【中日新聞の「立憲主義を破壊する安倍首相]とは、嘘っぽい】

解釈改憲の発議は、内閣がする。中日新聞は異論があるようである。
内閣の発議提出は、憲法の破壊なんですね。

権力を持つ者とは、憲法に従えば、日本国民である。
フランスの名高いモンテスキューに従えば、日本国民を縛れと解釈すると、中日新聞は説明している。

若手弁護士にも聞きたい、国民主権と言う事は、国民に国家権力が存在すると言う事でしょうか。

ただ、フランスの名高いモンテスキューの言う事と、

>憲法学の教科書は「近代立憲主義憲法は、個人の権利・自由を確保するために国家権力を制限することを目的とする」

これは、芦部信喜氏の言葉でしょうか。哲学者と憲法学者(死んだ人間)の言葉は、明らかに異なっています。

>とくに集団的自衛権の行使容認に踏み切る憲法解釈の首相発言が要注意だ。
>日本と密接な外国への武力攻撃を、日本が直接攻撃されていないのに、実力で阻止する権利のことだ。
>だが、平和主義を持つ憲法九条がこれを阻んできた。

憲法9条が、実力で阻止する権利の行使を阻んできたと中日新聞は言うが、正解でしょうか。
アメリカの意志が、阻んできたと言うほうが、正解に聞こえる。

疑問は、憲法9条が、平和主義に貢献してきたのでしょうか。これも、中日新聞の言う事と異なって、
アメリカとの日米安全保障条約が平和に貢献してきたと、言うほうが正解に聞こえる。

中日新聞は安倍晋三首相の言葉を引用して、議会軽視だというが、
中日新聞の記事とは違って、議会軽視には当たらないとするほうが、正解に聞こえる。

集団的自衛権 の行使容認を阻止する事が、絶対であるとは疑問である。
中日新聞の言う事は、嘘だと言うのが、正解に聞こえる。

【中日新聞】 「立憲主義を破壊する安倍首相…多数者支配の政治が何でも勝手に決めてしまうならば、もはや非民主主義的である」
2014-02-28 (Fri)
12:25:43
http://rarasoku.blog.fc2.com/blog-entry-2389.html
★【社説】立憲主義を破壊する 首相の「解釈改憲」

安倍晋三首相は「解釈改憲」をし、閣議決定すると述べた。集団的自衛権の行使容認のためだ。政権が自由に解釈を改変するなら、憲法の破壊に等しい。

フランスの哲学者モンテスキュー(一六八九~一七五五年)は、名高い「法の精神」の中で、こう記している。

「権力をもつ者がすべてそれを濫用しがちだということは、永遠の経験の示すところである」権力とはそのような性質を持つため、非行をさせないようにあらかじめ憲法という「鎖」で縛っておく必要がある。それを「立憲主義」という。

■国家権力の制限が目的

政治も憲法が定める範囲内で行われなければならない。先進国の憲法は、どこも立憲主義の原則を採っている。

安倍首相はこの原則について、「王権が絶対権力を持っていた時代の主流的考え方だ」と述べ続けている。明らかに近代立憲主義を無視している。

若手弁護士がバレンタインデーにチョコレートと故・芦部信喜東大名誉教授の「憲法」(岩波書店)を首相に郵送した。
憲法学の教科書は「近代立憲主義憲法は、個人の権利・自由を確保するために国家権力を制限することを目的とする」と書いている。

とくに集団的自衛権の行使容認に踏み切る憲法解釈の首相発言が要注意だ。日本と密接な外国への武力攻撃を、日本が直接攻撃されていないのに、実力で阻止する権利のことだ。だが、平和主義を持つ憲法九条がこれを阻んできた。首相はこう語った。

「最高責任者は私だ。政府の答弁に私が責任を持って、その上で選挙で審判を受ける。審判を受けるのは法制局長官ではない、私だ」「(解釈改憲を)閣議決定し、国会で議論する」

■自ら「鎖」を解くのか

仮に首相が何でも決められる責任者だと考えているなら、著しい議会軽視である。しかも、閣議決定は強い拘束力を持つ。(へ続く)中日新聞 2014年2月28日
http://www.chunichi.co.jp/article/column/editorial/CK2014022802000104.html

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