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安倍晋三首相靖国神社参拝



産経だけ「首相参拝」求める 「首相と靖国参拝」各紙社説検証
2013.10.23 12:33
http://www.iza.ne.jp/kiji/column/news/131023/clm13102312350004-n1.html

【社説検証】
 安倍晋三首相が靖国神社の秋季例大祭(17~20日)への直接参拝を見送り、「真榊(まさかき)」を供物として奉納し た。一方、新藤義孝総務相、古屋圭司拉致問題担当相の2閣僚のほか、超党派の「みんなで靖国神社に参拝する国会議員の会」のメンバーらが例大祭中に参拝し た。
 4紙が社説に取り上げたが、「首相参拝」の是非、靖国神社の性格や意義をめぐって、産経1紙と他の3紙が大きく対立する構図となった。
  産経は、安倍首相が「第1次政権時に参拝しなかったことを『痛恨の極み』と重ねて悔いている」ことを指摘し、「やはり首相自身が直接、靖国神社に参拝して ほしい」との思いを吐露した。さらに「仮に例大祭でなくても首相はいつでも機会をとらえて靖国神社に参拝してほしいと、多くの遺族や国民は願っている」と も述べ、早期の首相の参拝を要請した。
朝・毎・読「追悼施設の議論を」
 これに対して朝日は冒頭で、参拝見送りを「妥当な判断」と評価しただけでなく、「首相をはじめ政治指導者の靖国参拝には、賛成することはできない」と、閣僚らの参拝にも反対する姿勢をみせた。
 毎日もやはり冒頭で「妥当な判断」とし、今後も見送りを継続するよう首相に訴えた。
  読売は「もとより、戦没者をどう追悼するかは、国内問題であり、他国から干渉される筋合いではない」と、朝日や毎日とは違った認識をみせたものの、「外交 問題化している以上、首相の判断は妥当だろう」と、首相に慎重な対応を望んだ点では、朝・毎と大きな差はないと考えられる。
 朝・毎・読の3紙は、靖国神社とは別の新たな追悼施設の建設などに向けた論議を促した点でも共通している。
 朝日は靖国神社にA級戦犯14人が合祀(ごうし)されていることを挙げ、「指導者が詣でれば、政教分離の原則に反する疑いが生じる」などとし、かつて議論された「新たな国立追悼施設の建設や千鳥ケ淵の拡充」への検討を「再起動させるべきではないか」と提言した。
  同様に「合祀」に触れた毎日も、「こうした神社への首相参拝は、中国からは『侵略戦争の肯定』と見なされ」、米国からは「米国主導の戦後体制への挑戦と受 け取られかねない」と中国や米国の思惑への配慮を求めた。そして「A級戦犯の分祀や国立追悼施設の建設案など」を検討してほしいと論じた。
 読売も「だれもが、わだかまりなく戦没者を追悼できる国立施設の建立について議論を深めるべきだ」と説く。
  産経だけが、これら3紙と全く反対の論陣を張った。「首相が国民を代表して、靖国神社にまつられている戦死者の霊に尊崇の念を表することは、国の指導者と して当然の務めである」と、首相参拝の正当性を強調した。さらに中韓や米国への配慮に関しても「首相が第一に考えるべきことは、外国の思惑より、国民およ び戦死者らとその遺族ではないか」と力説した。
 中韓両国は、首相が真榊奉納にとどめたにもかかわらず非難している。「日本は中韓の内政干渉に抗議すべきだ」と政府に迫ったのも産経だけだ。
 今回浮き彫りになった「産経vs朝・毎・読」という論旨の対立構図は、当然ながら、麻生太郎副総理兼財務相らが今春の例大祭に合わせて靖国神社に参拝したときと全く同一である。ちなみに、その際の社説の見出しは以下のようなものだった(数字は掲載日)。
 産経(「祈りの文化」で屈するな=4/25)▽朝日(なぜ火種をまくのか=4/23)▽毎日(閣僚参拝は無神経だ=4/23)▽読売(外交問題化は避けるべきだ=4/24)
  朝日は今回、「首相や閣僚が靖国に行くかどうか。例大祭や終戦の日のたびに内外から注目されるのは、やはり異様」と書いた。が、「異様」の原因の一端に は、日本の多くのマスコミが日本国民の心よりも、中国や韓国の思惑の方を重視していることがあるのではなかろうか。(清湖口敏)
                   ◇
 ■「首相と靖国参拝」を論じた主な社説
 産経
 ・やはり首相は直接参拝を(19日付)
 朝日
 ・戦没者追悼/新たなあり方さぐる時(19日付)
 毎日
 ・参拝見送りは妥当だ(18日付)
 読売
 ・的外れな中韓両国の対日批判(21日付)

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