憲法と自民党―改正ありきの本末転倒  朝日新聞社説

捏造を書くことで知られている朝日新聞の社説である。
スンニ派過激組織の人質事件は、湯川氏、後藤氏の死亡が伝えられて、悲しみを感じた。
しかもISILは、日本国内でのテロ行使を示唆している。


現行法制では、自衛隊による日本人救出も不可能という。
では、日本人の安全を、国家は守らないでも良いと言うのであろうか?

人命を守るためには、憲法を改正する道をとるのが常道である。
朝日新聞が、本末転倒と言うからには、人命を守る算段無しに棄民をせよとの催促である。
テロを援助せよとまでは言わないにしても、加担する気があると見て間違い無い事であろう。

今回の自民党の表明は、改憲への筋道が示されたと、好感を持って賛同する意見が多い。
この筋道に本末転倒とは、理解し難い朝日新聞社説である。憲法の瑕疵に目をつぶる事は朝日新聞には正義だが、
多くの日本人にとっては、自己の生存権の確保であり、憲法13条の執行でしかない。

朝日新聞が憲法13条を無視する理由が理解できない。

朝日新聞も、頓珍漢な事を言いなさんな。



2015-02-06
憲法と自民党―改正ありきの本末転倒  朝日新聞社説
http://www.asahi.com/articles/DA3S11588606.html
近い将来の憲法改正に向け、自民党が本腰を入れ始めた。
 安倍首相と船田元・自民党憲法改正推進本部長らがおととい会談し、改憲に向けた段取りを話し合った。
 憲法のどの部分から改めるかについて各党間で調整を進め、来夏の参院選後に衆参両院で3分の2以上の賛成を得て改正案を発議、国民投票にかける日程を描いているという。
 自民党は昨年の衆院憲法審査会で「環境権」「緊急事態条項」「財政規律条項」の創設を論点に議論を進めるよう提案している。このうち3分の2以上の賛成を得たものを国民投票にかけようというのだ。
 自民党がこの3点を挙げるのはなぜか。船田氏は憲法審査会でこう説明している。
 「優先度の高いものから取り上げていく方法もあるが、国会も国民も何しろ初めての経験。できるだけ多くの政党が合意できる項目から取り上げていくのが適切ではないか」
 つまり、憲法改正の必要性から考えるのではなく、各党に異論が少なく、実現可能性の高いものから手をつけていこうというのだ。
 これが国の最高法規を改めるのにふさわしいやり方なのだろうか。社会や国際情勢の変化に伴い、憲法を変えるほうが国民の利益にかなうということはありえるだろう。そのときは国会で正面から論じ、国民投票に問えばよい。
 内容よりも改正のやりやすさを優先しようという運び方は、自主憲法制定を党是に掲げる自民党にとっては自然なことなのかもしれないが、本末転倒だと言わざるをえない。
 先の参院予算委員会で、外国で拘束された日本人を救出できるよう9条を改正すべきだとの野党議員の質問に、首相は「我が党はすでに9条改正案を示している。なぜ改正するかといえば、国民の生命と財産を守る、その任務を全うするためだ」と応じた。
 過激派組織「イスラム国」による人質事件はあまりに痛ましかった。しかし、再発防止などの対策を日本の平和主義の根幹である9条の改正に結びつける議論は、短絡に過ぎる。
 改憲をめぐり安倍首相や自民党の視線の先には、9条改正という本丸がある。
 かつて首相は憲法改正へのハードルを低くするための96条改正論を唱えたが、世論の反対を受けいまは封印している。環境権創設などの議論を、本丸への新たな助走路として持ち出すべきではない。

>できるだけ多くの政党が合意できる項目から取り上げていくのが適切ではないか」

これのどこが悪いんだ?
多くの国民も国会議員も、変える必要があると思っているからこそ、合意が可能なんじゃないのか?
朝日新聞の言ってる意味がさっぱりわからないよ。


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