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皇后美智子さま 首相が女性宮家創設を白紙に戻したことを憂慮

女性セブン2014年6月19日号の記事には、はっきりと嘘が混じっている。

2008年12月、当時の羽毛田信吾宮内庁長官(72才)の言葉は、一面真実であるが、
嘘も混在している。野田政権の「女性宮家」創設の論議はすこぶる疑惑に満ちている。


>しかしその後、両陛下に衝撃を与える出来事が…。

>《皇位継承は男系男子という私の方針は変わらない。野田政権でやったことは白紙にする》
>2012年12月、2度目の総理就任を果たしたばかりの安倍首相が新聞のインタビューでこんな発言をする。
>1年2か月にわたり、野田政権が取り組んだ女性宮家創設に「NO」を突きつけたのだ。
>「女性宮家を認めてしまえば将来、女系天皇が誕生する可能性も高い」というのが白紙に戻した理由だった。

>そして両陛下が心を痛められている“皇族の減少”への対策については、
>《この状況の中で戦後、皇籍離脱した十一宮の中から、適当と思われる方に皇籍に復帰していただくことも検討してもいいと思います》
>《すでに国民に広く親しまれている三笠宮家や高円宮家に、旧宮家から男系男子の養子を受け入れ、宮家を継承していく方法もある》


野田政権が皇室のことを思ってと言う善人との感触は退けられよう。

>皇室ジャーナリスト・神田秀一氏もこう警鐘を鳴らす。
>だから一刻も早く、皇室 典範改正の議論を再燃させなくてはなりません


と言う様に、「女性宮家」創設は、日本国天皇家の消失を示す事になる。
皇室典範改正は、野田政権の意図は天皇家断絶を意味する。
この点で、女性セブンの記事はすこぶる意図的に、安倍晋三首相の行為を批判するが、多くの識者は
安倍晋三首相の言動に安堵したのである。

以下に示す、文章は、陛下が申されないなら、宮内庁の誰かの言動に他ならない。

女性セブンの記事は、(宮内庁関係者)と記すが、現宮内庁長官でしょうか?
宮内庁官僚の誰でしょうか。官僚ならば、公務員でもあり、官職氏名がある筈である。
けっして、無名の人々ではない。

女性セブンは、宮内庁に関係する言動者の氏名を公表すべきである。
さもなくば、これ等の言動は、女性セブンの創作と判断するより他はない。


> 女性皇族が皇籍を離れれば、皇族の数が少数となり、皇室全体の活動に支障が出ると、
>“将来の皇室”を案じられていた両陛下だが、「女性宮家創設」の議論が高まると、側近に安堵の表情を見せられたという。

>と、どこか現実味を帯びない内容に終始するのみで、両陛下のお気持ちはないがしろにされたままだった。


>「美智子さまも親しい知人に“いろいろありましたけど、たくさんのかたがたの努力のお陰があって、
>少しずつ動き始めているようです。
>これで、私たちの気持 ちも、少し楽になりました”と胸の内を吐露されたそうです。
>両陛下にとって女性宮家創設は、将来の皇室を考える上で大きな意味をもつものとお考えだったに 違いありません」(宮内庁関係者)



>「もちろん典子さまは女王で内親王ではありませんから、野田政権が2012年10月に示した女性宮家の対象とは
>なりませんが、美智子さまとしては、典子さ まが皇室を離れるお姿を間近でご覧になることで、
>将来の皇室への憂慮をさらに深められたと思います。これからひとり、またひとりとご結婚で皇室を離れてい
> かれるわけですから」(宮内庁関係者)


当時の「女性宮家」創設案がとんでもない代物であると、有識者12人の意見陳述人の一人である、
櫻井よしこ氏の意見を載せておく。
http://jinf.jp/articles/archives/8820

女性セブンは、とんでもない、嘘を記事にしている。


皇后美智子さま 首相が女性宮家創設を白紙に戻したことを憂慮
NEWS ポストセブン 6月7日(土)16時6分配信
http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20140607-00000014-pseven-soci
「理想の家族像につきましては、私は元気な、かつ明るく楽しい家族であってほしいと願っております」

 5月27日、出雲大社禰宜(ねぎ)・祭務部長を務める千家国麿(せんげくにまろ)さん(40才)とのご婚約を発表して会見に臨まれた高円宮家の次女・典子さま(25才)は、こうお気持ちを述べられた。

 この日、典子さまは母・久子さま(60才)とともに、天皇皇后両陛下にご挨拶された。両陛下は「このたびは、ご婚約おめでとう」と心から祝福されたという。

 皇室においての慶事は、2005年の黒田清子さん(45才)のご結婚以来、およそ9年ぶりということもあり、祝賀ムードが広がっているが、両陛下はお喜びの半面、“将来の皇室”について、憂いも抱かれていらっしゃるという。実際、冒頭の会見で典子さまも、

「両陛下からとても温かいお言葉を賜りましたけれども、両陛下のお気持ちを私の口から公表するということは、失礼に当たると思いますので、これは私の胸の内に大切にしまっておかせていただきます」

 と含みのある発言をされた。

 2008年12月、当時の羽毛田信吾宮内庁長官(72才)は、天皇陛下の健康状態が悪化していると発表。その要因について、こう明かした。

「皇統の問題からくるご心労」

 両陛下にとって皇統問題、さらに皇族の減少問題は、長年にわたるお悩みごとであった。

 女性皇族が皇籍を離れれば、皇族の数が少数となり、皇室全体の活動に支障が出ると、“将来の皇室”を案じられていた両陛下だが、「女性宮家創設」の議論が高まると、側近に安堵の表情を見せられたという。

「美智子さまも親しい知人に“いろいろありましたけど、たくさんのかたがたの努力のお陰があって、少しずつ動き始めているようです。これで、私たちの気持 ちも、少し楽になりました”と胸の内を吐露されたそうです。両陛下にとって女性宮家創設は、将来の皇室を考える上で大きな意味をもつものとお考えだったに 違いありません」(宮内庁関係者)

 有識者へのヒアリングを経て2012年10月、政府は「皇位継承権には踏み込まず、愛子さま、真子さま、佳子さまの内親王に限定した一代限りの女性宮家創設を検討する」という皇室典範改正へ向けた論点整理を発表した。

 しかしその後、両陛下に衝撃を与える出来事が…。

《皇位継承は男系男子という私の方針は変わらない。野田政権でやったことは白紙にする》

 2012年12月、2度目の総理就任を果たしたばかりの安倍首相が新聞のインタビューでこんな発言をする。1年2か月にわたり、野田政権が取り組んだ女性宮家創設に「NO」を突きつけたのだ。

「女性宮家を認めてしまえば将来、女系天皇が誕生する可能性も高い」というのが白紙に戻した理由だった。

 そして両陛下が心を痛められている“皇族の減少”への対策については、

《この状況の中で戦後、皇籍離脱した十一宮の中から、適当と思われる方に皇籍に復帰していただくことも検討してもいいと思います》

《すでに国民に広く親しまれている三笠宮家や高円宮家に、旧宮家から男系男子の養子を受け入れ、宮家を継承していく方法もある》

 と、どこか現実味を帯びない内容に終始するのみで、両陛下のお気持ちはないがしろにされたままだった。

 それから1年半の歳月が経ったが、いまだ安倍政権が皇室典範改正に着手する動きは見られない。そんななか、発表された典子さまのご婚約。

「もちろん典子さまは女王で内親王ではありませんから、野田政権が2012年10月に示した女性宮家の対象とはなりませんが、美智子さまとしては、典子さ まが皇室を離れるお姿を間近でご覧になることで、将来の皇室への憂慮をさらに深められたと思います。これからひとり、またひとりとご結婚で皇室を離れてい かれるわけですから」(宮内庁関係者)

 皇室ジャーナリスト・神田秀一氏もこう警鐘を鳴らす。

「これから10年間に、次々とご結婚される女性皇族が出てくると思います。愛子さま、真子さま、佳子さまも皇室典範の改正が行われなければ、みなさま、典 子さまと同じように皇室を出られるわけですから。本当に皇居に悠仁さまがひとりぼっちになってしまうという可能性があるわけです。だから一刻も早く、皇室 典範改正の議論を再燃させなくてはなりません」

※女性セブン2014年6月19日号



http://jinf.jp/articles/archives/8820
2012.10.11 (木)
野田政権、女性宮家問題で暴走の予兆
 櫻井よしこ  

社会保障と税の一体改革と称した消費税増税法を成立させた後の野田佳彦首相は、もはや首相の任に耐え得ないと思えてならない。その8月以降、野田政権が手がけた事案のおよそすべてで論理の整合性と国益擁護にかける決意が欠落していないか。
たとえば尖閣諸島の国有化である。国有化の意義は、政府が船だまりや灯台を設置し、海上保安庁の職員や漁民らが始終尖閣諸島に上陸出来るようにすることで島々と周辺の海への日本の領有権が明確になることだ。
しかし、国民の税金で国有化したものの、野田政権は島の現状を変えようとしない。国連で「国際法に則った問題解決」を訴えたが、肝心の島々に日本人 を上陸させず空っぽにしておくことが国際法上日本の領有権主張にプラスに働くはずはなく、却って中国の侵略を招く。首相の国有化の論理は支離滅裂である。
支離滅裂なのは原発政策も同様である。2030年代に原発ゼロを目指すと発表したが、一体どこに代替エネルギーを求めるのかも不確かだ。新エネル ギー開発の実現性に関しては夢物語を語るに等しい。原発ゼロでどのようにして日本が成り立っていくのか、その道筋も示さずに、闇雲にゼロ政策を提示したか と思えば、原発立地自治体や米国の反対を受けて政策を事実上変えた。原発ゼロからの方針転換は評価しても、そのプロセスにおける政治責任の放棄は甚しい。
人権救済法案の悪法は、反対する閣僚の海外出張の隙を突いて閣議決定に持ち込んだ。同法案の最も熱心な推進者の1人、前原誠司氏の説得を受け入れた といわれるが、人権の定義も曖昧なまま同法案が成立すれば、公正取引委員会と同等の強い法的強制力を持つ人権委員会が設置される。地方参政権が付与されれ ば市町村に設ける人権擁護委員には外国籍の人々も就任可能で、その人々には「不当な差別、虐待その他の人権を違法に侵害」する事案を告発する権限が与えら れる。この法律が政治的に悪用される危険は少なくなく、そんな法案を姑息な手法で閣議決定した首相の政治資質が疑われるのは当然だろう。
論点捏造
そして今度は女性宮家創設で思いもかけない動きが表面化した。NHKが9月29日19時のニュースで、政府は女性宮家を巡る論点整理を近く公表し、 来年の通常国会への提出を目指す予定だと報じたのだ。論点は、女性皇族が結婚後も皇室にとどまる「女性宮家」創設案と、皇室を離れても「国家公務員」とし て皇室活動に参加出来る2つの案を柱に整理されたとの報道だった。
NHKの報道は2つの点において衝撃的だ。第1は、野田政権には日本の歴史の根幹をなす皇室の在り方を論じ、皇室典範を改正するだけの力はもはやな いために、論点は整理するが、閣議決定や法案提出は行わず次期政権に任せると、これまで複数の政府関係者は語っていた。だが現実は正反対で、野田政権の下 で一気に皇室典範改正を進める構えが見えてきたことだ。
第2の衝撃は、論点は今年2月から6回にわたって行った有識者12人の意見陳述に基づいて整理したとしているが、12人の1人として陳述した私自身 を含めて、どの陳述人も述べていない、結婚後の女性皇族は国家公務員になるという案が突如示されたことだ。これはもはや論点整理ではなく論点捏造である。 NHKの報道が事実なら、野田政権は日本の皇室を葬る先兵である。
NHKの報道の前日、「朝日新聞」が女性宮家問題について報じたが、朝日の記事は「国家公務員」には触れていない。但し、NHKの報道につながる伏 線は記されている。女性皇族は結婚で皇籍を離れても内親王や女王などの尊称を保って皇室活動を続けるといういわゆる「尊称案」は、「法の下の平等を定めた 憲法に抵触しかねない」というくだりである。尊称の使用には憲法違反の恐れがあるため、「元女性皇族が使う新たな称号を設ける」ことが必要だと「朝日」は 指摘した。NHKの報道はこの点を強調し、下記のように決定的に踏み込んでいる。
「尊称案」は「法の下での平等を定めた憲法に抵触するおそれがあり、実現は難しい」と政府は判断しており、「代わりに(元女性皇族は)国家公務員として」皇室活動を続ける制度を設けるという報道である。
意見陳述した12人の中で「尊称案」を支持した人は少なくなかった。にも拘らず、野田政権は「憲法」や「法の下の平等」まで持ち出して「尊称案」を 否定しようとする。現行憲法を至高の価値観と位置づけ、2,670年の伝統を有する皇室をたかだか65年の歴史の憲法に合わせて、変えていこうとしている のだ。皇室と、戦後に米国人が作った憲法と、日本にとってどちらが本家本元かは明らかだ。野田政権の挑戦はあってはならない本末転倒で、日本の歴史、文化 文明、その軸をなす皇室への悪意ある貶めである。
記憶を否定
いま日本が直面するおよそすべての問題の元凶は、現行憲法を貫く価値観だといってよい。たとえば、野田政権はなぜ、尖閣諸島を購入しながら、島防衛 の手を打たないのか。それは第1に、憲法の自虐史観ゆえに、中国の意向を恐れるからであろう。また、国防のための国家意思も軍事力構築も否定し、国際社会 の善意という幻想に縋ってきたために、いまや尖閣防護に立ち上がる気力もないのであろうか。
アジア諸国の中で、長い歴史を通して中国の属国にも朝貢国にもならずにきたのが日本である。自主独立の誇り高い国家であり続け得たのは、危機に際し ては戦って国を守ってきたからだ。そうした記憶を否定し、忘れさせる役割を担ってきた現行憲法を変えることこそ、いま最大の政治課題とすべきである。憲法 を改正して戦後の歴史でねじ曲げられ、軽んじられてきた皇室の在り方も大修正することだ。
野田政権の女性宮家問題の議論を振りかえれば、この政権には皇室典範改正を担う資格がないことを痛感する。野田政権の設定した議論の大前提は、女性 宮家問題を皇位継承問題と切り離すということだった。だが、両者は切り離せない。女性宮家創設は必ず、女系天皇輩出につながり、男系天皇の長い伝統を断ち 切る結果になるだろう。そのことに目をつぶる議論自体がおかしく、その議論に乗る首相は男系天皇の伝統を守る気がないと言われても仕方がないだろう。
そのうえ今回の論点捏造である。結論ありきの議論を容認する野田首相にこれ以上、皇室典範改正問題を任すわけにはいかない。国政も任すことは出来ない。
野田首相に望みたい。せめて、12人の陳述意見を正しく反映させた論点整理を指示すること、それ以上のことには一切、手を触れず、一日も早く退陣することである。
『週刊新潮』 2012年10月11日号
日本ルネッサンス 第529回



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