「南京事件」資料が記憶遺産に 中国国営テレビは速報で伝える

「南京事件」資料が記憶遺産に 中国国営テレビは速報で伝える
フジテレビ系(FNN) 10月10日(土)18時20分配信
http://headlines.yahoo.co.jp/videonews/fnn?a=20151010-00000332-fnn-int

中国が、ユネスコ(国連教育科学文化機関)の世界記憶遺産に登録申請していた「南京事件」に関する資料の登録が決定した。
ユネスコは9日、中国が申請していた「南京事件」の資料について、新たに世界記憶遺産として登録することを決定した。
中国が申請していたのは、中国国内の資料館に保存されていた、旧日本軍が撮影したとされる写真のほか、戦犯の調査文書や裁判記録。
いわゆる「慰安婦関係資料」の申請は、却下された。
国連機関のお墨つきを得たことで、中国は、「南京事件の犠牲者は30万人」などとする独自の主張に基づく、歴史認識の国際的な宣伝を強化するとみられる。
中国中央テレビは、日本時間午前5時、「南京大虐殺資料は選ばれたが、慰安婦の資料は遺憾にも落選した」と報じた。
中国の国営テレビは、南京事件の資料の世界記憶遺産の登録決定を速報で伝えている。
また、中国共産党の機関紙・人民日報は、ウェブサイト上の記事で、「ユネスコが、中国の保存する南京大虐殺資料の真実性を認めたもの」などと指摘し、「世界的な意義がある」と強調している。
今回の決定について、日本の外務省は、報道官談話を発表し、「中立・公平であるべき国際機関の行動として問題であり、極めて遺憾だ」などと表明した。
また岸田外相が、登録の直前に、ユネスコの事務局長に電話し、登録には問題があると指摘したうえで、登録された場合は、ユネスコへの拠出金を見直す考えを伝えていたことがわかった。
最終更新:10月10日(土)20時50分

 

世界記憶遺産「南京大虐殺」登録 日本、ユネスコ拠出金の凍結検討
夕刊フジ 10月10日(土)16時56分配信
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20151010-00000020-ykf-int

 国連教育科学文化機関(ユネスコ)は9日(日本時間10日未明)、中国が登録申請していた「南京大虐殺文書」を記憶遺産に登録したと発表した。「慰安婦 関係資料」は登録されなかった。中国は、国際機関のお墨付きの下、日本を攻撃する新しい材料を得たことになる。政府・自民党では、ユネスコの分担金拠出の 凍結を検討し始めた。

 「中国の記憶遺産申請は政治的利用であり、記憶遺産の本来の目的を逸脱している。このような理不尽な登録が行われた場合、分担金の支払いを留保することも考えていいのではないか」

 自民党の片山さつき国際情報検討委員会委員長代行は、夕刊フジの取材にこう明言した。日本政府筋も「断固たる措置を取る」と語った。

 2014年度のユネスコ予算の日本の分担率は米国の22%に次ぐ10・83%で、金額は約37億1800万円。米国が支払い停止中のため、事実上のトッ プだ。これ以外の任意拠出金を合わせると関係予算は計約54億3270万円だが、今回の対応を受け、これをストップする構えなのだ。

 中国外務省などが、南京事件と慰安婦に関する写真や日記などを申請したのは昨年6月。だが、中国が申請した資料には、捏造が確認された写真や、「大虐殺」があったことを証明するには不適切な文書-などが多数含まれていた。

 そもそも、南京事件については、米紙ニューヨーク・タイムズや、英紙フィナンシャル・タイムズの東京支局長を歴任した、英国人ジャーナリスト、ヘン リー・S・ストークス氏が著書『連合国戦勝史観の虚妄』(祥伝社新書)などで、「中国国民党政府が作り上げたプロパガンダだ」と明言している。

 日本政府は「ユネスコの政治利用になりかねない」としてユネスコ側に慎重な審査を求めた。中国に対しても、申請の取り下げと、資料の検証を再三求めたが、中国が応じることはなかった。

 前出の片山氏は「今後、登録資料が公開されるので、日本は巻き返しを図るべきだ。専門家を集めて、日本の主張が正当であることを証明し、『中国の申請が ユネスコの威信を傷つけている』ということを示す。日本としては、歴史の真実を客観的な証拠をあげて主張していきたい」と語っている。


ユネスコ拠出金見直しへ 「断固たる措置取る」日本政府

2015.10.10 02:40
http://www.iza.ne.jp/kiji/politics/news/151010/plt15101002400006-n1.html

 中国が申請していた「南京大虐殺文書」が記憶遺産への登録が決まったことに対し、日本政府筋は「断固たる措置を取る」と述べ、ユネスコの分担金拠出などの一時凍結を検討する構えを見せている。
  平成26(2014)年度のユネスコ予算の日本の分担率は米国の22%に次ぐ10・83%で、金額は約37億1800万円。米国が支払いを停止しているた め、事実上のトップだ。さらに分担金以外でも、さまざまな事業に対する任意拠出金があり、同年度のユネスコ関係予算は計約54億3270万円に上る。
 外務省首脳は「日本の分担金はトップクラス。(ユネスコ側が)日本からの申し入れに真剣に耳を傾けることに期待したい」として、中国の申請案件の登録が認められた場合は拠出金の凍結もあり得るとのシグナルを送り、慎重な審査を求めていた。
  一方、中国の分担率は6位の5・14%で日本のほぼ半分。任意拠出金も日本より少ない。しかし、中国の動きに詳しい関係者によると、中国は、記憶遺産の周 知を図る名目で関係者を中国に招待するなどしているという。記憶遺産事業だけでなく、アフリカでの女子教育などにも中国は積極的に支援を行っており、「さ まざまな形でボコバ事務局長の思いに応えている」との指摘もある。

中国の登録申請を受け、“防戦”に回った日本も傍観していたわけではなかった。「審査を行う国際諮問委員会メンバーに対し、ユネスコ加盟国は働きか けられない」(日本外務省筋)ことから政府はその動きをつまびらかにしていない。しかし、「政府は関係する分野の専門家などと協力し、委員側に日本の主張 を伝えてきた」(与党議員)という。民間団体もパリのユネスコ事務局を訪問し、英文の反論文を提出している。
 記憶遺産は、人類にとって歴 史的価値のある貴重な文書の保護などを目的とする。中国が日本を貶(おとし)めるために利用する「南京大虐殺文書」の登録が本来の目的にそぐわないことは 明らかだ。政府関係者は「今回の申請も受理も理解できない」と述べ、記憶遺産事業の見直しもユネスコに働きかけるべきだと強調した。



記憶遺産申請のウラに“中韓反日タッグ” 日本併合時代の朝鮮人労働者徴用記録
2015.9.29 20:20
http://www.iza.ne.jp/kiji/world/news/150929/wor15092920200016-n1.html
 世界文化遺産に登録された「明治日本の産業革命遺産」をめぐり、またぞろ韓国が大騒ぎを始めそうだ。韓国政府が、日本併合時代に朝鮮人労働者が徴用されたことを記録した資料を、国連教育科学文化機関(ユネスコ)の世界記憶遺産に登録申請する方針を固めたというのだ。
 うんざりする計画は、韓国・聯合ニュースが伝えた。同国政府が2016年3月にユネスコに申請し、17年の登録を目指しているといい、聯合は「日本の歴史歪曲に対する積極的な牽制措置」と論評している。
 「明治日本の~」に関連し、韓国側が「朝鮮半島出身者の徴用工が、一部の施設で強制労働させられた」という筋違いな主張を展開し、露骨な登録妨害工作を繰り広げたことは記憶に新しい。
 「徴用」は合法的な勤労動員であり、大半は日本人に適用されたことは歴史的事実だが、韓国は再び「徴用=強制労働」という誤った図式を国際社会に喧伝するつもりのようだ。
 記憶遺産には、中国政府が昨年6月、「南京大虐殺」と「慰安婦」を登録申請している。
 慰安婦問題にも精通する拓殖大学の藤岡信勝客員教授は「韓国が、中国と同じ手口をとることは目に見えていた」と指摘し、続ける。
  「中韓で日本をたたこうという流れだ。『ユネスコの政治利用はやめよ』と両国に強く抗議したい。日本政府は、ユネスコに対して『反日キャンペーンに乗るな ら、ユネスコの分担金を払わない』ぐらいの強い態度を示してほしい。日本への侮辱を容認するような組織への支出は、国民にも説明がつかないはずだ」
関連記事
スポンサーサイト

コメントの投稿

非公開コメント

最新記事
プロフィール

tourokurad

Author:tourokurad
FC2ブログへようこそ!

最新コメント
最新トラックバック
カテゴリ
アクセスランキング
[ジャンルランキング]
政治・経済
615位
アクセスランキングを見る>>

[サブジャンルランキング]
政治活動
286位
アクセスランキングを見る>>
検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QR