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トラネコ日記   内閣法制局って首相より権限が上なのか?



閣議決定の集中審議が終わり、充実した議論が見られるようになって誠に慶賀の至りである。

今日はトラネコ日記さんのブログ記事を紹介したい。
鬱陶しい梅雨も明けて、晴天の日が懐かしい。もうすぐ日本は台風に見舞われると考えると
日本人の気質に思い当たる気がする。


阪田雅裕元法制局長官は、安倍晋三首相がルビコンを渡ったと言うが、的外れである。
昨日、7月18日に時事通信の世論調査があったと言うが、内容は時事の都合による数字なれば
感想はない。

自衛権の行使と言う安全保障の根底が確立した事に安堵すると共に、反対論の主柱である、元
法制局長官の足跡を追いたい。論議を表明するメデイアの中でも月間ヒュンダイと異名をとる
ペーパーに取り上げられる不都合は、論議の不当性を余すところ無く伝えている。
つまり、一般の日本人には余計な愚痴にしか聞こえない。

トラネコさんも申すとおり、憲法の神学論争に果たした法制局の役割は検証するに値する。

閣議決定は、河野談合検証についても、同時期に行われた。
新世代の山田議員は、河野洋平氏の国会喚問が自民党の躊躇で進まないと怒りを示している。
従軍慰安婦問題は、日本人に投げかけられた冤罪にも等しい問題であり、揺るがせにできない相談である。

阪田雅裕元法制局長官は集団的自衛権 の閣議決定のみをルビコンと称するが、
従軍慰安婦問題が重要である事は、論を待たない。

最近は、安倍内閣の閣議決定を訴訟する動きが出ているが、集団的自衛権 に反対する一派の
いわば、後祭りに過ぎない。憲法は行政権の横暴を許さないと言う名目は打算か売名行為か、
判断が付かないが、ある種の思想背景で無ければ訴訟をしえないことも確かである。

日常の事件に潜む思想にはある種のにおいが香り立つ。

未解決の事件が多様化するのも傾向を示している。
「誰でも良かった」と言う犯罪は、社会に潜む不遇、不満を示している。
信頼関係は社会基盤の一つだが、切り離された個人の不安構造には秩序を守る側には
大きな責任が伴う。内閣法制局はある種官僚の最高地点から堕落の極みを迎えたのではあるまいか。
ルビコンで沈没したのは、旅客船セウォル号だけではないと、観想する。

韓国政府の迷走も信頼関係の希薄化からもたらされたが、日本国官僚の中でも、信頼に応えなかった
勢力は脱落してゆく。やがて、その姿は、傍目にも鮮明になってゆくと考える。



トラネコ日記
内閣法制局って首相より権限が上なのか?

http://ryotaroneko.ti-da.net/e6534462.html
2014年07月17日
阪田元内閣法制局長官「ルビコンを渡れば歯止めが利かない」
集団的自衛権の行使に向けて暴走する安倍政権。有識者からも反対、批判の声が湧き上がっているが、中でも傾聴に値するのがこの人だ。法制局長官を辞した後、月刊誌「世界」で集団的自衛権行使容認に反対を表明。安倍政権のやり方にも真っ向から反対を突きつけている。今度の閣議決定をどう見るか。日和った古巣、内閣法制局をどう思うか。今後の国会審議の行方なども聞いてみた。

――今度の閣議決定をどう思われましたか?

ルビコンを渡ってしまったな、と思いましたね。政府は集団的自衛権を行使するとしても憲法9条(平和憲法)の規範は守られると言っています。つまり、あく まで自衛のためであって、「国の存立が脅かされ、国民の生命、自由及び幸福追求の権利が根底から覆される明白な危険がある場合」に限定している。

集団的自衛権の行使といっても、日本は100のうち、5ぐらいしか使わない。そういう感覚なのでしょうが、私に言わせれば、集団的自衛権と個別的自衛権と では大きな違いがある。そこには高い壁があって、今回はそれを越えてしまったんです。これを越えると、ローマまで続く道の途中で止まることができるのだろ うか、と危惧しています。今、歯止めをかけたつもりでいても、世界のどこかで紛争が起きて、米軍が出動するとなると、自衛隊が出ていけるのかどうか、必ず 議論になる。量的な歯止めだと利かなくなる恐れがあります。

――元法制局長官として、9条の規範は守られている、というのはゴマカシだと?

それは「根底から覆される危険」が何を指すのかによります。
国の存立が脅かされ、なおかつ、国民の生命も、自由も、幸福追求の権利も、すべてが覆される明白な危険がある。こういう限定ですから、すぐにでも日本が攻 撃されるような状況を指すのだと考えるべきです。だとすれば、自衛のために集団的自衛権を行使しても、憲法9条の規範性は残るといえますが、遠い公海上で の米艦船の防護もやる、ホルムズ海峡の機雷掃海にも出ていく。こういうことであれば、話は違う。この集団的自衛権行使の要件はただのお経になってしまいま す。国会では、まさにそこが確認されなければいけません。

■機雷掃海までやるなら平和憲法放棄

――機雷掃海までやるんであれば、平和憲法の放棄になるということですね?

ホルムズ海峡からの油が止まったとして、それで直ちに国の存立が脅かされるのか。備蓄もあるのに、それを理由に集団的自衛権を行使するのであれば、何でもできることになってしまう。「満蒙は日本の生命線だ」と言って自衛を叫んだのと同じ理屈です。

――安倍首相は他国の戦争には参加しないと言っていますが、国民はそこが信用できないわけですよ。
そもそも、集団的自衛権の行使とは、他国の防衛のために一緒に戦うことですからね。集 団的自衛権を行使する際には政府が決断し、宣戦布告をするわけです。その後、日本として、どういう手段、やり方があるかという議論になる。でも、それって 相手国次第ですよね。日本はこれしかやらないつもりになっていても、相手が本土を攻撃してきたら、全面戦争になってしまう。また、一緒に戦っている国だっ て、それぞれ役割分担があるわけです。

朝鮮半島有事の際には、韓国が個別的自衛権を、米国が集団的自衛権を発動する。日本も集団的自衛権を行使するにしても、各国で役割分担が出てきますから、 日本が勝手に「これだけしかやりません」と言えるのか。常識で考えて、無理ですよ。誰が見てもおかしな理屈なのに、官邸には理解されない。とても残念で す。

――無理な理屈をこじつけて、解釈改憲という禁じ手を使う理由がわかりませんね。

日本を取り巻く安全保障の状況が変わって、本当に集団的自衛権を行使しなければ、日本国民の生命や財産が守れないのであれば、堂々と9条を改正するべきです。それが政治の王道でしょう。どうしてそうしないのか。きちんとした答えが返ってこないんですね。時間がない、間に合わない、などと言うが、日本が攻められれば、個別的自衛権で防衛出動するわけです。何が間に合わないのかさっぱり、わかりません。
日刊ゲンダイ :2014/07/15(火)
http://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/151814

92838f12.jpg



              これだけ偏りがある見出しはわかりやすいな(笑)



『集団的自衛権の行使に向けて暴走する安倍政権』って、
さすがイエローペーパー日刊ヒュンダイだけのことはある(笑)
こういう低脳なバカ新聞でも存在できる日本の自由さだよな。

それに阪田元内閣法制局長官って、どんだけエライお方か知らんが、
今では図書館しか購入者がいないといわれる左翼月刊誌『世界』でご活躍だから、
こんな人物にしゃべらせて集団的自衛権はんた~い♪はわかりやすい(笑)

ただ阪田元内閣法制局長官の言ってることは、正直私には今イチ理解できない。
対等な軍事同盟なら、相手の戦争も一緒に戦うのは当然だからね、
それがイヤなら日本一国の自主防衛を構築する以外に道はないだろう。

一国完結型の自主防衛、私はこれに賛成だ。
憲法改正して集団的自衛権を認めることは賛成だが、すぐには無理だし、
やはりエリートのいう事は私ら凡人には理解できないくらい難しいんだな・・・

もうね、日刊ヒュンダイは、安倍政権が今にも戦争する気満々、
みたいな書き方で、情弱の不安を煽るイエローペーパーの面目だな(笑)
この辺もサヨクの世論操作の情宣の常套手段である。


ルビコン02


                阪田雅裕元内閣法制局長官のご尊顔
                何かさ、孫崎亨に似てないか?



読者諸氏は既にご承知であろうが、集団的自衛権について一言付しておく。
集団的自衛権とは、個人の正当防衛権(個別的自衛権)の付随権であり、
友人が暴漢に襲われているのを助けるのと同じ『自然権』の一つだ。

この国家の自然権である集団的自衛権行使容認を阻止してきたのが、
内閣法制局という妙な特権意識のある内閣の部局である。
一般に内閣法制局は『法の番人』とかなんとかチヤホヤされているが、
こいつらは首相より権威があると勘違いしているフシがある。

内閣法制局とは、各省庁が立案し閣議決定を経て、
国会に提出 される内閣提出法案を、閣議決定にする前に、
憲法以下、既存の法体系と合致しているかどうかの審査をする機関である。

それだけに確かに法律のエキスパートが集まった部局ではあるが、
あくまで法律の解釈が専門のいわば法律字引き集団でしかない。
権威はあるかも知らんが、内閣総理大臣の方が権限は上に決まっている。

ここが東大法学部というサヨクの巣窟出身のバリバリ左人間の集まりだから、
何が何でも平和ケンポーを守るぞー♪と、解釈をするのが使命みたいである。
しかもゴケン解釈さえしていれば、法制局長官は最高裁判事に天下れる、
というオマケつき~♪


ルビコン03


             控え、控え~www この紋所が目に入らぬか!


だから集団的自衛権を『権利はあるが行使できない』などと、
一般社会はおろか、国際社会では絶対通用しない答えを出す。
まあ、神学論争か禅問答が得意な連中の集まりである(笑)

それに・・・

これまでだって散々、憲法の神学論争で玉虫色の解釈してきたんじゃないか。
だいたい自衛隊だって憲法に照らし合わせれば違憲に決まってんじゃないか。
自衛隊が『陸海空、その他の戦力を保持しない』って矛盾じゃないのかよ?

軍事力でない物理的な防衛力って何だ? 
交戦権のない具体的な防衛力って何だ?
軍艦と護衛艦の違いって何だ?

説明してみろ、内閣法制局さんよwww
こんな屁理屈解釈が法制局のお仕事だから笑わせるぜwww
だから早く憲法改正しようと心ある国民は言ってるのだ!

阪田雅裕元内閣法制局長官の言う通り、憲法を改正してから、
集団的自衛権を保持すればいいのだが、その理屈どおりなら、
自衛隊だって憲法を改正しないと持てないんだよな、違うか?


ルビコン04


            憲法9条のどこをどう読めば、自衛隊が違憲でないか、
            私はわからんw



もっとも、内閣法制局が憲法解釈権を有するかどうかも疑問はあるが、
何をどう解釈しようが、行政の最高責任者が首相が決定することである。
安倍首相が自分の責任と権限で、集団的自衛権行使を容認を決定したのだ。

しかも首相は国民の投票によって選任された国民の代表である。
内閣法制局参事らは官僚であって、国民の信任を得ていないのである。
議院内閣制であれば、議員が責任をもって意思決定するのが当然だ。


ルビコン05


  ・・・で、これの一体何が問題なの?



                阪田雅裕元長官、寝言は寝て言え・・・


シリア内戦02


太平洋戦争の概念図(三省堂「世界歴史地図」

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