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朝日新聞「慰安婦報道訂正記事」はメディアの自殺


朝日慰安婦誤報には何故か、疑問が付き纏う。

桜井よし子女史は,朝日新聞の廃刊を表明しているが、朝日新聞の行動には不信感が伴う。

まず、謝罪の件に意見が集中している。それと、何度も指摘しておきたい事項であるが、
韓国との二国関係を逸脱した韓国側の対応には、それに応じた措置が欠かせない。

国連人権委員会の勧告を是正する事が重要であり、米国下院での決議案を修正する事も
重要である。つまり、誤報を修正しても、国内と海外諸国とで意見の相違が生じてくる。

これに対する修正の責任者は、朝日新聞である。そうして見ると、朝日新聞社長の謝罪せずは、
新たな朝日新聞の陥穽の仕掛けと見えてくる。






ずばり勝負
朝日新聞「慰安婦報道訂正記事」はメディアの自殺「俯瞰外交+集団的自衛権」「非韓三原則」が対中韓の要諦~織田邦男氏
2014.08.15(金)  JBpress
http://jbpress.ismedia.jp/articles/-/41497


マット安川 ゲストに元空将の織田邦男さんを迎え、近隣諸国を見据えた安全保障問題についてお聞きしました。また、自衛隊の変遷や、そこで行われる教育哲学などについても幅広くお聞きしました。
安倍首相の「地球を俯瞰する外交」は素晴らしい


織田 邦男01

織田 邦男(おりた・くにお)氏
元・空将。1974年、防衛大学校卒業、航空自衛隊入隊、F4戦闘機パイロットなどを経て83年、米国の空軍大学へ留学。90年、第301飛行隊長、92 年米スタンフォード大学客員研究員、99年第6航空団司令などを経て、2005年空将、2006年航空支援集団司令官(イラク派遣航空部指揮官)、 2009年に航空自衛隊退職。(撮影:前田せいめい、以下同)

織田 安倍(晋三、首相)さんのいわゆる「地球を俯瞰する外交」は、私は素晴らしいと思います。この9月に訪問国が49カ国に達し、短期間にこれだけトップ外交をやった人は見当たらないと思います。
 安倍さんの、良好な安全保障環境を醸成していくという方針は安全保障の1つの大きな柱で、その政策は成功していると思います。これは敵を少なくし て、味方を多くするということです。憲法9条さえ守っていれば平和でいられるというのは、本当に幻想だということを分かってもらわなければいけない。
 日本が戦争を放棄しても、戦争は日本を放棄してくれない。現実としてどう対応するか。だから味方をつくる、敵を少なくする、あるいは日米同盟を緊密化する、また我われの自助努力も行う、そういう複合的で包括的な対応が望まれます。
 ちなみに、安倍さんが乗る政府専用機は航空自衛隊が持って運用しているんですが、あまり知られていません。先日、政府専用機の元部下に会ったら、日本に帰ってきて非常に違和感を覚えたと言っていました。
 安倍さんの外交について、現地の報道では絶賛されているのに、日本ではほとんど報道されていない、日本のメディアというのはいいことは伝えない と。今は「安倍降ろし」で、安倍さんがいいことをしたというのを伝えないのかもしれませんが、メディアの姿勢はおかしいと思います。是々非々でやらなけれ ば。
 最近のメディアを見ていると、非常にヒステリックでおかしいなと思います。例えば集団的自衛権の時も、徴兵制が始まるとか、際限のない軍拡競争につながるとか。
 徴兵制なんてあり得ない。それは100年前の話です。近代的な軍隊は少数精鋭でなければダメで、徴兵制で質がバラバラになると逆に迷惑です。そういうことを知らない人がこうした報道を見ると、ああそうかと思ってしまいます。
俯瞰外交と集団的自衛権で、中国をまっとうな国へ誘導せよ
 台頭する中国に対してどう対峙するかは、21世紀の課題だと言われています。ますます挑戦的、傍若無人になっている。それは中国が力の信奉者だか らです。3年前にGDP(国内総生産)で日本を抜き世界2位になった。2020年には米国を抜くのではないかと言われている。軍事力については26年間2 ケタの伸び、つまり40倍です。この10年でも4倍になっている。

織田 邦男02

 80年代は鄧小平が「韜光養晦」(とうこうようかい)」と言っていました。それは外交は下手に出て、揉み手をしながらやりなさいと。つまり力がな かったからです。いまは「韜光養晦」から卒業だといわんばかりに傍若無人に振る舞いだした。これに対してどうするのかといえば、やはり力しかない。
 しかし問題は、米国が厭戦気分になっている。10年以上にわたるテロとの闘いで。そして財政事情も悪くなり、米国は相対的に力が落ちている。
 ではどうするのか。中国をまっとうな国にしていくしかない。国際法を守る、国際規範を守る。ものすごく時間がかかるけれどそれしかない。それは「関与政策」と言いますが、これを成功させるには条件があります。
 1つは力で圧倒されないこと。そのためには、米国の力は相対的に落ちてきているので、団結するしかないわけです。それを安倍さんは俯瞰外交でやっている。スクラムを組もうと。非常にいい外交だと思います。
 もう1つは、中国は米国と事を構えたくないんです。米国には負けるから。そうすると日本はいかに米国を巻き込むかを考えなければいけない。昔は、60年安保もそうですが、米国に近づけば巻き込まれるからいかに巻き込まれないかを考えた。
 いまは逆で、米国をいかに巻き込むかを考えなければいけない。そのためにはリスクも責任も分担してやりましょうと。それが集団的自衛権です。ですから安倍さんの俯瞰外交と集団的自衛権は、中国をまっとうな国に誘導していく政策で、これしかないと思います。
「上の句」だけで、「下の句」を言わなくなった日本人
 戦後のトラウマかもしれませんが、日本人は「下の句」を大切にしなくなりました。つまり、「上の句」ばかり。例えば「自由」という上の句には、「責任」という下の句がある。「権利」には「義務」という下の句がある。上の句と下の句があってこそひとつです。
 平和は叫ぶけれども、平和をつくるための努力はしない。公務員削減をしろと言うけれども、サービスは低下しても構わないとは言わない。国民年金は 払わないけれども、老後は自己責任とは言わない。給食費を払わない親は、自分の子どもには昼食を食べさせなくてもいいとは言わない。
 万事そうです。非武装と言うのであれば、もし敵が襲ってきたらその時はしょうがないから死にましょうと言わなければいけない。集団的自衛権に反対 する人は、集団的自衛権なしでなぜ安全が確保できるのかということを言わなければいけない。下の句がないために、冷静な議論が阻害されていると思います。
 下の句というのは厳しいものです。私は米国のニューハンプシャー州に行った時にビックリしました。友人がニューハンプシャー州には州税がないと言 うんです。そこで州議会で何か減らさないといけないと議論した結果、消防署をなくした。州税を取らないという上の句に対して、下の句は火事が起こったら自 分で消せと。これはひとつの民主主義の姿だと思います。日本人はそこまで熟していない。

従軍慰安婦報道、朝日新聞の訂正記事には誠意が感じられない

 朝日新聞の従軍慰安婦に関する訂正記事について、間違っていたと明らかにするのがなぜ32年後なのか、冗談じゃないです。
 おかしいなと思ったら、メディアの責任として正しいことを伝えているのかというフィードバック回路が働いて、また実際に取材してみておかしかった ら、速やかに訂正しなければいけない。それが事実を伝えるというメディアの責務だと思います。それが32年後とは、あわよくばほおかむりできたんじゃない かみたいなところがありますよね。

織田 邦男03


 また、「女子挺身隊」と「慰安婦」を誤用したというのは、誤用じゃなく誤報でしょと。自分たちがミスしたということの責任が感じられない。誠意も まったく感じられない。これだと一事が万事、あなたの言っていることはすべて嘘じゃないのと思ってしまいます。メディアの自殺だと思います。
 従軍慰安婦問題は国内だけの問題ではないところが問題なんです。国連人権委員会の「クマラスワミ報告」の根拠は吉田清治氏の『私の戦争犯罪』という本です。朝日新聞がこれに火をつけたんだから、朝日新聞が間違っていたと言うべきです。
 あるいは米ニューヨーク・タイムズに謝罪広告を出すくらいやらないと、性奴隷の国・日本というイメージをつくってしまったわけですから、本当に反省していることにはなりません。

日韓関係、いまは「非韓三原則」で対応すべし

 いま日韓関係は非常に悪い。そういう中で何を言っても悪い方に流れると私は思います。筑波大学大学院の古田博司教授が、いまは「非韓三原則」の時 期だと言っている。「助けない、教えない、関わらない」。そういう冷却の期間なんだろうなと私も思います。何をやっても悪く取られるんであれば、下手に出 て妥協すれば、その妥協がまた悪い方向に行く。
 その妥協が河野談話だったわけです。これで終わりにしようと、ここは認めるからもう終わりにしようというので妥協して出したのが河野談話です。それがいまは一番の火種に朝日新聞「慰安婦報道訂正記事」はメディアの自殺なっている。
 先日、米国の政府高官が極秘に訪韓したと言われています。というのは、韓国は日本の集団的自衛権に反対しているけれど、日本が集団的自衛権を行使 することを容認して一番得するのは韓国なんです。韓国と北朝鮮で何か起きた時には米国が出ていく。その時に集団的自衛権で日本は米国を守る。韓国が一番得 するわけです。
 それを反対するというのは理性ではない。それで米国は非常に怒り、そんなことも分からないのかと説得したと。そういう時期だから、いまは淡々と距 離を置いて、是々非々で対応していく。そしてクールダウンするのを待つ。安倍内閣はそれを「戦略的忍耐」の時期だと言っていますが、私もその通りだと思い ます。
「マット安川のずばり勝負」2014年8月8日放送




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