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ノーベル賞が逃げだす村上春樹?

中共の落胆は、大江の年の性もある。
大江の後釜が欲しい気持ちが、次のノーベル賞に期待が掛るわけで、
文学の質で言えば、村上春樹はまだまだと、言わざるを得ない。

因みに、日本の文豪と言う検索では、村上の名前は無い。
無名の物書きと言う存在である。日本国内の文学の質は
芥川賞や直木賞に見られるようにかなり水準が高い。



ノーベル賞が逃げだす村上春樹?
配信日時:2013年10月12日 17時15分
http://www.recordchina.co.jp/group.php?groupid=77837

2013年10月10日、スウェーデン・アカデミーは2013年のノーベル文学賞をカナダの女性作家アリス・マンロー氏に授与すると発表。受賞の期待が高 まっていた日本を代表する作家・村上春樹氏は今回も受賞を逃し、ファンらの間で落胆の声が上がった。中国の評論家・白●(バイ・イエ、●は日偏に華)氏 は、「村上氏の作品はほかの作品と比べて大衆向きで、人気があるが、『文学の純度』という点では弱点があると言わざるをえない」と分析している。新快報が 伝えた。

■毎年のようにオッズ上位、でも…

近年、村上氏は常に「ノーベル文学賞に最も近い作家」と言われてきた。今年はさらに、世界最大規模の英国のブックメーカー(賭け屋)、ラドブロー クス社が9月初めに発表したオッズで1番人気となり、発表寸前までその座を守っていたため、「最も悲壮なノミネート者」となってしまった。これまでにも、 村上氏は同オッズで度々3位以内に入ってきたが、受賞は一度もない。

今年、同オッズで1番人気となった理由について、英紙ガーディアンは「最新作『色彩を持たない多崎つくると、彼の巡礼の年』の英語版が2014年までに出版されるため、ノーベル文学賞受賞の期待を高めたのだろう」と分析している。

業界関係者によると、日本の出版社はほとんど毎年、村上氏が受賞した時のための準備をしている。この期待は昨年、頂点に達したが、結局中国の莫言(モーイエン)氏が受賞した。

■受賞逃す原因は「大衆的」?

最近、「人気作家は往々にして受賞を逃す。それは、審査委員会がこの作家はすでに多くの人に注目されているのだから、文学賞まであげる必要はないと感じるからだろう」との指摘もあった。

また、中国のネット上では、「昨年も村上氏に対する期待は高かったが、結局莫言氏が受賞した。もし今年も東アジアの作家が受賞したら、ノーベル賞の一貫したやり方にそぐわないため、村上氏の受賞の確率は低い」という声も出ていた。

村上氏の作品を好まない人の主な理由は、作品が大衆的という点だ。しかし、村上氏の作品の中国語簡体字版翻訳者である林少華(リン・シャオホア) 氏は、「村上氏の作品は一般的な意義での『大衆的』ではなく、知恵と美の追求を兼ね備えた厳粛な文学、もしくは『純文学』だ。村上氏の文学は表面的には大 衆的に見える部分があるが、その含まれる内容は決して大衆的でなく、低俗でも世俗的でもない」と評価している。

また、村上氏の作品の中国語繁体字版翻訳者である頼明珠(ライ・ミンジュウ)氏も、「村上氏のおかげで再び文学の分野に戻って来た人も少なくな い。村上氏が受賞すれば、多くの人が間接的に精神的励みを受けるだろう。これはノーベル賞の意義の1つだ」とし、「村上氏は受賞すべき」との見方を示し た。

■村上氏の受賞は時間の問題?

村上氏本人はというと、ノーベル文学賞にそれほどの興味を示さない。本を書くことは好きだが、多くの人が集まるセレモニーやイベントなどは好まず、「考えただけでもストレス」とそのような場をずっと避けている。一人で活動しているほうが楽しいのだ。

林氏は以前に、「村上氏は遅かれ早かれノーベル文学賞を受賞するだろうが、今年受賞する確率は低い」と述べたことがある。また、白氏も「村上氏は 中国でも大きな影響力を誇り、純文学作品もあれば、大衆向きの作品もあり、人気作もたくさんある。ただ、ハイレベルの作家にとってこれは決していい事では ない。そのため、ノーベル文学賞の受賞は多分ないだろう」との考えを示している。

さらに、白氏は「ノーベル文学賞を受賞した作家は厳粛な文学の中でも、抜きんでている作家ばかり。村上氏には大衆的で、流行的な一面が多く、販売数は多いが、文学の純度という要求からすると、弱点があると言わざるを得ない」と指摘している。

評論家の葉匡政(イエ・クアンジョン)氏も「村上氏の小説には大衆的な小説の特徴が見られるため、ノーベル文学賞の審査員の好みには合わないかもしれない。審査員は高齢で、文学に対しては保守的だ」としている。

■中国のネットユーザーも不満表す

村上氏が受賞を逃したことで、中国のネットユーザーらの間でも落胆が広がっている。以下はネットユーザーらの声。

「村上氏は今年もノーベル賞と平行線をたどってしまった。今後はチャンスがあったとしても、文学とは関係のないこの賞を取りに行ってほしくない。 彼の初めの作品から、生活を非常に細かく観察する観察力や言葉の中で隠喩がうまく用いられていることに驚かされてきた。私が好きなのは『海辺のカフカ (2002)』だけだけど」

「ノーベル文学賞は重要でない。1年に受賞するのは1人だけ。世界の多くの国に文学創作に携わっている人がおり、優秀な作者もたくさんいる。ノー ベル文学賞を受賞した人が優秀で、受賞していない人が優秀でないというわけではない。中国の小説家・張愛玲(ジャン・アイリン)の才能も、賞で証明しなけ ればならないとでもいうのか?」

「卵で石を打つというが、強固な壁と卵なら、私は永遠に卵を応援する。村上氏はまたノーベル賞を逃したが、その精神に対する尊重と慈悲は、彼自身が『巡礼の年』を送るには十分だろう」

「村上氏がどうこうではなく、アリス・マンロー氏は中国でなじみがないだけ。権威ある中国のメディアの報道を見ても、アリス・マンロー氏の漢字表 記が統一されていない。つまり、彼女が中国人にとって非常に遠い存在であるということ」(提供/人民網日本語版・翻訳/KN・編集/TF)

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