小西洋之 らのオバマへの手紙に際して


小西と言うクイズに興じる奇矯な御仁の他に国会議員たる素養を欠いた集団に驚愕する。

下記の朝日新聞の4月21日記事にもあるとおり、南スーダンの日本国PKO派遣部隊に
射撃許可の命令が達せられていた。射撃許可の命令は、指揮官である自衛官が部下の自衛官の
帰国後の処遇について遺漏なきように発せられたものである。

指揮官の命令無しに発砲して危害を与える事があれば、当該自衛隊員は正当防衛の事実を証明する必要に
駆られる。民主党政権下でのPKO派遣の不適は言うに及ばない。

>南スーダンで陸上自衛隊PKO隊長が射撃許可 「正当防衛なら」
朝日新聞デジタル 投稿日: 2014年04月21日 15時30分 JST
http://www.huffingtonpost.jp/2014/04/21/pko-jgsdf_n_5184143.html


民主党、社民党などの国会議員は、親書としているが、
現実に合致しない不都合を、米国の指導者に訴えて、いかなる同情を引く目的であるか、
国内問題を外国指導者に諮る不都合は、国会議員たる資格を喪失した者と評価する。

そして、彼らと思いを同一にする勢力が、集団的自衛権 行使容認反対、立憲主義に反すると
批判をしている。
自衛権の行使は、本来が自然権に属するもので、日本国政府がみずからの手で、制限の必要は毛頭ないものを、
妥協する事で協調する点を求めてきた。集団的自衛権 容認に賛成するものも同じ立場にいる訳ではない。
いわば、緊急避難の形で容認の実がなければ、国家の統治が瓦解すると見ている。

これ等、保守の妥協にも関わらずに、小西洋之らの行動は唾棄すべき所業であり到底容認は出来ない。
速やかに、国会議員の職を辞する事を勧告する。





小西洋之
2014年04月21日 19:22
オバマ大統領宛の親書について

http://blogos.com/outline/84978/

本日、衆参の国会議員有志によるアメリカ合衆国バラク・オバマ大統領宛の親書を、在日米国大使館に提出しました。

内容は、安倍総理の集団的自衛権の行使の解釈改憲の行為は、日本の恒久平和主義の問題だけではなく、我が国が立憲主義や法の支配を失う問題であるということを大統領にご説明するものです。

ハーバード大学のロースクール卒業後にロー・レビュー誌(紀要)の編集長を務め、シカゴ大学で憲法学を講義した経験もあるオバマ大統領は、この親書の趣旨を正確に理解して頂けるものと期待しております。

発端は、去る4月6日のヘーゲル国防長官の来日の際の「集団的自衛権に関する憲法解釈の再検討等の取り組みを歓迎する」などの発言ですが、親書の趣旨は、 米国の大切な友人であり同盟国である日本が立憲主義や法の支配を失いかねない危険にあることをオバマ大統領にご理解頂くことです。

先週の金曜日に急遽取り組んだものであり、もう少し時間があればより多くかつより幅広い(数倍の)議員に賛同して頂くことができたとの感触ですが(国会議 員が政府要人に親書を送るのは諸外国では通常あることです)、在日米国大使館からは、この23日に控える大統領の来日までに、親書をオバマ大統領に届けて 頂く旨のご返事を頂きました。
なお、議員会館で多くのマスコミの皆様にも記者会見にてご説明をさせて頂きました。

この親書が、我が国の恒久平和主義とともに立憲主義及び法の支配を守るために役立つことを期待しています。

ーーーーーーーーーーーーーー親書(和訳)ーーーーーーーーーーーーー

親愛なるアメリカ合衆国大統領バラク・オバマ閣下

我々、日本国の衆参国会議員有志は、この度の閣下の日本へのお越しを心より歓迎致します。閣下の来日により、日米間の協力と信頼の絆がいっそう深まることを心より祈念致しております。

さて、閣下の来日を前に、このような親書をお届けすることをお許し下さい。
先日に来日なさいました貴国のヘーゲル国防長官閣下は、4月6日の小野寺防衛大臣との共同記者会見において、「アメリカは集団的自衛権に関する憲法解釈の 再検討を含めまして、世界及び地域の平和と安定に貢献するため、より積極的な役割を果たそうとする日本の取り組みを歓迎いたします」との発表を行い、続く 記者との質疑応答においても、集団的自衛権行使の憲法解釈の変更を前提とした日米防衛協力のための指針(ガイドライン)の見直しに向けた日本側の努力等に ついて、「奨励し、支持し、歓迎する」との趣旨を述べています。

我々は、こうしたヘーゲル国防長官閣下のご発言は、今後の日米関係の安定と信頼を考える時に、長官閣下の本意とは異なる大きな問題となっていると考えます。
なぜなら、戦争の放棄と戦力の不保持を定めた日本国憲法第9条において、集団的自衛権の行使は解釈の変更によって可能とする余地はなく、故に、憲法の条文 を変える以外にこれを可能する手段がないというのが、60年以上にわたり、我々立法府と政府(内閣)の間で確立し積み上げられてきた憲法解釈です。

すなわち、集団的自衛権行使を可能とする憲法の解釈変更は、単に、日本国の国是である恒久平和主義の問題に止まらず、日本国の立憲主義や法の支配の存立に関わる問題なのです。
 憲法改正によるしか不可能とされてきた集団的自衛権の行使を、通説的な憲法学者が一人も参加していない総理の私的懇談会の答申をもとに、国会での審議を 行わず閣議決定のみで実現しようとする安倍総理の手法に対しては、我々国会議員のみならず、我が国を代表する憲法学者や政治学者、安全保障の専門家、ある いは、主要な報道機関、何より国民の間に大きな批判があるところです。

 何卒、最も聡明な憲法と法律の専門家であり、上院議員でもあられた大統領閣下におかれましては、米国の大切な友人であり同盟国である日本国が立憲主義や法の支配を失う国となりかねない事態にあることに、何卒深いご理解を頂き、賢明なご高配を賜りたく存じます。

結びに、閣下が日本にお越しになる頃には、ワシントンD.C.のポトマックリバー沿いの満開の桜も鮮やかな新緑の芽吹きを迎えていることと存じます。かつ て100年前に日米の親善を祈って太平洋を渡りましたこれらの桜並木の苗木は、第二次大戦後に今度は新たな日米関係の友好の証として日本に送られ、それら は今、東京の荒川沿いに立派な桜並木として豊かな緑の輝きを湛え、閣下の来日を日本国民と共に歓迎いたしております。
遠く太平洋を渡って、お越し頂く閣下のご健勝を心より祈念申し上げます。

2014年4月21日
日本国 衆議院議員及び参議院議員 有志(別紙参照)
別紙

相原 久美子   (参議院議員)
有田 芳生    (参議院議員)
藤田 幸久    (参議院議員)
福島 みずほ   (参議院議員)
石橋 通宏    (参議院議員)
小西 洋之    (参議院議員)
又市 征治    (参議院議員)
森本 真治    (参議院議員)
難波 奨二    (参議院議員)
野田 国義    (参議院議員)
小川 敏夫    (参議院議員)
大島 九州男   (参議院議員)
蓮舫       (参議院議員)
篠原 孝     (衆議院議員)
田城 郁     (参議院議員)
徳永 エリ    (参議院議員)
生方 幸夫    (衆議院議員)
吉田 忠智    (参議院議員)
吉川 元     (衆議院議員)
親書(英訳) »


関連記事
スポンサーサイト

コメントの投稿

非公開コメント

最新記事
プロフィール

tourokurad

Author:tourokurad
FC2ブログへようこそ!

最新コメント
最新トラックバック
カテゴリ
アクセスランキング
[ジャンルランキング]
政治・経済
549位
アクセスランキングを見る>>

[サブジャンルランキング]
政治活動
261位
アクセスランキングを見る>>
検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QR