中国は開戦になってもすぐに日本を滅ぼさない、長期戦でじわじわと“押しつぶす”―中国紙


中国は開戦になってもすぐに日本を滅ぼさない、長期戦でじわじわと“押しつぶす”―中国紙

XINHUA.JP 10月29日(火)8時3分配信
中国は開戦になってもすぐに日本を滅ぼさない、長期戦でじわじわと“押しつぶす”―中国紙

中国共産党機関紙・人民日報系の国際情報紙「環球時報」は28日、中日政府間の舌戦はもはや「撃墜」や「戦争」といった単語をタブー視しなくなり、軍事衝突の可能性もどんどん現実味を帯びていると報じた。

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安倍首相は米誌ウォール・ストリート・ジャーナルのインタビューに応じ、「世界の平和に貢献」する手段の1つに「アジアにおいて中国の強権と対抗できる舵取り役」になるとの決意を表明。日本の最高行政長官が悪意に満ちた言葉で中国を描写した。

これほど明確に「中日対立」を宣揚する一方で、中日関係の「互恵」などと言っても、安倍首相が中日間にまき散らした敵意を拭い去ることはできない。これに先立ち、日本側は釣魚島(日本名:尖閣諸島)空域に飛んできた中国の無人機を「撃墜」することも視野に入れているとも表明している。

これに対し、中国国防部の報道官は「撃墜は戦争行為」との認識を示した上で、「中国側は断固として反撃する」と明言した。中国の指導者は安倍首相のように公然と中日の「対抗」を口に出したことはない。中国軍側も「先制攻撃」の脅威と受け取られるような発言をしたことは1度もない。

中国は戦争など回避したいと考えている。だが、運悪くどうしてもそうなるのであれば、決然としてそれを受け入れなけばならない。開戦に至った場合、すぐに「日本を滅ぼす」という幻想を抱くべきではない。日本の損失を中国より「わずかに大きい程度」に抑えることを真剣に考慮する必要がある。長期戦にして日本に長い苦しみを与えるのだ。

中国は戦争という手段で「日本を滅ぼす」ようなことはしない。最終的には中国の実力増大により日本を「押しつぶす」のだ。日本が最も恐れているのは、実は中国のこうした冷静さであり、長期戦の決意なのである。

(編集翻訳 小豆沢紀子)
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