TPP問題が解散総選挙の争点になる可能性も有る

野田政権が何故、TPPに走るかについては、
先ず浮かぶのは、偽お遍路の置き土産でしょう。
これには、外交上の失敗が絡んでいる。
尖閣問題で外交史上に燦然と輝く、大失敗をやらかしたのだ。
米国との普天間問題での、関係悪化も拍車を掛けて
対米譲歩で主権を明け渡す、TPPなる条約に踏み込んだのだろう。

http://mainichi.jp/select/biz/news/20111028k0000m020158000c.html
毎日新聞記事には、
「政府のTPPに関する内部文書(要旨)」
>・衆院解散がなければ13年夏まで国政選挙はない。大きな選挙
>がないタイミングで参加を表明できれば、交渉に参加しても劇的な
>影響は発生しない。交渉参加を延期すればするほど選挙が近づき
>、決断は下しにくくなる

この項目が目を引く、いずれ選挙は有る。
政府の失政によって前倒しになる事は、充分に有る。
TPP問題が解散総選挙の争点になる可能性も有る。

TPPもそうだが、年金問題も結論が先にありきの姿勢が目に付く。
問題の存在が何処に有るのか、所管大臣も知らない様だ。
それが第一の問題だが、支給開始年齢の引き上げは、相対的に
支給期間の減少に結びつく。つまり、役立たずに感じる人数が
可及的に増加する点にある。また、65歳への引き上げで焦点にな
った労働問題、未支給期間の収入の問題など、未だ解決できない
問題は、火に油を注ぐ結果となる。厚労省は何を考えているのだ。
実は何も考えていないのが、最大の問題である事が所轄官庁に
理解されていないのが問題なのである。

現在、繰上げ期間中で有るのに、更なる引き上げに言及する事は、
年金破綻を決定付ける物だ。しかし、その解決が受給側に一方的に
負担させる条件ではないだろう。国側の責任が問われる。
制度の不透明さも問題である。破綻したからと言って、制度を辞める
事は出来ない。経過年数の事もあるし、将来も引き続き、支給開始を
繰り上げる事と、死ねば支給されないと言う受給者に不利な
宝くじのような制度に問題は無いのかも検討の俎上に上げなければ
ならない。

民主党の偽マニフェストには年金についての件が有ったが、
違反しているのに、それを抜け抜けと記者会見する馬鹿閣僚に
資質的問題が有るのは確実である。いずれにしても不愉快千万、
保険加入条件が、支給時期になって変更されるのは、通常は
詐欺と呼称される。不都合、この上も無い。
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