的な例が2011年に起きた「フジテレビ抗議デモ」だった。

フジテレビはテレビの中で執拗に韓国礼賛を繰り返して、日本人に韓国を崇拝するように仕向けた。サブリミナルさえ使ってそうしていたのだ。

それをすべて暴露していたのがインターネットであり、この動きはいまだに続いている。今、「テレビは見てもフジテレビは見ない」という人が増えていて、これからもその動きは続くはずだ。

韓国は反日国家だ。その韓国を礼賛するように押しつける馬鹿な放送局が日本にある。

そんな事態に不快感を覚えている日本人が、インターネットで結束して「フジテレビ離れ」を啓蒙している。

メディアの「情報操作」「情報隠蔽」「世論誘導」がインターネットによって効かなくなってきたという最適の事例であると言ってもいい。

こんな中で「マス・メディア」は生き残れるのだろうか? 馬鹿のひとつ覚えのように「情報操作」「情報隠蔽」「世論誘導」をしているのなら、生き残ることは難しいだろう。

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