当ブログも心から失望、米国は「心から失望」など

安倍晋三首相の12月26日の靖国神社参拝をめぐって論議が湧き起こっている。
その中心に位置するのが、「米国の失望」と言う点である。

ただ、日本国側の米国に対する失望感は、それ以前の中共による防空識別圏設定に対する米国の対応に
相当の警戒感を持ってアメリカを凝視していたと論ずる。それと、韓国のPKO派遣軍に対する小銃弾提供は
政治問題化して、やはり、日本国批難に終始する韓国政府には、適切な制裁措置が必要との見解に至った。

オバマ政権は、やはり靖国神社参拝で、安倍晋三首相との不仲を表明してしまった。
軍事と外交との不適切さが、国務省の声明を生んだと言って良いと思う。
ネットでは早速、オバマ政権は無能説が流れる。無能ならば、知恵が付けば補えるが、数々の失態には
我慢が出来ないのが、日本人の大多数の感覚であろう。

国内メデイアの少数勢力による、マニア的な妄言を退けて、今日の中韓と渡り合う情報戦の戦士なれば、
オバマのへっぴり腰は、目に余るものが有る。

靖国神社参拝が問題なら、いかなければよい、で済ますことが出来ようか。
それが、第一の質問で、回答は早ければ良いのである。
いかにも、安倍晋三首相が参拝したから、今日の事態を招いたとするには、無理が通れば、道理が引っ込む。
と、したものである。

第二の質問は、何か問題が有ったか、である。
中韓の批判は、予想の事であり、アメリカ国務省が取り分け奇妙な態度を取った。
これは、見様によっては、オバマの弁明である。国家予算に窮すると鈍するか、無い袖は触れないと
したもので、言い訳も下手さに呆れる次第である。
韓国のクネの追放に併せて、オバマの腰抜けも退陣したが良かろうと結論に至った。
中共対、日米の闘争に軟弱なオバマでは、日本国の負担が大きいとしたものである。



安倍首相の靖国参拝、米国は「心から失望」 分析

AFP=時事 2013年12月27日(金)12時43分配信
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20131227-00000017-jij_afp-int

靖国神社参拝02


【AFP=時事】米政府は26日、日本の近隣諸国が激しく反発している安倍晋三(Shinzo Abe)首相の靖国神社(Yasukuni Shrine)参拝を批判した。日米安全保障条約で日本を防衛する義務を負っている米政府が日本政府を強く批判することは──貿易問題を除けば──決してないと言ってよい。靖国参拝を批判したことは米国としては珍しい対応だった。

安倍首相が靖国神社を参拝、中国は批判

 中国の台頭や北朝鮮への懸念が高まる東アジアにおいて、平和主義を掲げる日本が安全保障上の役割をより積極的に果たすよう後押しすることが、米政府の基本方針となっている。

 しかし、日本はその歴史にもっと誇りを持つべきだという強い信念を持っていることで知られる安倍首相は、戦争で亡くなった約250万人が祭られている靖国神社の参拝を行わないよう米国がこれまで控えめに行ってきた警告を退けて参拝した。

 ジョージ・W・ブッシュ(George W. Bush)前大統領政権で東アジア担当大統領補佐官だったマイケル・グリーン(Michael Green)氏によると、米政府関係者の多くはジョゼフ・バイデン(Joseph Biden)米副大統領が今月上旬に訪日した際に表明した懸念が日本側に正しく伝わったと確信していたため、安倍首相の靖国神社参拝に驚いているという。


■米国の「失望」は本心

 現在は米シンクタンク、戦略国際問題研究所(Center for Strategic and International Studies、CSIS)のアジア担当上級副所長を務めるグリーン氏は、「現政権にとって道徳的怒りはそれほど大きくないだろうが、心から失望したと思う。この重要な時期に日米同盟の勢いが大いにそがれるからだ」と語る。

 現職の首相が靖国神社を参拝したのは、小泉純一郎(Junichiro Koizumi)元首相以来のこと。小泉元首相は在任中の2001~2006年に毎年靖国神社を参拝したが、当時のブッシュ大統領と緊密な関係にあった小泉氏を米政府が批判することはなかった。

 A級戦犯容疑で逮捕され不起訴になった岸信介(Nobusuke Kishi)元首相を祖父に持ち、イデオロギーを持っているとして知られる安倍首相。そんな安倍氏が、防衛分野での日米協力など米国が進めようとしている計画を前進させようとしている中で行った今回の参拝を取り巻く状況は、小泉氏の時とは異なるとグリーン氏は指摘する。

「中国は、日米同盟関係強化に向けたあらゆる動きを妨害するだろう。しかし、日本が一連の変革を進める中、米国としては韓国にはこちら側についてもらう必要がある」(グリーン氏)


■安倍首相の歴史観に憂慮

 前回の首相在任中に靖国神社を参拝しなかった安倍首相が政権に返り咲いた決め手の1つは、沖縄の米軍基地をめぐり米国との同盟関係を危険にさらした民主党(Democratic Party of Japan)を厳しく批判したことだった。

 安倍首相は、こう着状態が続いていた沖縄・普天間基地の問題を靖国神社参拝の前日に前進させて米政府を喜ばせた。観測筋の間ではこのタイミングが果たして偶然の一致だったのか疑問視する声もある。また、安倍政権は今週、戦後の慣例を破り、治安が悪化している南スーダンで国連平和維持活動を行っている韓国軍のために弾薬を提供した。

 参拝問題で亀裂が生じたとはいえ、日米両国はこの影響を限定的なものにとどめようとするだろうと専門家らはみている。どんなイデオロギーを持っていようが安倍首相はおおむね米国と同じ目標を共有しており、バラク・オバマ(Barack Obama)米大統領にとって重要な課題である環太平洋経済連携協定(Trans-Pacific Partnership、TPP)の交渉への参加も積極的に決めた。

 災害準備支援団体「ピースウィンズ・アメリカ(Peace Winds America、PWA)」の代表に最近任命されたアジア専門家、ウェストン・コニシ(Weston Konishi)氏は、「日本が近隣諸国との領土問題を抱えている中、米国は日本に対して強力な支持を示したいと希望している。しかし同時に、米国は安倍首相の歴史観を非常に憂慮しており、緊張を悪化させるのではないかと非常に懸念している。安倍首相の歴史観が、アジアで米国が取ろうとする行動を複雑にしていることは確かだ」と述べた。【翻訳編集】 AFPBB News
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