【読売新聞】朴大統領発言、日韓関係改善の意思あるのか、疑わざるを得ない

【読売新聞】朴大統領発言、日韓関係改善の意思あるのか、疑わざるを得ない[10/03]
http://awabi.2ch.net/test/read.cgi/news4plus/1380736860/-100
1 :そーきそばφ ★:2013/10/03(木) 03:01:00.11 ID:???
対日関係を改善する意思があるのだろうかと、疑わざるを得ない。

 日米韓の安保協力の重要性を説いたヘーゲル米国防長官に、韓国の朴槿恵大統領が、
「歴史や領土問題で時代逆行発言を繰り返す(日本)指導部のせいで、信頼を築けない」と対日批判を展開した。

 日韓関係は、昨年夏の李明博大統領の竹島訪問と天皇謝罪要求の発言以降、急激に悪化し、両国の政権交代後も冷え込んでいる。

 その責任が日本にあるという発言は一方的に過ぎよう。米政府高官に主張したのもお門違いだ。

 朴氏は、いわゆる元従軍慰安婦問題では、日本が「謝罪どころか、侮辱している」と述べた。どこかに誤解があるのではないか。

 その上で、日本が「誠意ある姿勢」を見せない限り首脳会談は難しい、と事実上の条件をつけた点も問題だ。
安倍首相は対話のドアは常に開けているとしている。

 朴氏は大統領就任直後の3月、独立運動記念日に、日本に「歴史を正しく直視し、責任を負う姿勢」を求め、
「加害者と被害者の歴史的立場は千年の歴史が流れても変わらない」とまで断言した。

 これでは、朴氏の父親の朴正煕大統領が1965年の日韓国交正常化に際して、
「韓日は仇敵(きゅうてき)関係だったが、あくまでも過去だ」と述べた意義が損なわれよう。

 訝(いぶか)しいのは、朴氏が日本の歴史認識にことさら焦点を当てる外交を繰り広げていることだ。

 5月のオバマ米大統領との会談で「日本は正しい歴史認識をもつべきだ」と語り、
米国議会では「歴史に目を閉ざす者は未来を見ることができない」と述べた。

 翌月は習近平・中国国家主席との昼食会で、伊藤博文・初代韓国統監をハルビン駅で暗殺した
朝鮮独立運動家の安重根を「韓中両国民が尊敬する歴史的人物」とたたえ、記念碑建立を提案した。

 こうした朴氏の言動が、反日ナショナリズムを煽(あお)る結果になっている。7月のサッカー日韓戦で、
韓国応援席に安重根の巨大な肖像画と、「歴史を忘れた民族に未来はない」との横断幕が登場したことも、無縁ではあるまい。

 韓国では、日韓請求権協定に反する形で、韓国人元徴用工の損害賠償請求訴訟で日本企業敗訴の
判決が相次いでいる。国交正常化後の日韓関係を揺るがす事態だ。

 日韓には、北朝鮮の核脅威や膨張中国への対処など、首脳同士で取り組むべき課題が多い。
朴氏が未来志向よりも過去清算にこだわるなら、信頼関係は築けない。

(2013年10月3日01時37分 読売新聞)朴大統領発言 日韓関係改善の意思あるのか(10月3日付・読売社説)
http://www.yomiuri.co.jp/editorial/news/20131002-OYT1T01577.htm

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