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あえぐ民主…重鎮も危機感、1区でさえ候補者擁立難航

あえぐ民主…重鎮も危機感、1区でさえ候補者擁立難航
産経新聞11月25日(火)9時15分
http://news.biglobe.ne.jp/domestic/1125/san_141125_6393808398.html
 前回衆院選の大敗から、捲土(けんど)重来を期す民主。24日には「生活者」の視点に立つとしたマニフェスト(政権公約)を発表、無党派層の取り 込みに躍起だ。ただ突然の衆院解散で準備不足の感は否めず、得意としてきた都市部でも候補者擁立が難航。リベンジに燃える重鎮や立候補を決めた新人も、焦 りと危機感を抱えながら地元を奔走している。
 ■風はどこに
 「読めないんですよ。街の空気。これから民意がどう動くのか」
 12月2日の公示を前に困惑気味に話すのは奈良1区(奈良市)の民主前職、馬淵澄夫氏(54)。平成15年以降4回連続で当選し、国土交通相も務めたベテランだ。選挙での勝負強さは「馬淵の壁」と対立陣営から恐れられ、前回衆院選でも民主への逆風をはねのけた。
 その馬淵氏ですら不安を募らせる今回の世論の行方。「解散をけしからんと思っている人は棄権し、投票に行かない層が圧倒的に増える可能性がある」と推測し、風が吹かない“無風”になることを懸念する。
 相次ぐ閣僚辞任で揺らいだとはいえ、現政権人気は根強い。「間違いなく今までで一番厳しい選挙になる」(陣営幹部)
 「初心に帰って走り回っています」。大阪11区(枚方・交野市)からの立候補を予定している民主元職の平野博文氏(65)が地元のもちつき大会で声を張り上げていた。
 同選挙区では知名度の高い自民元職、佐藤ゆかり氏(53)が参院議員からくら替え。維新前職や共産新人を交えた激戦が予想されている。
 民主政権時代の官房長官ながら、前回選挙では比例復活すらままならない屈辱的な大敗を喫した。今回は選挙区内をくまなく回る「どぶ板」で臨む構えだ。
 ■花の1区でも…
 都道府県庁の所在地を舞台とする1区は無党派層が多く、民主が得意としてきた選挙区だが、今回は候補者擁立さえ危ぶまれるケースも少なくない。
 兵庫1区(神戸市中央区など)で前回の雪辱を目指していた民主元職、井戸正枝氏(48)は「断腸の思い」と悔しさをにじませた。18日に党本部から宮城4区で出馬するよう連絡があったからだ。「(来年の)阪神大震災20年を見届けたかった」
 党が「国替え」を決めたのは、井戸氏が宮城出身だからという理由だけではない。水面下で維新と調整し、候補者の一本化を図ったことが背景にある。「花の1区」でさえ、野党共闘で譲らざるを得ないというわけだ。
 京都1区でも、民主府連は独自候補の擁立を断念、党本部に判断を委ねることにした。党関係者は「1区だからとこだわっていられる状況ではない。今回は取り戻せるところを取り戻す、そういう選挙になる」と話す。
 ■「あまりに急」
 「候補者を決め、県民に選択肢を示すのが政党としての最低限の務めだ」。17日に松江市で開かれた民主の意見交換会で代表代行の岡田克也氏(61)が訴えた。
 それまで島根では1、2区とも擁立作業が難航。20日になってようやく、県連代表で県議の和田章一郎氏(67)自らが1区から立つことを決めた。
 和田氏は「現政権に白紙委任を与えることはあってはならない」と出馬理由を語ったが「候補を発掘しようとしたが、(解散が)あまりに急転直下だった」と本音も漏らした。

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