産経前支局長公判 「驚きと怒り禁じ得ない」小林毅・産経新聞社取締役

裁判を継続している事にも驚きだが、検察側が1年6月を求刑したことも更に驚いた。
噂の出所は朝鮮日報であれば、裁判自体が無効であると考える。

この事件を通じて、日本とは共通の価値観を共有しないと改めて感じた。


産経前支局長公判 「驚きと怒り禁じ得ない」小林毅・産経新聞社取締役
産経新聞 10月19日(月)20時56分配信
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20151019-00000575-san-kr

朴槿恵韓国大統領に対する名誉毀損罪に問われている産経新聞の加藤達也前ソウル支局長の裁判が19日結審し、検察側は懲役1年6月を求刑した。

 昨年10月、韓国検察当局が加藤前支局長を在宅起訴して以来、本処分は韓国憲法が保障する「言論の自由」の著しい侵害であり、直ちに起訴を撤回するよう 繰り返し求めてきた。日本政府、日本新聞協会はじめ国際機関、内外の報道団体が同様の意見を表明し、抗議してきた。これらの事実から本裁判が国際常識とか け離れたものであることは明白である。

 にもかかわらず、裁判が続き、検察側による論告求刑にまで至ったことには驚きと怒りを禁じ得ない。

 加藤前支局長の記事が、朴大統領への誹謗中傷目的ではないこと、公人である大統領の動静を伝えることは公益にかなうものであることは公判過程で改めて明 らかになった。しかも、加藤前支局長に対する告発は、記事の原文には触れず無断で韓国語に意訳されたインターネットの記述のみを読んだ韓国国民によってな されたものだ。

 いうまでもなく、異論や反対意見を許容する言論、報道、表現の自由は民主主義の根幹である。民主主義国家である韓国は、今こそ、この根本に立ち返り、国際常識に即した判断を行うよう強く求める。




産経前支局長公判 判決は11月26日 検察側が懲役1年6月を求刑
産経新聞 10月19日(月)20時44分配信
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20151019-00000572-san-kr&pos=1
2015-03-09-k006.jpg


ソウル中央地裁に入る加藤達也前ソウル支局長 =19日、韓国・ソウル (大西正純撮影)(写真:産経新聞)
 【ソウル=藤本欣也】韓国の朴槿恵(パク・くね)大統領の名誉をコラムで傷つけたとして在宅起訴された産経新聞の加藤達也前ソウル支局長(49)に対す る第10回公判が19日、ソウル中央地裁で開かれ、検察側は「コラムは(朴大統領らを)誹謗(ひぼう)する目的で書かれた」として懲役1年6月を求刑し た。この日で公判は結審し、判決公判は11月26日に行われる。

 出国禁止措置が4月に解除され、日本に帰国した加藤前支局長は韓国入りして出廷。最終意見陳述で「未曾有の大惨事の当日の朴大統領の動静は関心事であ り、韓国社会において朴大統領をめぐる噂が流れたという事実も、特派員として伝えるべき事柄であると考えたのは当然のことだ」とコラムの公益性を訴えた。

 加藤前支局長は被告人質問で、昨年4月のセウォル号沈没事故当日、朴大統領と元側近の鄭(チョン)ユンフェ氏が会っていたという噂を取り上げた自らのコ ラムについて、朴大統領と鄭氏を「誹謗する目的で書いた記事ではない」と強調。「日本語で日本の読者に韓国の政界で起きていることを伝えるために書いた」 と述べた。

 また、最終意見陳述で「韓国最大部数をもつ朝鮮日報が『朴槿恵大統領をめぐる噂』という記事を書いたことも、日本の読者に向けた報道の対象となる一種の社会現象と考えるのは自然なことだ」と指摘した。

 韓国に悪意をもっているとの検察の主張に対しては、加藤前支局長が出国禁止措置のため韓国に滞在していた今年1月、日本の家族が、ホームステイ先を探す韓国の高校生を自宅に受け入れたことを明かした。

 弁護側はこのほか、前回8月の公判で弁護側証人として出廷した上智大の田島泰彦教授(63)の意見書を裁判所に提出した。

 情報メディア法の専門家で、言論の自由などに関する著作・論文がある田島教授は前回、検察側の申し立てにより証言の一部が制限された。意見書では、濫用 されるケースが少なくない刑事名誉毀損法に関し、国際社会で再検討が進んでいる現状を紹介。名誉毀損を刑事処罰しようとする韓国当局を改めて批判した。


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